プレスカンファレンスでは任天堂代表取締役専務 波多野信治氏(右)が登壇し、テクモ代表取締役社長の安田善巳氏(中央)とがっちり握手。本作プロデューサー菊地啓介氏(左)からは、本作概要が紹介される テクモは任天堂との共同プロジェクトにおいて、ホラーアドベンチャー「零」シリーズの最新作「零~月蝕の仮面~」(ぜろ~つきはみのかめん~)をWiiで発売すると発表した。これは本日表参道ヒルズ内イベントスペース「O:」にて開催された「テクモ プレスカンファレンス 2008 Winter」にて発表され、開発をテクモが、パブリッシャーを任天堂が受け持つというもの。 「零」シリーズは、霊を映し出すカメラ“射影機”を手に、廃屋となった日本家屋や地図から消えた廃村を探索しながら霊と戦う、2001年12月に第1作目が発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーが物語の主人公となり、“射影機”を使って霊と
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