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spamとphishingに関するtsupoのブックマーク (6)

  • 銀行破綻を受けたスパム急増--医薬品販売サイトで個人情報盗難の可能性も

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます シマンテックは1月18日、ネット上に蔓延する迷惑メール(スパム)の2009年12月の調査結果を発表した。12月は例年クリスマスカードを偽装したスパムが多く出回るが、今回はさらに景気後退を反映した銀行破綻を伝えるものが多く出回っていたという。 米連邦預金保険公社(FDIC)は、2009年12月中旬までに140の銀行を閉鎖したが、こういったニュースを受けたスパムが増えたという。たとえば銀行の破綻を伝えるスパムでは、「預金を守る方法を知る」というリンクが挿入され、そのリンクをクリックするとトロイの木馬がダウンロードされてしまう。 さらに、米Amazonのアカウントを使用した医薬品スパムも発見されており、これはAmazonのアカウントを作成して

    銀行破綻を受けたスパム急増--医薬品販売サイトで個人情報盗難の可能性も
    tsupo
    tsupo 2010/01/18
    金銭が絡んだ「ナイジェリア系スパム」と、医薬品販売サイトに誘導するような健康に関するスパムがトップ10を独占
  • Facebookのフィッシングアプリ、対策を講じたその日にまた登場

    Facebookは米国時間8月20日、利用者のログイン情報を盗みスパムを送信する悪意のあるアプリケーションを無効にしたと発表したが、その日のうちに別の不正なアプリが登場した。 Trend Microの研究員Rik Ferguson氏のブログによると、20日に登場したアプリは「Friends」「Friends Gifts」「Matching」「Poki」「Your Photos」の5つだ。 Ferguson氏はブログで次のように述べている。「新たに登場した不正なアプリは、形式的には以前のものと同様だが、アプリケーションのアイコンが違っている。また、友人へ送られる通知の真実味がわずかに上がっているほか、プロファイル所有者へ偽の通知を送信する機能を新しく備えている。これは、さらにアプリをインストールさせ、詐欺師が広告で得る見返りを最大化することを目指したものと思われる」 Ferguson氏は今週

    Facebookのフィッシングアプリ、対策を講じたその日にまた登場
    tsupo
    tsupo 2009/08/21
    不正なアプリは「Friends」「Friends Gifts」「Matching」「Poki」「Your Photos」の5つ / 現在Facebookが調査中で、悪意あるものと判明すれば直ちに無効にする / アプリをインストールしてしまうと、友達にスパムが送信される
  • 3月はスパム活動に新たな兆候、引用符によるHTMLリンク分割など

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    tsupo
    tsupo 2007/04/10
    、「"h"+"t"+"t"+"p"+":"+"//"+"」と記述することで、URLフィルタリングを回避する → すごいなぁ // フィッシングサイトのURLをカモフラージュするため、JavaScriptを活用する手法が再び流行
  • ココログのドメイン | 水無月ばけらのえび日記

    tsupo
    tsupo 2007/01/24
    デザインがココログによく似ていたり、ttp://oyaji-nifty.com にアクセスすると本物のココログにリダイレクトしたりして、かなりココログっぽい雰囲気を醸し出しつつ運営されているようです → そんなのがあるのか
  • Microsoft、Sender IDの成果を強調

    MSN Hotmailの受信メールを分析したところ、電子メール認証技術「Sender ID」のチェックを通過したメールでは、送信元詐称の割合が最大で80%減少した。 米シカゴで4月19日開幕するEmail Authentication Summitに向けてMicrosoftは18日、電子メール認証技術「Sender ID」の効果に関する調査結果を公表するとともに、ISP向けの電子メールインフラ管理支援サービス「MSN Postmaster」を発表した。 Sender IDは、電子メール送信に使われたサーバのIPアドレスと、そのメールの送信元と称しているドメインの正規IPアドレスとを照らし合わせ、メールが当にそのドメインから来たものかどうかをチェックする技術MicrosoftはMSN Hotmailでこの技術を導入しており、Hotmailで受信したメールを分析したところ、Sender

    Microsoft、Sender IDの成果を強調
    tsupo
    tsupo 2006/04/19
    Sender IDのチェックを通過した電子メールでは送信元詐称の割合が最大で80%減少していることが判明 → ということは、Sender ID をもってしても防げない詐称メールが 20% もあるということ!! だめじゃん。
  • 「スパム送信用“ボットネット”のレンタル料は1時間で300ドル」---米MX LogicのCTO

    「ウイルス作者やクラッカの目的は,昔は『自己満足』だったが,現在では『金儲け』になっている。組織化された犯罪者集団による金銭目的のインターネット犯罪が急増している。その一つが,“ボットネット”の貸し出し。例えば,スパムを送信する踏み台として,1時間あたり200~300米ドルで貸し出している」——。米MX LogicのCTO(Chief Technology Officer)であるScott Chasin氏は7月13日,インターネットイニシアティブが開いたセミナーにおいて,インターネット・セキュリティの現状を解説した。 Scott Chasin氏は,メールのセキュリティ・ソリューションなどを提供するMX Logicの創立者の一人。セキュリティ・ホール情報をやり取りするメーリング・リスト「Bugtraq」を立ち上げた人物でもある。 ボットネットとは,悪質なプログラムの一種である「ボット」を埋め

    「スパム送信用“ボットネット”のレンタル料は1時間で300ドル」---米MX LogicのCTO
    tsupo
    tsupo 2005/07/13
    ウイルス作者やクラッカの目的は,昔は『自己満足』だったが,現在では『金儲け』になっている
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