2024-11-18

ハイドリヒ・ラング

全体を100としてそのうち51を占めれば多数による支配を主張できます。ところがその多数派もいくつもの派閥に分かれています。すなわちその51のうち26を占めれば100という全体を支配できます

これを話してる時のラングの顔がすごくいい顔で忘れられない

オーベルシュタンもまた表情を変えないので、その心情を思うしかなくて なんにせよ忘れられないシーンだった

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