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なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです
深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict (…世界中のプロダクトオーナーの皆様…聞こえますか… いまあなたの心に直接語りかけています… 新機能を1つ追加したら…旧機能を2つ消すのです…実際にできるかはともかく、そういう気分で仕事をするのです…無駄な機能を食い止めることこそ大事なのです…) 2016-11-28 16:31:18 深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict (…世界中のプロダクトオーナーの皆様…聞こえますか… いまあなたの心に直接語りかけています… 新機能を1つ追加したら…旧機能を2つ消すのです…実際にできるかはともかく、そういう気分で仕事をするのです…あなたが…最後の防波堤…なのです…) 2016-11-28 16:33:57
アプリのナビゲーションは、直感的で予測ができなければいけません。新規のユーザーや再訪問したユーザーが、アプリをどのように使ったら良いか迷わないよう、理解しやすくする必要があります。 しかし小さい画面という制限の中で、コンテンツの優先順位を考慮しながら、ナビゲーションを使いやすくすることは非常に難しいです。 この問題に、様々なナビゲーションを使って異なる方法で立ち向かっていますが、多様なユーザビリティの問題に、皆悩まされています。 そこでこの記事では、モバイルアプリの基本的なナビゲーションであるハンバーガーメニュー、タブバーとジェスチャーベースのナビゲーション(タップやフリックを使用したナビゲーション)の3つについて検証し、それぞれの長所と短所を説明します。 ハンバーガーメニュー 画面のスペースは、モバイル上の貴重な商品であり、画面の節約に役立つモバイルナビゲーションのパターンのうち、ハンバ
Overview Webサイトを作っているとよく出てくるUIの名称を、ざっくばらんにまとめました。 人や会社ごとで固有の呼び方があると思いますが、私の場合こんな感じです。 コミュニケーション円滑にな〜れ ※2016/11/28 はてブコメントなど参照させていただき、少し更新しました。 ポップアップ表示系 ▼ アラート JSのalertかブラウザのデフォルト機能で出るやつ。ダイアログとも。 ▼ モーダル・モーダルウィンドウ 閲覧中のページにカバーを重ねて表示させるやつ。 modalは「このページはいま入力モードだぜ」といった意味合いでmodeを形容詞化したことば。 ▼ ツールチップ・ポップアップ表示 マウスオーバーすると吹き出しとかで表示されるUI。 補足説明などで使用されることが多い。 ▼ ポップアップウィンドウ 閲覧中のウィンドウとは別に、勝手に立ち上がるウィンドウ。 スパイウェアなどの
by Jorge Quinteros 「1つのスクリーンにつき1つのタスク」「プッシュ通知の利用の仕方」「余白を作ること」など、ソフトウェア開発者のNick Babichさんがモバイルアプリ作りで押さえるべきUXデザインの7つのポイントをまとめています。 Mobile Design Best Practices http://babich.biz/mobile-design-best-practices/ ◆1:1つのスクリーンにつき1つのタスク 配車サービス「Uber」のアプリを見てみると、非常にシンプルな作りになっているのがわかります。Uberを使う人の目的は「タクシーを捕まえること」とはっきりしているため、アプリの画面にはユーザーの現在地が自動的に表示されるだけで、ユーザーがすべきことは「タクシーに乗る場所を選ぶ」ということのみとなっています。 アプリを理解しやすくし、操作を簡単にす
webサイトやアプリなどのUIデザインに悩んだときに参考になるデザインギャラリーを全20サイト紹介します。 よくあるコンポーネントのデザインや配置の仕方、カラーの組み合わせ方を眺めるだけでなく、ギャラリーによってはクールなものからユニークなものまである様々なアニメーションをまとめているところもあるので、デザイン以外の部分でも参考になるギャラリーもいくつかあります。 また、悩んだ・困ったときに見るだけでなく、お気に入りのギャラリーがあればブックマークやフィード登録などして普段から空いた時間に目を通すことでデザインの引き出しも増やせますね。 Calltoidea 細かいコンポーネントからページ全体のレベルまで様々なデザインがまとめられています。 カテゴリーを表すアイコンもわかりやすく参考デザインのキャプチャも大きくて見やすいので、個人的によく見るギャラリーサイトのひとつです。 Collect
ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す
アプリデザインのトレンドは絶えず変化しています。時間が経てば消えてしまうものから、成長し、進化を続けるものもあります。多くのトレンドは検討する価値がもちろんありますが、一緒に新しい技術も必要となります。 優れたUIデザインは、シンプルさ(英: Simplicity)と有効性(英: Effectiveness)が全てです。これこそがデザイナーが機能性を達成しようとする理由です。しかし反対に、もしユーザーがアプリをうまく使いこなせないとき、UIデザインは失敗と言えるでしょう。 デザイントレンドが変化する理由にはさまざまな要因が考えられます。たとえば2015年の大きな流れとして、ハードウェアの変化やモバイル端末のレスポンシブ化が挙げられます。 公開された多くのモバイルアプリは、人気のある機能を必需品としてすぐに変化させてきました。さらに今では若者のおよそ90%が、モバイル端末上で基本的な操作を行
