せっかくピクセル8が来たのに、結局リモートマウス(WiFiでパソコンと繋いで、Androidの音声をパソコンにコピーするソフト)では、Googleの音声入力ではなくSimejiを使っています。 それはなぜかというと、ピクセルですとボタンが多すぎて、どんなにボタンをシンプルにして小さくしても、色々なところに触ってしまって、ついつい誤操作を起こしてしまうのですが、Simejiの場合に音声入力は音声入力の専門の画面があるので変なところを触らずに済むからです。 逆にこれは、スマホ単体で使う時にはいちいち通常の入力画面に戻さなければいけないので、面倒なのですが、パソコンと併用してる場合には音声入力でミスった場合にはそれをパソコンで打ち直してるので、かえってスマホ側にキーボードが出ない方が便利だということにだんだん気づいてきました。 この使い方をしてると、実はピクセルを使う意味がなくて、何のAndro
発売したてのPixel8すぐにセットアップしてみました。 そして、私が無印のピクセルを使うのは外に持ち歩くというよりは、用途としてはほとんどパソコンのための音声入力としてリモートマウスを使うためです。 右側がPixel7、左側がPixel8なのですが、これ写真ではほとんど分かりませんが、私の触感として大きな違いがあります。それは何かというと、キーボードの一番右の Google の音声入力のボタンを押した時に、Pixel7までは、指に右側のベゼルの横にある枠の銀色のところが当たってしまうのですが、Pixel 8から指が当たらなくなりました。 これは毎日何十回もこのボタンを押す私にとってはとても気持ちが良いもので、これまで逆にこの銀色の枠にボタンのところが指がかかっていたのは気持ち悪かったんだということがよくわかりました。 もちろん Pixel のProであれば、銀の枠のところに指は当たらなか
相変わらずwindowsと androidの音声入力のどちらを使うかということを考えていたのですが、そうだ、どちらも使えば良いということに気づきました。 初めのうちは左手側に両方のリモコンを置いていたのですが、そのうちどっちがどちらかわからなくなるので、とりあえず、家においてはより使うウィンドウズ11の音声入力のリモコンを左手に持ちっぱなしにして、それでうまくいかなくなった時だけ右手のアンドロイド側のリモコンを使うようなイメージで併用しています。 そうしますと結果としてキーボードで入力をすることがほとんどなくなりました。どちらの音声入力にも得意不得意があるので、片方が不得意なものはもう片方で押さえてあげれば良いわけです。 特に長文はwindows 11のは得意ですがちょっと反応が遅いですし、グーグルは短文が得意ですが、同音異義語をよく間違えてしまうので、メインの文章はwindows 11に
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