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IBMとsummarySiteに関するtsupoのブックマーク (3)

  • 「実名・勤務先明記」へ » 経済学101

    IBMのソーシャル・コンピューティングのガイドラインに関する記事から。 ブログ利用「実名・勤務先明記」を奨励 日IBM 特に注目されているのは以下の部分だ。 「IBMでの業務に関連してブログ活動をする際には、実名を使い、身元を明らかにし、あなたがIBMに勤務していることを明示するように奨励します」 「一人称で語りましょう。自分自身の意見で、その個性を前面に打ち出し、思っていることを語りましょう」 実名・勤務先の公表を控える人が多い日では異例の試みと言える(参考:アメリカは実名志向か)。しかし、このガイドラインは時代の流れに適ったものだ。 実名の利用を奨励することの利点は二つある。一つは、質の高い人材を惹きつけることだ。ネットは個人が自分の名前で活動する=レピュテーションを築くのを容易にした。狭いサークルの中で活動しているのであれば従来型の人脈作りで十分だろうが、多くの職業は自分とは

    tsupo
    tsupo 2010/04/26
    個人としてブランドを持っている社員は転職が簡単という意味で企業にとって都合が悪い面もある / 社員に個人としての活動を奨励することで、その人材が持つブランドを企業が利用できる(という有利な面もある)
  • 情報流出全11万人 06年度県立高生 公開者は削除拒否 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2006年度に県立高校に在籍した生徒の個人情報がインターネット上に流出した問題で、県教委と日IBMは8日、すでに判明している約2000人を含め、県立高校152校に在籍した全生徒約11万人分の個人情報の流出が確認されたと発表した。プロバイダー(接続業者)を通じ、情報を公開している人物に削除を求めたが、拒否されたことも明らかにした。情報は公開されたままになっており、県教委と同社は、法的措置も検討している。 発表によると、流出したのは生徒の氏名や住所、電話番号、学校名、授業料の口座振替に使う口座番号などで、7日にIBMが確認した。すでに確認されていた約2000人分はファイル交換ソフト「シェア」に公開されていたが、今回は別の交換ソフト「ウィニー」で見つかった。 IBMは昨年12月12日、大手ネット接続業者に対して公開した人物の情報の開示請求を行い、ネット接続業者を通じてこの人物に情報の削除を求め

    tsupo
    tsupo 2009/01/09
    IBMは流出情報に自社の文書が含まれていることなどから、著作権法違反を根拠に接続業者に公開している人物の情報開示を求める考え。人物が特定されれば、損害賠償を求めるなどの法的措置を検討する → どうなる?
  • http://codezine.jp/a/article/aid/1793.aspx

    tsupo
    tsupo 2007/10/15
    コンテストが学生向けなのはいいとして、「日本IBMのソフトウェア開発研究所が開発したマッシュアップ・ツール」(http://www-06.ibm.com/jp/software/academic/event/scp07/tool.pdf)は一般にも公開して欲しいな。
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