グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 先日、日本文学研究者として『稚児今参り研究(増補版)』という本を出版させていただきました。 参考:片岡麻実『稚児今参り研究(増補版)』 ※上記書籍のリンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 おかげさまで現時点では、国立国会図書館、国文学研究資料館、国際日本文化センター、学習院大学、滋賀県立大学、名古屋大学、弘前大学、埼玉県立図書館、西東京市図書館に所蔵されています。 少数とはいえ、お読みくださる方がいらっしゃること、大変ありがたく感じております。ありがとうございます。 そして、研究論文や資料はオープンアクセスである方が良いと考えていることから、拙著『稚児今参り研究(増補版)』の冒頭部分(はじめに)をインターネットに公開することにしました。 「はじめに