パソコン対面修理およびデータ復旧業務は閉店いたしました。 お役に立てず申し訳ございません。 これまで、大変多くの皆様にご利用いただきありがとうございました。
以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB
7月9日 発表 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は9日、1枚当たり375GBのディスクを採用した3.5インチHDD「Deskstar 7K1000.B」を発表した。7月より出荷を開始している。 Deskstar 7K1000.Bは、最大容量1TBの3.5インチHDD。375GBプラッタを採用することで、ディスク3枚で1TBを実現している。これまでのDeskstar 7K1000では、ディスク5枚を使っていた。ディスクの面記録密度は270Gbit/平方インチに向上し、データ転送速度は1,388Mbps(173.5MB/sec)と高速化。また、アイドル時の消費電力を7K1000から約43%改善した。 容量ラインナップは160GB/250GB/320GB/500GB/640GB/750GB/1TBの7モデル。インターフェイスはSATA 3Gbpsで、PATAモデルは用
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