【ワシントン=大石格】内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が米紙ニューヨーク・タイムズなどに提供した機密文書は、米外交の舞台裏をうかがわせるメモなどが多く含まれており、米政府の意思決定過程の検証などに役立ちそうだ。ただ、相手国首脳の非難など率直な意見表明もかなりある。米国は対外関係のあつれきに当分、頭を悩ませることになる。米ホワイトハウスのギブズ報道官は28日、内部情報の流出は米国や同盟国の
【ワシントン=大石格】内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が米紙ニューヨーク・タイムズなどに提供した機密文書は、米外交の舞台裏をうかがわせるメモなどが多く含まれており、米政府の意思決定過程の検証などに役立ちそうだ。ただ、相手国首脳の非難など率直な意見表明もかなりある。米国は対外関係のあつれきに当分、頭を悩ませることになる。米ホワイトハウスのギブズ報道官は28日、内部情報の流出は米国や同盟国の
UPDATE 機密情報を公開して告発するサイトWikiLeaks.orgが米国時間11月28日に公開した秘密の指令によると、米国務長官Hillary Clinton氏が、国際連合(国連)の上級委員の「セキュリティ対策、パスワード、個人の暗号キー、使用するVPNバージョンの種類」を含む情報やバイオメトリック情報の入手を内密に指示していたという。 2009年7月にClinton氏の名前で出されたこの指令は、「上級代表およびそのサポートスタッフが利用している情報システム、ネットワーク、技術」に関する詳細も求めており、ほとんど公にされることのない政府による諜報活動の世界の一端を明らかにするものだ。 この機密扱いの指令はおよそ25万件にのぼる外交上の通信を集めた膨大な文書の一部で、インターネットには28日午前から公開されはじめた。WikiLeaksは同ファイルをドイツのDer Spiegelやスペイ
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