CAPTCHA(いわゆる画像認証)の実装の一つにGoogleのreCAPTCHAというものがあるが、今日の昼にこんなものに引っかかった。 ウムラウト付きのcaptchaとか微妙に難易度高いなこれw URL 2011-09-30 11:53:27 via Janetter2 @mashabow 私はbiſhopを出されたことがありますw bishopで通りましたが 2011-09-30 11:56:53 via Tween to @mashabow どうやらreCAPTCHAは、a–zの26文字以外のアルファベットも出してくるらしい。面白そうだったので、更新ボタン(矢印が巴形になっているボタン)を押しまくって変なものが出てこないか探してみた。 reCAPTCHAの無茶振り・初級篇 thouſand。上のツイートにも出てきた ſ はいわゆる長いsで、現代風に表記すれば thousand。古い本
以前、validates_captchaというPluginでCaptcha認証用の画像を生成するというエントリがありましたが、もっと自由度の高い生成方法を紹介します。 まずは以下のコマンドでインストール作業を行います =========================================================== ※ちなみに・・・私の環境では実行時にGDを読み込むと/usr/lib/にlibgd.so.2が見当たらないと怒られました...orz 確かにlibgd.so.2など何処にも見当たらない。 GDはインストールできた筈なのに。。。 先にlibgd.so.2の有無を確認して、なければ下記の手順でlibgd.so.2を取得しておきましょう。 GD Graphics Libraryから最新版をダウンロードしてインストール
数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 CAPTCHAとは、「Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart」の頭文字を取ったもので、画像などを利用してWebサイトにアクセスしているユーザーが本当に人間なのか、それともコンピュータが自動的に応答しているものなのかを容易に識別しようというものです。 なぜこのような識別が必要かと言いますと、例えばフリーメールのアカウントを大量に不正取得してスパムメールを大量に送信したり、オンライン投票で意図的に支持者の得票を伸ばしたりできてしまうほか、掲示板荒らしにも利用されたりします。CAPTCHAを使ってユーザーを識別すれば、こ
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DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 こんにちは、KBMJの中平@railsエンジニアです。 今回はruby on railsでCAPTCHA(画像認証)を利用する方法です。 * CAPTCHA(画像認証)とはgoogleやyahooなど会員登録をするときに表示される、ぐにゃぐにゃした文字の画像です。 CAPTCHAを実装するのはjavascriptとかrubyのプラグインも色々ありますが、 今回は ruby on railsプラグインのsimple_captchaを使用してみます。 simple_captchaの特徴 画像スタイルを選べる(ランダムも可能) 認証する文字はアルファベットか数字かを選べる 3レベルの画像の複雑さ(文字のぐにゃぐにゃ度合い) 画像と文字
「これはひどい」と言いたくなるCAPTCHAトップ10 先日、CAPTCHAは愚策という記事が人気記事になっていました。 確かにCAPTCHAはめんどくさいですね。ええ、あのユーザー登録のときなんかに出てくるぐんにょりした文字です。 いわゆるspam業者(迷惑メールや悪質な検索エンジン最適化を行いお金を稼ぐ人たち)が、自分の仕事のためにウェブメールなどのアカウントを大量取得しようと、自動で何千何万というアカウントを自動登録しようとするんですね。 それを防ぐために、明らかに人間がユーザー登録をしようとしてるのだということを、証明しないといけないわけです。 だからCAPTCHAのように、人間にはなんとか読めるけど機械に読ませようとすると非常に難しい文字が有効なんですね。 しかしながら、ホントに読めないCAPTCHAがあったりするのも事実。 ちょうどそんな「これはひどい」と言いたくなるCAPTC
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