【大紀元2020年05月19日訊】(大紀元記者陳俊村報導)春天原本是日本人賞櫻花的季節,但今年受中共肺炎(武漢肺炎)疫情影響,前往各景點賞櫻花的遊客人數大減,其中包括古城奈良的奈良公園。日本一名攝影師最近就在該公園拍到櫻花盛開,卻罕無人跡的景象,只有一群梅花鹿或坐或臥,彷彿在欣賞滿園的粉紅色櫻花,而這個美麗畫面已經在網上走紅。
日本攝影師池田和樹(Kazuki Ikeda)上個月在奈良公園替一對即將結婚的情侶拍和服結婚照,趁機拍下鹿群賞櫻花的短片。他在社交媒體上分享這段短片,迄今觀看次數已經超過150萬次。
儘管這對情侶原本應該是拍攝的焦點,但網民的眼光似乎轉移到鹿群身上,顯然牠們才是拍攝那天的明星。
2020年、桜の季節の奈良公園#おうちで奈良旅 #奈良公園 #コロナで気が滅入るからみんなの動画で旅行しようぜ pic.twitter.com/qu4anqw7fU
— キキフォトワークス (@KikiPhotoWorks) May 11, 2020
奈良素以四處可見的野生鹿聞名於世,儘管該市街道上會出現鹿群,但牠們通常都待在奈良公園裡,因為那裡有草地可食用,而牠們也可以享受遊客向攤販買來餵牠們吃的仙貝(米菓)。
受疫情影響,前一陣子前往奈良公園的遊客人數減少,所以這些野生鹿被餵食的機會也大幅減少,牠們因而在市區裡四處覓食,甚至將民眾種植的盆栽吃掉。
今朝は団体様#奈良#鹿 pic.twitter.com/C6s2nnuurH
— okadennis (@okadennis) March 1, 2020
観光客が減って餌が減って、お腹を空かせた鹿さんは餌を求めて市街地を散策中でした#鹿 #奈良市内 #コロナの影響 #コロナの恐ろしさ pic.twitter.com/MVpkdzScrM
— キキフォトワークス (@KikiPhotoWorks) March 30, 2020
現在,隨著疫情趨緩,有越來越多人走到戶外,所以鹿群似乎又回到奈良公園裡,享受牠們的美好時光。
池田和樹鼓勵人們在疫情不再構成威脅時,前往奈良欣賞該市市容與奈良公園裡的美景。以下是他在該公園拍攝的一些和服結婚照,挺詩情畫意的。
コロナの影響で3月下旬からの桜での撮影は遠方からのお客様、公共交通機関を使って来られるお客様はキャンセルか延期に。そのため例年に比べて撮影できた件数は少ないですが、その分、少しでも心が穏やかになってもらえるような撮影を心がけていました。https://t.co/5SJsMZInh4 pic.twitter.com/JHxZYDG18B
— キキフォトワークス (@KikiPhotoWorks) May 12, 2020
ちなみに、この日が非常事態宣言とコロナの影響で桜での前撮りのラストになりました。この翌日以降の撮影は全て延期に。なので桜のシーズンのお別れのプレゼントをもらった気分です。ここで撮った写真です。こんな感じのウェディングの撮影を奈良公園を中心に行っています。https://t.co/ju8DzWSkXi pic.twitter.com/22bAUAhRt2
— キキフォトワークス (@KikiPhotoWorks) May 12, 2020
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責任編輯:茉莉◇