VPNに関するjinyoのブックマーク (4)

  • 5分で絶対に分かるSSL-VPN − @IT

    SSLって何だったっけ? SSL-VPNを学ぶ前に、まず「SSL」についておさらいしてみましょう。 SSL(Secure Sockets Layer)は、Webサーバとのやりとりを暗号化してくれるもので、ショッピングサイトなどでクレジットカード番号を入力するページでおなじみでしょう。SSLは「やりとりを盗聴されていないこと」「相手が偽物ではないこと」「やりとりを誰かが改ざんしていないこと」を証明してくれる、縁の下の力持ちとなります。 SSLという言葉を知らなくても、この鍵のマークにはお世話になっている人も多いと思います。SSLはPC向けのブラウザだけではなく、携帯電話やゲーム機、PDAなどのブラウザでも実装されている、とても一般的なプロトコルです。 SSLの歴史は古く、1995年に登場したNetscape Navigator 2や、1996年に登場したInternet Explorer 3

    5分で絶対に分かるSSL-VPN − @IT
    jinyo
    jinyo 2007/08/05
    VPNの一つであるSSL-VPN
  • IPsec - Wikipedia

    IPsec(Security Architecture for Internet Protocol又はInternet Protocol Security、アイピーセック)は、データストリームの各IPパケットを認証/暗号化することにより、ネットワーク層でIP通信を保護するためのプロトコル群である[1]。 暗号技術を用いることで、IP パケット単位で改竄検知や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポート層やアプリケーションを用いても、通信路の途中で、通信内容を覗き見られたり改竄されることを防止できる。 IPsecは、IPv6では必須とされた時期[2]があり、専用の拡張ヘッダが定義されている。一方、IPv4では、利用可能だが必須ではなく、IP ヘッダオプションを利用する。 IPsecの規格はIETFの ipsec wg にて策定し、RFCとして公開

    jinyo
    jinyo 2007/08/05
    VPNの標準であるIPsecの概要。wiki。
  • VPNソリューション|VPN基礎技術

    トンネリングとは一言で言うと、元のパケットに新しいIPヘッダを付加して(これをカプセル化と呼びます。) 通信を行うことです。下図の例でいうと、来は「あて先=PC B・送信元=PC A」というパケットですが、これがVPN対応ルーター(Router A)によってカプセル化され、そのパケットは「あて先=RB・送信元=RA」というパケットになります。対向側のルーター(Router B)では、このカプセルから元のパケットである「あて先=PC B・送信元=PC A」というパケットを取り出してLAN2にあるPC B宛てにその来のパケットを送り出します。このように元のパケットをカプセル化してデータのやりとりすることをトンネリングと呼びます。下図の例ではルーター間でトンネルを張っています。このとき「両ルーター間でVPNを張っている」、などと表現することがあります。このようにVPNを張れる装置としては、V

    jinyo
    jinyo 2007/08/04
    トンネリング技術の説明
  • 5分で絶対に分かるVPN (1/6):5分で絶対に分かる - @IT

    VPN(Virtual Private Network)とはいったい何だ 外出先などからインターネット経由で安全に社内へアクセスしたり、特定のビジネスパートナーに対して安全に情報を提供したりするニーズが高まっている。以前は、このようなニーズに対しては専用線か、Webベースでの暗号化接続を提供するSSL(Secure Sockets Layer)、メールの暗号化という方法が主に用いられた。 しかし、サービスが多様化するにつれて、利用するアプリケーションを意識することなく通信を暗号化したいというニーズが高まってきた。そうした要求に対して最も有効なソリューションが、「Virtual Private Network(VPN)」だ。 では、VPNのイメージを解説しよう。

    5分で絶対に分かるVPN (1/6):5分で絶対に分かる - @IT
    jinyo
    jinyo 2007/08/04
  • 1