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tradeMarkとweb2.0に関するtsupoのブックマーク (2)

  • 【速報】Web 2.0 Conference商標登録査定(Web 2.0単独では拒絶):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なぜか9ヶ月近く前に書いたエントリーがスラドでリンクされてちょっとだけ話題になってますので、フォローしておきます。 日国内では「Web 2.0」の商標登録出願は拒絶査定が確定しています。理由は予想通り、Web 2.0が普通名詞化しているということであります。なお、前にも書きましたが、出願したのはTim O'Reillyらと共にWeb 2.0という言葉を作ったイベント会社の日法人ですので、出願したこと自体は非難されるものではないでしょう(当事者と関係ない商標ゴロが出願したのではありません)。 同じ出願人からもうひとつ商標登録出願されていた「Web 2.0 Conference」の方はまだ審査中です。今、特許庁に閲覧請求出して調べたら、1月9日付けで登録査定になってました。たとえば、「インターネット」を商標として登録することはできませんが、「インターネット・マガジン」がインプレス社の登録商

    【速報】Web 2.0 Conference商標登録査定(Web 2.0単独では拒絶):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    tsupo
    tsupo 2007/01/22
    米国本家のイベント名はWeb 2.0 ConferenceからWeb 2.0 Summitへと変更 / 今から「Web 2.0 Conference」を商標として取得する意味がどの程度あるのか → そういえば、もうすぐ「セマンティックWebコンファレンス」
  • YAMDAS現更新履歴 - Web 2.0の商標権行使問題でオライリーが袋叩きにあう

    Slashdot | O'Reilly and CMP Exercise Trademark on 'Web 2.0' オライリーと CMP が「Web 2.0」の商標を出願していることは、ワタシは栗原潔のテクノロジー時評Ver2で今月の初旬に知ったのだが、商標権の行使にともないオライリーが袋叩き状態になっている。オライリー側からの釈明(その1、その2)も出ているが、非難コメントがいっぱいついている。 しかし、「ティムが児童虐待者であるとほのめかすコメントは削除した」って、当たり前だけどアメリカにもその手の荒らしっているのね。 それは別として、今回のオライリーの行動はまったく擁護する気になれない。ティム・オライリーは恥ずかしくないのだろうか。 当は Cory Doctorow の Can anyone own "Web 2.0?" を翻訳したかったのだが(以下略)。 ほらほら、今が「We

    YAMDAS現更新履歴 - Web 2.0の商標権行使問題でオライリーが袋叩きにあう
    tsupo
    tsupo 2006/05/30
    ほらほら、今が「Web 2.0は終わった」とか言うタイミングですよ
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