2020-05-12

anond:20200512110302

法律の初歩の初歩で学ぶことして、そもそも人は好きなものを選ぶ権利がある。あなた誕生日会に誰を呼ぶかはあなた自由だ。

差別に反対している人は、別に誰かの誕生日会に呼んでほしいわけでもないし、むりやり誰かのパートナーになろうとしてるわけでもない。公共の場で不当に侮辱されたり、人権侵害されたくないだけだ。そして当たり前だが人権とは誰かに常に選ばれる権利ではない。

差別を無くすというのは、人が何かを選ぶ権利を奪うことではない。

記事への反応 -
  • 1.LGBTや障害者の人権は守られるべきである。 2.とはいっても、LGBTや障害者を友人や恋人や伴侶に選ぶ気は一切ない。 リベラルな思想を持っている人間の配偶者が、健常...

    • もう一歩踏み込め。   しかしそれはいかにして区別するのか。 行動する人たちは全て個人の意思に基づいて行動しているのであって、個人の選好が差別でないなら差別はすなわち存在...

      • 法律の初歩の初歩で学ぶことして、そもそも人は好きなものを選ぶ権利がある。あなたの誕生日会に誰を呼ぶかはあなたの自由だ。 差別に反対している人は、別に誰かの誕生日会に呼ん...

        • そんなのは、法律から一歩出れば通用しなくなるんだ。   例えばヘイトスピーチ規制法を制定するかしないかの段階で問題となったのは、デモ行為っていう権利の観点からすれば明らか...

        • 企業の採用担当の人間が「男性を多く採用したい、美人な女性を採用したい」と願うことは権利になるのではないか?

    • リベラルな思想を持っているLGBTカップル(既婚)なんて履いて捨てるほどいるだろうにこいつの観察範囲狭すぎ 終わり

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん