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塚部貴子に関するcha16のブックマーク (3)

  • えん罪事件の警察内部メモ 担当検事「不安になってきた」 | NHK

    3年前、軍事転用が可能な機械を不正に輸出したとして中小企業の経営者ら3人が逮捕・起訴され、1年近く勾留された後に起訴が取り消された「えん罪事件」。NHKは新たに、警視庁公安部と、東京地方検察庁の複数の検事とのやりとりを記録した警察の内部メモを入手しました。 メモには、起訴の1週間前に担当検事が「規定がおかしいという前提であれば起訴できない」「不安になってきた。大丈夫か」などと発言したと記されていました。 横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」の大川原正明社長ら3人は、3年前の2020年3月、軍事転用が可能な機械を国の許可を得ずに中国に不正に輸出したとして逮捕・起訴されましたが、その後、輸出規制の対象に該当しない可能性があるとして起訴が取り消され、無実が明らかになりました。 この事件では、容疑を否認し続けた社長ら3人が1年近くにわたって勾留され、このうち技術者だった相嶋静夫さんは、勾留中に

    えん罪事件の警察内部メモ 担当検事「不安になってきた」 | NHK
    cha16
    cha16 2023/12/24
    塚部貴子検事を偽証罪で罰せよ。あいつに捜査権や公訴権を持たせておくべきではない。あいつは犯罪者だ。
  • 「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞

    軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、東京地検が2021年7月、警視庁公安部に起訴取り消しの方針を伝えた際のやり取りを記録した警察の内部文書を毎日新聞が入手した。地検は、公安部が法令解釈を「意図的に、立件方向にねじ曲げた」と裁判官に捉えられるリスクがあると指摘し、公判を維持できないと通告していた。 この問題を巡っては、違法な逮捕・起訴があったとして同社が国家賠償訴訟を東京地裁に起こし、捜査に携わった現職の警視庁警部補が23年6月の証人尋問で、事件を「捏造(ねつぞう)」と証言する極めて異例の事態となっている。文書からは、地検が公安部の捜査を恣意(しい)的と疑って起訴判断を見直したことがうかがえる。

    「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞
    cha16
    cha16 2023/12/07
    起訴したのは塚部貴子検事。「起訴の判断に間違いがあったと思っていないので、謝罪の気持ちはありません」 https://dot.asahi.com/articles/-/197216
  • 「判断間違ってない」「謝罪しません」…起訴取り消し巡る国賠訴訟で証言した担当女性検事の正体 12年前との落差に驚き(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    大川原化工機(神奈川県横浜市)の冤罪事件で同社の大川原正明社長らが起こした国家賠償訴訟。6月30日には警視庁公安部の警部補から驚きの「捏造告白」が飛び出した。7月5日には大川原社長らを外為法違反容疑で起訴した東京地検の検事の証人尋問が行われ、彼女の口から「謝罪しません」という発言が飛び出した。【粟野仁雄/ジャーナリスト】 【写真】生物兵器に転用できるとされた「噴霧乾燥機(スプレードライヤ)」と大川原社長 経産省は「不正輸出とするのは無理」 2020年、大川原化工機の大川原社長ら同社幹部の3人は、「武器に転用できる噴霧乾燥機を中国に不正輸出した」との外国為替及び外国貿易法(外為法)違反容疑で、警視庁公安部に逮捕、起訴された。しかし、東京地検は、初公判の直前に起訴を取り消し。大川原社長らは11カ月月も勾留され、その間に胃がんが悪化した同社顧問の相嶋静夫氏は、勾留は停止されたものの治療が間に合わ

    「判断間違ってない」「謝罪しません」…起訴取り消し巡る国賠訴訟で証言した担当女性検事の正体 12年前との落差に驚き(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    cha16
    cha16 2023/07/12
    墜ちたジャンヌ・ダルク。郵便不正事件のときの自分を思い出せないなら辞めてしまえ。
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