著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 マイクロソフトはWindows 11上でAndroidアプリを動作できる環境「Windows Subsystem for Android」(WSA)のサポートを2025年に終了します。 それに伴い、Windows上のAmazonアプリストアや、WSAに依存する全てのアプリやゲームが同年3月5日からサポートされなくなります。 かたやアマゾンも、Windows 11向けAmazonアプリストアを、2025年3月5日をもってサービス終了すると予告しています。 Windows 11向け
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 全社を挙げてAIに注力するマイクロソフトは、Windows 11にAIアシスタントの「Copilot」を統合しましたが、リリースから8年が経過しサポート終了も近い Windows 10にもAI対応を拡大するかもしれません。 Windows関連の内部情報では定評ある Windows Centralは、関係者から独自に得た証言として、マイクロソフトがWindows 10にWindows 11と同じAIアシスタント「Copilot」を提供すると伝えています。 Copilotは今年6月よりWindows 11でプレビュー版を、そして9月にはWindows 11 23H2で正式に提供が開始されたAIチャットボット。OS
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 マイクロソフトは、Windows 11等に付属する無料ワープロソフト「ワードパッド(WordPad)」を将来的に削除すると発表しました。 今後は、.docや.rtfなどリッチテキスト文書にはMicrosoft Wordを、.txtのようなプレーンテキスト文書にはWindowsメモ帳(Notepad)を使うよう推奨しています。 ワードパッドは、強力なワープロソフトMicrosoft Wordの簡易版です。文字の装飾やフォントの変更、箇条書きや字下げ、画像の挿入はできますが、スペル
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 掲示板サイトRedditなどへの報告によると、Windows 10またはWindows 11を実行中のPCで、Windows Updateを適用する際にメニューから「更新してシャットダウン」を実行したにもかかわらず、なぜか「更新して再起動」になってしまう現象が発生しています。 もし、いまからWindows Updateを適用しようと思われるなら、「更新してシャットダウン」を選択した場合も、アップデートの適用後に勝手にPCが起動してこないかを確認してからPCを離れるようにするほうが良いかもしれません。 この現象はすべてのユーザーで発生しているわけではありませんが、電源を切ったつもりのPCがまた立ち上がってくるの
開発者イベント Build で、マイクロソフトがWindowsに会話AIを統合する新機能『Windows Copilot』を発表しました。 OpenAIの大規模言語モデルをベースにしたAI『副操縦士』として、Windows の操作や設定を手伝ってくれる機能です。 タスクバー横のボタンを押すとサイドバーでCopilotとのチャットが開き、自然な文で指示や質問することでWindowsの設定を変更したり、アプリを操作したり、任意ファイルの要約や校正といったことが可能になります。 ChatGPTで知られる OpenAI とマイクロソフトは大規模な出資を通じて協力関係にあり、2021年から開発者向けに提供中の GitHub Copilot や、3月に発表済みのMicrosoft 365 Copilot 、新しいBing のチャットなどは、OpenAIの大規模言語モデル(LLM)をベースにしています。
Windows11非対応PCの場合、Windows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートできません。 ここで言うWindows11非対応PCとは、MicrosoftがサポートしていないCPUを使用していたり、TPM 2.0などに対応していない環境。こういった環境でWindows11を使用している場合、Windows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートしようとすると、以下のような表示がされてインストールできません。 Windows11 21H2から22H2へとアップデートできない 上記は、ISO、WindowsUpdate経由問わず表示されます。残念ながら、Windows11非対応PCは、Windows11 21H2からWindows11 22H2へのアップデートが弾かれてしまいます。 Microsoftは、システム要件を満たさないPCでWi
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