各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
WindowsXPについてです。 最近、LAN接続のNAS内にあるソフトを実行すると、「発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?」と警告が出るようになりました。(その前までは普通に起動できてました) Windowsの更新はしたような気がしますが、その他に弄った覚えはありません。 いろいろと検索して試した結果、 「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックをはずす ↓ チェック自体がない インターネットオプションの「次の Web サイトをゾーンに追加する」にIPアドレスを追加 ↓ 変わらず ショートカットなどをUNC名(\\server\○○\...)で指定 ↓ 変わらず ファイヤーウォール設定の例外にプログラムを追加 ↓ 変わらず "SaveZoneInformation"=dword:00000001のレジストリキーを追加 ↓ 変わらず という結果です。 環
This is the official website of KeePass, the free, open source, light-weight and easy-to-use password manager. Latest News KeePass 2.57.1 released 2024-10-08. Read More » KeePass 2.57 released 2024-06-01. Read More » KeePass 2.56 released 2024-02-04. Read More » KeePass 1.42 released 2024-02-01. Read More » [News Archive] Why KeePass? Today, you have to remember many passwords. You need a password
前回の更新から間を空けてしまいましたが、 自分のVista SP1上に構築したcoLinuxのセットアップ手順をまとめます。 手違いや抜けはツッコんでください。 概要 Wndows Vista SP1上にcoLinux0.7.2を導入し、 Ubuntuの仮想環境を構築する。 ネットワークはTAPとSLiRPを用いて構築。 LAMP環境のセットアップは世に溢れているというか Ubuntuの公式サイトに丁寧なドキュメントがありますのでメモしません。 coLinuxの導入 まずはアプリケーションの入手&インストール。 coLinuxはSourceForgeのこちらから。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=98788 今回は前述の通りバージョン0.7.2を選択しました。 coLinux-0.7.2.exe ついでにUbunt
この無料の付せん紙ソフト「Stickies」は通常の付せん紙機能はすべて網羅しており、指定時刻になったらアラームで教えてくれるリマインダー機能、設定した日時までは付せん紙を見えないようにする機能、さらにはLAN内の別のパソコンのデスクトップに付せんを送りつけて貼ったりすることも可能です。メールの添付ファイルとして送ることも可能なので、離れた相手にも付せん紙を送ることができるというわけ。 さらに、付せん紙を貼った場所はちゃんと記録されているので、再起動しても元通りの位置と場所に復元されます。文字のフォントや色、スタイルなども変更可能で、見た目自体もがらっと変更できます。また、特定のウェブサイトやファイル、フォルダと関連づけることによって、あるサイトを開いたときだけその付せん紙を表示するとか、特定のフォルダを開いたらあらかじめ決めておいた付せん紙を表示する、といったことも可能。加えて、Palm
個人的には超必須の Windows ユーティリティソフト「SetCaretColor」を紹介します。 SetCaretColor (Vector) http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se429127.html エディタやブラウザのテキスト入力位置を表す縦棒カーソルのことをキャレットと言います(らしいです)。SetCaretColor は、IME の入力モードによってそのキャレットの色と幅を変えてくれるソフトです。ブラウザ上でログイン名を日本語のままで入力しちゃった、なんていう失敗を極力減らしてくれる優れものです。しかもそれをミニマルに表現しているところが素晴らしい。 ところが、こちらも必須ソフトである SSH クライアントの PuTTY との相性が悪く、PuTTY の画面でキャレットの残像が残ってしまいます。 これを解決するためには、設定
English blog Dokan(Windows版FUSE) が、昨日、オープンソース(LGPL)になりました! http://decas-dev.net/2008/05/26/open-source-dokan-library-032-released/ FUSE とは、File system in User space の事で、通常はファイルシステムを作るには、カーネルモードで開発しなくてなならないのですが、ファイルシステムへのアクセスがあった際に、カーネルモードからユーザーモードにコールバックすることにより、ユーザーモードのアプリとして、ファイルシステムを作ることを可能にするライブラリのことです。FUSE があることにより、ファイルシステムの作成は劇的に楽になります。 Linux や MacOSX の FUSE はあるのですが、Windows 版の FUSE はオープンソース版が
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