<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>グレタを相変わらずバッシングする日本のネット界をみるにつけ、日本のアニメが世界に発信したオタク少年少女の世界救済物語が幻だったことを痛感する。傷を抱えた目立たない子どもがある日、ヒーロー・ヒロインとなって活躍する物語の実現を、日本人がこれほど嫌がっているというのは皮肉だ。— 土居豊 (@urazumi) October 5, 2019
現実と虚構は違うんだということを嫌ほど知ってるのがオタクだからなぁ・・・
そら思想がこの領域まで来ちゃうとオタクとて慎重になりますわ 現実ファンタジーで喜べるのは即位礼正殿の儀に虹がかかるぐらいのレベル感までよ
「オタクはヒーローもので正義を学んでるはずなのに」みたいな言説もあったなあ。 フィクションを現実に適用したら「区別がついてない」と言われるし フィクションとは違う行動を取...
自分と自分の党派に都合のいいことだけはフィクションから存分に学んでほしいという身勝手よ
少女が世界を変える為に立ち上がる面白さとワクワク感は正直分からなくもないんだが、 だからといって夢があるから特定の政治思想に無条件で同意しろってのは厳しいんだよな…… 思...
単純に顔面偏差値の問題では…って言うのは時代にそぐわないよな
でも「世界を救うような正義感の強い少女を屈服させる悪役」といういかにもフィクションらしい妄想を披露したラノベ作家はぶっ叩かれたし…