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2chとlifeに関するtsupoのブックマーク (4)

  • やじうまWatch: 湯島天神のWebサイトで、正月勤務の巫女さんの募集要項公開中 / 書き込みできなくて安全! 2ちゃんねる禁止でも見られるサイト

    噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/09/04】 ■ 湯島天神のWebサイトで、正月勤務の巫女さんの募集要項公開中 また暑さが戻った今日この頃だけれど、いずれ気候も涼しくなってくる。気が早いようだけど、すると、まもなく正月だ。というわけで、湯島天神では9月1日から、正月に勤務する巫女さんを募集している。応募用の履歴書のフォーマットがWebサイトからダウンロードできる。ネットで応募、というわけにはいかなくて、社務所に出向いて履歴書の提出と同時に面接となり、2カ月後の11月には採用が決まるという。コスプレでない、物の巫女さんを体験できるチャンスだ。 ■ 書き込みできなくて安全! 2ちゃんねる禁止でも見られるサイト 匿名掲示板の2ちゃんねるには、いろんな書き込みがある。法的な問題でも起きな

    tsupo
    tsupo 2008/09/05
    2ちゃんねるの読み出し専用サイト「裏2ch閲覧.in」 → えがい人のサイトかー
  • 池田信夫 blog ビジネスマンが2ちゃんねるから学ぶべきこと

    2ちゃんねるの閉鎖が秒読みに入ったようだ。世の中では民事の差し押さえが話題になっているが、私の印象では、ひろゆきが「年収は日の人口より多い」などと公言していることのほうが引っかかると思う。国税がこういう発言を放置するとは思えないし、警察も裁判所の命令を公然と無視し続ける人物を見逃さないだろう。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 私も2ちゃんねるはほとんど読まないので、閉鎖されたとしても惜しむ気にはまったくならない。そ

    tsupo
    tsupo 2007/01/17
    日本の企業は(政府やメディアも)一つの間違いも許さないという製造業のカルチャーがいつまでも抜けない
  • 「2ちゃんねらー」ってのは誰なのか - 九尾のネコ鞭

    まぁ、潰れる潰れると評判の2ちゃんねるですが、2ちゃんねるは就業時間の合間の心のオアシスなので、潰れないで欲しいものですなぁ。さて。 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ http://www.kotono8.com/2007/01/13justice.html これ読んで、「2ちゃんねらー」の定義についてちょいと考えてみた。 結論からいうと、「2ちゃんねらー」ってのは誰でもないんだと思う。 松永さんによる「2ちゃんねらー」の定義は 「2ちゃんねらー」と言ってもいろいろな人たちがいるのは当然である。たまたま検索結果で2ちゃんねるのページを閲覧した人も、毎日毎時間書き込んでいるvipperも、どちらも「2ちゃんねる利用者」であることには違いがない。 このページでは仮に「2ちゃんねるコミュニティに帰属意識がある人」と定義してみたい。つまり、2ちゃんねるが批判されると腹が立つ人である。 と言った

    「2ちゃんねらー」ってのは誰なのか - 九尾のネコ鞭
    tsupo
    tsupo 2007/01/15
    つまり、「2ちゃんねらー」とは「ある人々」のことではないのだ。「2ちゃんねらー」とは、2ちゃんねるによって生じる「ある現象」の名称なのである / 私たちが問うべきは、「なぜ2チャンネルにおいては、正義の名の下
  • 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13

    ドメイン差し押さえが報じられている2ちゃんねるであるが、2ちゃんねらーが様々な騒動を起こすとき、そこには「正義に基づく暴走」がみられるように思う。 彼らは、正義の旗の下に「悪人」を糾弾し、正義の旗の下に「善意」を喧伝する。今なお続くmixi乗っ取り犯による自己正当化の発言を見ている限り、彼らはあくまでも自分たちの行動が正しく、それに反するものをすべて敵と見なす。 自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。そんな意識が2ちゃんねらーには見え隠れしている、と私は感じている。 (ここで言う「2ちゃんねらー」の定義は後述する) ■悪意と善意 【磨】毎日新聞「ネット君臨」考-ITニュース:イザ! 毎日新聞の記事「ネット君臨」に対する反論として、産経新聞のコラムはこう書いている。 記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』

    tsupo
    tsupo 2007/01/14
    『自分の考える個人的な「正しさ」を、「社会的正義」あるいは「世間のあるべき姿」として主張』したくなってしまいがちなところは、(対象によるところが大きいけど)自分にもあるなぁ。
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