ねぇねぇ、Excelってさー、表計算ソフトだよね。文字ばっかの企画書にどーしてExcel使うのかなぁ、この会社は……
お手軽な操作で業務フロー図を作成 業務フロー図をExcel操作で簡単に作成できるアドインツールを無償でご提供いたします。 業務フロー図の体裁を一括で整えたり、図形やテキストの検索もお手軽に行うことができます。 概要 「Activity Diagram Drawing Tool」(以下「ADDT」)は、業務の流れを見易く表現することを目的とした業務フロー図(業務処理の流れ図)作成支援ツールです。 Microsoft Excelへの機能追加で導入ができ、業務フロー図をExcel操作で簡単に作成することができます。 2012年1月に無償公開を開始し、既に10万回以上ダウンロードされています。 新バージョンはMicrosoft Office 2016、2019、2021、およびそれらのバージョンと同レベルのMicrosoft365に対応した他、業務フロー図を作成する際のExcel操作の不便さを解消
当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 我々SEという職種は、システム開発の現場で実に様々なドキュメントを作らされる。 Wordだったり、Excelだったり、西暦2000年代という時代において富士通のOASYSで設計書を書かされたこともある。 そんな中、もっとも奇っ怪なのは、やはりExcelで記述されたドキュメントであろう。 本来、表計算ソフトであるはずのExcelが、現場でどのような使われ方をされているのか。筆者の経験した、奇妙なExcelドキュメントのいくつかをご紹介したいと思う。 ■Excel方眼紙 いわずとしれた、SI業界の伝統的手法。Excel方眼紙である。 いまやマイクロソフトの公式Tipsにも登場し、M
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