こんなゴミ箱じゃなくて小説サイトにでも投稿すればいいのに
Permalink | 記事への反応(1) | 16:03
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それは、私がまだ大学生だった頃の夏休みのことだった。地元の小さな商店街をぶらぶらと歩いていると、一軒の古びた駄菓子屋が目に留まった。懐かしさを感じてふらりと中に入って...
まあ、なんだ。アップのつもりなんだよ、本人にとっては。ルーティーンを作っているのだ。