Apple Watch Series 10 hands-on: Bigger, lighter and thinner than ever
iPhone 12系はどれもナイトモードが充実していて、超広角カメラでもナイトモードが使えるようになって、じゃあ夜もバシバシ撮るぞ、と今までは撮らなかったようなタイミングでも撮るようになっているはず。多分。 すると、時々夜空に謎の光が写っていて「え、UFO?」「隕石(いんせき)?」となって、「えー、何これ」と思った経験あるはず。 分かりやすいところで、これ。夜空に光点が10個出ている。 これは一体何か。 一般に「ゴースト」と呼ばれていて、「レンズに入った強い光がセンサーに届くまでの間に、内部で余計な反射をして良からぬ位置でセンサーにたどり着いちゃった」ものだ。 どのスマホカメラでも大なり小なり起きる現象なのだけど、特にiPhoneは目立ちやすい。 では上の例では何のゴーストが出ているのか。必ず原因が写り込んでいるから、その法則が分かっちゃえば簡単。画像の中心に対して点対称となる場所を探すべ
「iPhone 12」「12 Pro」を使って見えた、買い換えへの決断ポイントと新しい「Pro」の定義(1/4 ページ) 2020年のiPhoneは、あなたに決断を迫る。 まずは、欲しいのが先進的なプロ用か否か。次に欲しいのは、どのサイズかだ。 今回、最初の問いに答えるべく2020年iPhoneの基本形、iPhone 12と12 Proを数日間試すことができた(11月発売のサイズが異なるiPhoneは未入手)。試用期間での発見をまとめたので、購入決断への一助にしてもらえればと思う。 ネットでの話題は、世界最小5G対応機のiPhone 12 miniと、大きい本体サイズに最大スペックを盛り込んだ12 Pro Maxに関するものが多いが、今回試した中間サイズの2モデルは2020年型iPhoneの基本形であり、価格、スペック、大きさ、全ての点においてバランスが良い。 iPhone 12世代を隔て
「iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは10月13日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12」シリーズを発表した。ベースモデルの「iPhone 12」の他、Proモデルの「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」、そしてminiモデルの「iPhone 12 mini」が登場。12と12 Proは日本などで10月16日から、miniとPro Maxは11月6日から予約を受け付ける。12と12 Proは10月23日、miniとPro Maxは11月13日に発売する。 【編集履歴:2020年10月14日午後4時 日本での発売日を追記しました】 従来モデルの「iPhone 11」シリーズや第2世代「iPhone SE」と比べながら、新機能や注
外出自粛中の現在、スマートフォンのレビューはなかなか難しいところがある。普段の生活の中で通勤や通学、出先での仕事、打ち合わせといったさまざまな活動が制限されており、移動するなく自宅から取り組むことで1日が満たされるようになったからだ。 これまでのスマートフォンの発展を簡単にいえば、「移動する人のための情報化」のツールである。日本では、ケータイが若者のツールとして広まってスマートフォンへと移行した。米国では、デスクトップのインターネットアクセスがスマートフォンへと移った。途上国にとっては、個人が自由に利用できる初めての情報ツールとして広まった。 このように経緯は違うが、結果として同じスマートフォンを世界中の人々が使うようになったわけだ。 ただし、その経緯の違いは、どんなスマートフォンを使っているか?という差を生んでいる。先進国では、特に米国、日本、英国において、高付加価値のiPhoneが4~
環境 Xcode 11.3 何が起こったのか いつもどおり 0.5 の線を引くために Storyboard の AutoLayout で Height = 0.5 の制約を指定した。 すると、デザイナーから「線の太さにばらつきがあるので揃えてほしい」と指摘があった。 ↑たしかによく見ると上の線のほうが若干濃くも見える・・。両方とも 0.5 で指定しているが、念のため次のコードを書いて height を出力してみた。 print(separator1.frame.size.height) // 上の線 print(separator2.frame.size.height) // 下の線 と出力された! 目の錯覚ではなく、たしかに上の線のほうが濃いことがわかった。 なぜ0.5で指定しているのに正しく描画されないか Twitter にてこの疑問をつぶやいてみたところ、 @kishikawakat
悩んだ末に買ったiPhone 11 Pro Max 広角でポートレート写真を撮れるのは便利だが 思うように電波を掴めずeSIMで暫定対処 今回は悩んだ末にiPhone 11 Pro Maxを買った。下馬評通りコネクターがUSB Type-Cになっていれば悩まず買ったのだが、しょっちゅう充電したつもりで、ちゃんとできていないLinghtningケーブルのまま、しかも前モデルより重くなっている。だが2年近くiPhone Xを使ってきて、予約せず発売日に衝動買いしたので64GBモデルしか入手できず、ストレージが埋まりつつあった。来年5Gモデルが出るというけれども、下手にSoCが5G対応すると電池の持ちが短くなりそうだし、当初エリア限定でスタートするであろう5Gには大して期待してない。 目玉機能の超広角レンズはAndroidの方が先行したといわれているけれども、せいぜい16mm相当止まりのAndr
「一体、何が!?」 おもむろに取り出された1セント硬貨。その側面で発表直後の「iPhone 11 Pro」の裏側(かなりきめの細かいすりガラス状)に強く押し付けてガリガリとこすりつけはじめる。 わずか0.01ドルで体感できたiPhone 11 Proの衝撃 丈夫さを示そうとしているのだろうけれど、当然、iPhone 11 Proの背面には、コインでスクラッチをした傷がくっきりと刻まれている。しかし、もっと驚いたのはその後だ。 「傷跡を指でこすってごらん」 その通りにすると、コインでこすった傷が消え、元通りのiPhone 11 Proの背面が浮かび上がった。傷に見えたのは、iPhone 11 Proの背面の起伏で削られた1セント硬貨で、iPhoneそのものは無傷だったのだ。こうした行為を促すつもりはないからと、その様子の撮影こそできなかったが、正直驚かずにはいられなかった。 そして、ここに今
2017年11月3日に発売されたAppleのiPhone Xの一部にはタッチディスプレイのコンポーネントに故障可能性があり、ディスプレイの動作に不具合が生じることが2018年11月に発表されました。編集部員が私用で使っているiPhone Xも、タッチディスプレイがある日突然一切反応しなくなったので、「iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム」のもと、即日でApple Storeに持ち込んで無償で交換修理をしてもらいました。 タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム - Apple サポート https://support.apple.com/ja-jp/iphone-x-display-module-replacement-program 編集部員が使っているiPhone Xのスペースグレイ・256GBは2017年11月に購入したもので、2
XR誕生の背景、eSIM採用の狙い Appleフィル・シラー氏が語る「2018年のiPhone」:石野純也のMobile Eye(1/2 ページ) 2017年に「iPhone X」を打ち出し、「次の10年の方向性を示す」とうたったAppleだが、2018年はその言葉通り、Xのバリエーションを拡大した。その1つが、ディスプレイサイズを6.5型にまで広げたiPhone XS Max。もう1つが、より幅広いユーザーに向け、価格を抑えたiPhone XRだ。 iPhone Xの純粋な後継機となるiPhone XSと合わせて、ラインアップは全3機種になり、フルスクリーンのiPhoneへの移行を加速させている。バリエーションを広げたことに加え、eSIMなどの最新技術を取り込んでいるのも、18年のiPhoneの見どころといえる。 では、Appleは、どのような考えでiPhoneを進化させているのか。同社
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