遠すぎたT元伍長 @veteran203324 イスラム教徒の人が日本に留学に来て最初、夕方の石焼き芋をお祈りの歌だと思って敬虔な気持ちで聴いてたって話マジ好き。 確かにジブチで朝昼晩街中で流れてたお祈り放送と周波数同じだわ。
徳永英明が女性ボーカリストたちの曲をカバーしたアルバム『VOCALIST』シリーズが大ヒットしているが、『恋におちて』を久々に聴いて、やっぱり名曲だな〜なんて思っていた。 語り継がれるべき曲。 でも懐かしいというか、やっぱり時代を感じさせる独特のなにかがある。メロディもそうかもしれないが、歌詞の中で今は使わない表現が出てくるというのも、ひとつあるかもしれない。 例えば、最後に「ダイヤルまわして」というが、今はほとんどの電話がプッシュ式だから、ダイヤルをまわすという感覚はうすれている。そういえば、昔大好きだったチェッカーズの名曲『涙のリクエスト』にも、「ダイヤルまわす」という表現が出てくるっけ。 今はまだダイヤル式の電話も存在するだろうし、ずっと使っているという人もいるだろうけど、これからずーっと先には、どうなっているのだろう? ダイヤル式で代表的な黒電話、見かけなくなってきたもの。そう思う
なんどか書いてるけど大学の3回生ぐらいから卒業してすぐぐらいまで、ジャズミュージシャンの真似事をしておりました。音楽の才能がぜんぜん無かったのでそっちの道はすぐにあきらめたんですが。神戸の元町のポートタワーホテルとか中山手通のサテンドールとか、大阪の中津の今はなき東洋ホテルとか、梅田の今はなきDonShopとか、北新地の名前忘れたけどなんとかいう店とか、京都の木屋町の名前忘れたけどなんとかいう店でウッドベースを弾いておりまして、それでメシ食ってたぜとはとても言えないですが、まあトラ(臨時の代理)の仕事も含めて月10万ぐらいにはなっておりました。 学生のバイトとしてはわりと実入りがよかったです。時代はバブルで、そこらじゅうに生演奏の店があり、またそういうところに彼女を連れていくのがおしゃれとされていた時代で、ちょっと背伸びして今日はジャズでも聴きにいこうかというお客さんがわりといて、チャージ
金毘羅船々 追風(おいて)に帆かけて シュラシュシュシュ まわれば 四国は 讃州(さんしゅう) 那珂の郡(なかのごおり) 象頭山(ぞうずさん) 金毘羅大権現(だいごんげん) 一度まわれば 金毘羅み山の 青葉のかげから キララララ 金の御幣(ごへい)の 光がチョイさしゃ 海山雲霧(うみやまくもきり) 晴れわたる 一度まわれば 金毘羅石段 桜の真盛り(まさかり) キララララ 振袖(ふりそで)島田が サッと上る 裾(すそ)には降りくる 花の雲 一度まわれば 阿波の殿様 蜂須賀(はちすか)さまだよ シュラシュシュシュ 私ゃあなたの そばそばそばだよ ほんとに金毘羅大権現 一度まわれば お宮は金毘羅 船神(ふながみ)さまだよ キララララ 時化(しけ)でも無事だよ 雪洞(ぼんぼり)ゃ明るい 錨(いかり)を下して 遊ばんせ 一度まわれば (歌詞には色々なバージョンがあるようです)
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