インターネットが進化することで、ウェブデザインの作成方法は変化してきていますが、デザインや配色など基本的な要素で悩んでしまうということも多いのではないでしょうか。 あらかじめ利用する素材を揃えたUIコンポーネントを使えば、より手軽にそしてスピーディーにデザインをウェブサイト制作を進めることができます。 今回は、あらゆるデザインコンセプトやプロジェクト案件に対応でき、無料ダウンロードできるUIコンポーネント素材をまとめてご紹介します。Photoshop で利用できるのはもちろん、最近人気の Sketch や Figma、Illustrator にも対応する素材が揃います。デザインアイデアが欲しいときなど、今後の参考にしてみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 魅力的なウェブデザインを素早く仕上げる、すごい無料UIコンポーネント素材まとめ iOS 10 GUI Kit Sketch / PS
動き(英: Motion)は物語、ストーリーを伝えます。たとえば「これを今、見てみましょう。」、「操作がうまく完了しました。」など、あまり長くなく、複雑ではないストーリーなどです。 アニメーションの目的は、ユーザーを楽しませることではなく、ユーザーが今何が起こっているか理解したり、より効果的なアプリの使い方を説明することにあります。このアイデアについて、Zurb では次のように述べています。 我々は、静的な画面スクリーンをデザインするだけではもはやありません。どのようにユーザーがスクリーン画面から、実際に閲覧するコンテンツに誘導できるかデザインすることが重要になります。 アニメーションは、美しさと機能性を統一するために、幅広いコンテンツに利用されています。ユーザーの行動やステータス状況、ユーザーの注目を集めたり、実行したアクションの結果をうまく伝えたり、さまざまな要素に影響しています。 今
徐々に浸透しつつあるGoogleのデザインガイドライン、マテリアルデザインですが、先日ようやく日本語版も公式にリリースされました。 マテリアルデザインやマテリアルモーションは実世界のモチーフを用いて、ユーザーがより直感的にUIを把握・誘導できるようにするためのものです。詳しくは以下の記事をご覧ください。 UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方 この記事ではUIコンセプトやポートフォリオをたくさん掲載しているMaterialUpから、マテリアルデザインを用いたデザイン例をピックアップしてご紹介していきます。すべてCodePenで実装済みの作品なので、裏側のコードを見て実装のヒントに役立ててください。 MaterialUpのオススメUIコンセプト5選 1. ミュージックプレイヤー 楽曲再生アプリのUIコンセプトです。プレイボタンを押すとジャケットやシークバーがレコードのように変わりア
先日、とあるJavaScript関連の記事を読んでいたところ、"Optimistic Updates" という技術が紹介されていました。 日本語に直すと "楽観的更新" といったところでしょうか。 はじめて聞いた言葉で、日本語の記事も見当たらなかったため記事にしてみます。 #Optimistic Updatesとは Optimistic Updatesというのは、ネイティブアプリやSPA(Single Page Application)などで使われる技術で、非同期の通信処理が成功するという前提(楽観)のもとに、通信のレスポンスを待たずに次の処理を行うというものです。 最も多いOptimistic Updatesの使い方は、UIへの反映をリクエストの結果を待たずに行うというものでしょう。 #Optimistic Updatesの例 例えば、よくある「いいね」ボタンのようなものにOptimis
こんにちは。Appleも好きだけどAppleウェブサイトも大好きなRriverの渡辺です。 最近レスポンシブなナビゲーションについて考えていて良いアイディアを探しているんですが、結局Appleのウェブサイトにたどり着きました。Appleのウェブサイトは良く出来ていると思うところがたくさんあって、ナビゲーションも良く考えて作られているんですね。 ということで、今回はAppleウェブサイトのナビゲーションの検証を通して、マルチデバイス時代のレスポンシブなナビゲーションについて考えてみたいと思います。より良いナビゲーション構築の参考になれば幸いです! 目次 マルチデバイス時代のナビゲーション 理由1: 3段階の「ナビゲーション」で確実にユーザを誘導している 理由2: 見せられるときは、しっかり見せている 理由3: コンテンツ内の「さらに詳しい」コンテンツの見せ方が絶妙 理由4: その時必要なナビ
WWD Japanのウェブサイトがリニューアルして、スッキリした見やすそうな印象のものに変わった。しかし実際のところ見やすさは見せかけだけで、ナビゲーションをクリックしても見当違いのタブに切り替わったり、ニュース一覧からニュースをクリックしたら、要約ページへ移動するだけで、本文へはもう一度クリックしなければならなかったりする。中でもひどいのがMobile Safariでの閲覧だ。 このウェブサイトではスクロールをほぼ自前で制御しようとしているため、常にこのようにMobile SafariのURLバーとツールバーが上下にそれぞれ表示され続ける。その上、最上端にロゴとグローバル・ナビゲーション、最下端に広告がそれぞれ固定位置であるので、コンテンツの領域がかなり制限されている。iPhone 5SやSEどころか6+や7+でさえも致命的なのではないかと感じられる狭さだ。 とにかく文書を読ませようとい
海外サイトUXPin Studioで公開された「Web Layout Best Practices: 12 Timeless UI Patterns Analyzed」の著者 Jerry Cao より許可をもらい、翻訳転載しています。 ウェブサイトを訪れるユーザーの多くは、コンテンツを楽しみにしており、デザイン目的で訪れているわけではありません。 この記事では、いつの時代にもマッチする、12種類の黄金ウェブレイアウトパターンを問題点や解決法、具体的な使い方のポイントと一緒に見ていきましょう。 コンテンツ目次 01. カード型レイアウト 02. グリッドレイアウト 03. マガジンレイアウト 04. 枠なしレイアウト 05. スプリット・スクリーンレイアウト 06. 単一ページレイアウト 07. F型パターンレイアウト 08. Z型パターンレイアウト 09. 水平方向の左右対称パターンレイア
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