アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > 「女性はネイティブスピーカーだ」女子向けアプリ界の3賢者が語る、女に愛されるアプリのつくり方。サイバーエージェントアプリセミナー サイバーエージェント主催のセミナー「女性向けヒットアプリを男性が生み出せた理由」の参加レポートをお送りします。 SNAPEEE、papelook、DECOPICと、大きくヒットした女性向けのアプリの運営者が、苦労やヒットまでの経緯を語っています。女性向けサービスの運営者は必見の内容です。 どのようにサービスが出来たのか? SNAPEEE-「写真をデコる」は日本特有 神尾(SNAPEEE): 3年後に流行りそうなもの、ホワイトスペース(伸びてない領域)を探していた。 スマホをつかっているのは女性、また、アメリカで若い人に流行っているのが写真共有サービス。 それを組み合わせると、「女性がスマホで写真を撮るサー
What do apps like Cut the Rope 2, 7 Minute Workout Challenge, and Scribblenauts Remix all have in common? Click the above links to see for yourself. Notice that each has a particularly interesting app store screenshot to lure and entice customers. Instead of just doing a screen capture of the simulator and calling it a day, the developers added graphics, showed the app running on a device. It has
マーケティングの戦略やアプローチには、さまざまなフレームワークや切り口がある。4Pや3C、新しいBtoBマーケティングのフレームワークなど、時代や競争環境の変化により、注目されるフレームワークはさまざまだ。 マーケティングのプル戦略、プッシュ戦略もそのひとつである。マーケティングのプッシュやプルは、企業(販売元)からみた顧客の歩み寄り方を示す。企業(売り手)からの売り込み型のマーケティングはプッシュ戦略、顧客(買い手)が能動的にアプローチするように仕掛けるマーケティングがプル戦略と分類される。 最近では、プル戦略とプッシュ戦略はそれぞれ、インバウンド・マーケティングとアウトバウンド・マーケティングとして議論や比較されることが多い。プルvs.プッシュ、インバウンドvs.アウトバウンドという語句の対象的な位置づけから対比されるのであろう。みなさんも一度は耳にした言葉ではないだろうか? モノや情
長くなったので目次を作りました。 1.アイディア出しより前にするべきたった1つのこと 2.あなたが狙うべきテーマは? 3.成功するサービスは何が違うのか 4.外さないサービスの実例と僕の実体験 5.僕が考える究極のWebサービスとは 番外編.サービスを作ることと、稼ぐは別物 - アフィリエイトに取り組んだら売上が月3,000万円になった話 まえがき 最近、個人でWebサービスを作りたい人がとても増えている気がしています。僕は個人開発者として、最近リニューアルしたばかりのQ&Aなうや書き起こし.comなど、これまで30以上のWebサービスを作ってきて、失敗したりちょこっとうまくいったりした経験が、これからWebサービスを作りたい人に少しは役に立つことがあるんじゃないかと思ったので、僕なりにWebサービスを作る上で気をつけているポイントを書き残すことで、僕と同じ失敗を避けて、うまくいくWebサ
シリコンバレーに来て80日が経ちました。僕がシリコンバレーに来た理由の一つは、世界中で使われるようなWebサービスがどうやって成功を収めたのか、ということを見聞したかったからです。滞在中に現地で活躍している人たちとコンタクトを取って、100名以上の方から様々な答えやヒントをもらってきました(元Pinterestデザイナーで現Gumroadのサヒル、「AJAX」という言葉を作ったGmailデザイナー、GoogleAdwordsのプロジェクトマネージャーなど)。今回のエントリーは、僕が約3カ月の滞在期間中にシリコンバレーで聞いた話を元に、タイトルにある「シリコンバレーで学んだWebサービスを成功に導く10の原則」を余すとこなく書き切りたいと思います。 気合を入れて書いた分、ものすごく長文になってしまったので、時間があるときに読まれることをオススメします。 Webサービスの成功は、多くのユーザー
こまかい時間が余ったので、ひさびさにブログを書く。というか、最近、リアルが充実していて、ネットに対する興味が薄れていて嬉しい。 このまま、ネットを卒業できれば人生の時間をだいぶ有効に使えそうだ。 さて、最近の僕が師事しているマーケティングの先生がよくいう言葉に「それはマイナスのプロモーションだ」というのがある。 お客さんが来なくなるように一生懸命に宣伝をしている、宣伝すれば宣伝するほどマイナスの効果にしかならない、というのだ。 もうすこし具体的な例でかうとマーケットとして狙うユーザ層を絞り込んだほうがいい。記事に取り上げてもらっても、いろいろな作品の中で、少ないスペースで紹介されても、注目すべきではない作品だという見え方になるから、行きたいなんて思わなくて無意味、とかいったりする。 まあ、このこと自体にはみなさんもなんとなくはそうだろうなと納得するひとが多いと思う。でも、実際、担当者だとし
iPhoneのコンテンツプラットホームとしての設計が間違っているという話をしたいわけであるが、まずはそもそもアップルがつくったアプリを有料にしない時点でやる気なくない?ってことからはじめる。 iPhoneがコンテンツプラットホームとしてどのように設計されているかを考えるとする。まず、コンテンツプラットホームホルダーであるアップルとコンテンツを提供するアプリ制作会社との間にどのようなゲームが成立しているかを考えてみる。 まずはアップル側がiPhoneでアプリマーケットを展開するメリットは3つぐらい想像できる。 (1) iPhoneの機能拡張を自社開発リソースをつかわずに提供できる。 (2) iPhoneのアプリ世界が充実することによる継続的なiPhoneへの宣伝効果 (3) 有料アプリからの収益。 (1)と(2)はiPhoneというハードウェアの販促となるわけだが、おそらくアップル的には(3
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