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Rossiyaに関するseuzoのブックマーク (6)

  • ロシアで大寒波 極東で氷点下65度 凍死も | NHKニュース

    ロシアの極東やシベリアの各地では、先週から大寒波に見舞われていて、このうち極東のサハ共和国では、気温が氷点下65度を記録するなど、厳しい寒さとなっています。 現地のメディアによりますと、極東のサハ共和国では、氷点下65度を記録し、車が故障したため道端を歩いていた20代の男性2人が凍死したということです。 サハ共和国の中心都市ヤクーツクでは、寒さで空気中の水蒸気が凍って視界が悪くなる中、市民が帽子を目深にかぶって身をすくめながら歩いていました。 男性は、「セーターや下など、なるべく暖かいものを身に着けるようにしています」と話していました。 寒さのため、各地で学校の休校が相次ぐなど市民生活への影響も出ていて、ロシア非常事態省は、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。 ロシアでは、過去にサハ共和国オイミャコンで氷点下71度2分という世界で最も低い気温を記録していて、この冬はその記録に迫る

    ロシアで大寒波 極東で氷点下65度 凍死も | NHKニュース
    seuzo
    seuzo 2018/01/18
    いやもう人界じゃないな、おそロシヤ!
  • プーチン名言、いただきました。雨に打たれてずぶ濡れぬれになったプーチンに「なぜ傘をささないの?」その回答は? : カラパイア

    そろそろプーチン情報が欲しいころだろう。カラパイアでは政治うんぬんを抜きにして、哺乳類サル目ヒト科としてのプーチンをウォッチングしている。いわば生態観察だ。 今年一発目のプーチン大統領情報は、モスクワ州立大学でソ連の宇宙功績を称える歌を歌ったことだった。プーウォチャとしては毎日のようにプーチン情報をチェックしているのだが、政治が絡んだきな臭い話題ばかりで、ヒトとしてのプーチンの姿はなかなか遭遇できなかった。 そんな中、6月22日、プーチンが傘も差さずに雨に打たれてずぶ濡れになったという。プーチンが濡れただけで話題となってしまうのも、プーチンがプーチンとしての所以だろう。 ロシアの人々からは「なぜ傘をささないのか?」と疑問の声が多く上がったという。その答えが名言だったので、ここに記録しておきたい。

    プーチン名言、いただきました。雨に打たれてずぶ濡れぬれになったプーチンに「なぜ傘をささないの?」その回答は? : カラパイア
    seuzo
    seuzo 2017/08/07
    “「なぜ傘を差さないの?」と問われたら、「砂糖じゃないから溶けないの」と回答しておこう”
  • プーチン氏苦笑い 軍用車のドア開かず取っ手外れる | NHKニュース

    ロシアのプーチン大統領が国産の軍用車両を視察した際、軍の幹部が車のドアを開けようとしても開かずに取っ手が外れて大統領が苦笑いする映像がインターネットで広がり、ロシアで話題となっています。 その際、軍の幹部が大統領に車両の内部を見せるため、ドアを開けようとしましたが、開かずに取っ手ごと外れてしまい、結局、ドアは開きませんでした。 プーチン大統領は苦笑いしながら「よくやった」と話しかけたということで、この様子を撮影した映像がネットで広がり、ロシアで話題となっています。 ロシアのメディアは、車のエンジンをかけなければドアは開かないようになっていたと伝えていますが、そもそもドアを開けようとしただけで取っ手ごと外れてしまう国産車の品質の問題をプーチン大統領の前で図らずも示したとして、関係者の間では波紋も広がっています。

    プーチン氏苦笑い 軍用車のドア開かず取っ手外れる | NHKニュース
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

  • 異常な高温でバッタが大量発生 ロシア NHKニュース

    ロシア南部ではこの夏、異常な高温が続いている影響でバッタが大量に発生し、農業に深刻な被害が出ています。 地元政府によりますと、大量発生したバッタがトウモロコシやひまわりをべ尽くしたため、収穫量は計画よりも10%ほど少なくなるということです。 地元政府では、バッタの被害の拡大を防ぐための対策費用として6400万ルーブル、日円で1億2500万円余りを支出し小型の飛行機から農薬を散布するなど対応に追われています。 また、アストラハニ州では、これまでにおよそ500ヘクタールの農地に被害が出ているほか、北オセチアでは今月3日、僅か1時間で120ヘクタールの農地に作付けされたトウモロコシがほぼすべてべ尽くされたということです。 現地の専門家によりますと、バッタが大量発生している原因はロシア南部でこの夏、異常な高温が続いているためで、地元メディアはこの30年で最悪の被害だと伝えています。

  • ロシア大使館「米国が落とした原爆の慰霊祭に参加しました」→非難殺到

    記録用まとめ。 まとめ人は現在進行形でクリミアを割譲したりウクライナに手突っ込んでるロシアにあまり良い感情を持っていない事を明記しておきます。

    ロシア大使館「米国が落とした原爆の慰霊祭に参加しました」→非難殺到
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