読んだ、壮絶な話だ。
反社団体の恐ろしさもさることながら、人の認知には隙がありハックできるということも忘れてはならないと思う。
貴方がた家族は立派な行いをした、しかし、おぞましい悪人に対する備えは足りなかった(普通はそんな備えのある人のほうが少ないが)
誰かのために戦うには時として命をかけなければいけないのだと改めて理解できた、ありがとう。
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