パシフィコ横浜で開催された、ゲーム開発者会議、CEDECの初日には、Windows版「ロストプラネット2」に使われているDirectX 11対応機能についての解説が行われた。 パシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2010」 今夏、Xbox360とPS3向けに発売されたカプコンの三人称視点シューティングゲーム(TPS)「ロストプラネット2」が、早くも10月にWindows版が発売される。 このWindows版では、DirectX 11への正式対応が謳われているのがホットトピックであり、これまでGPUメーカーのデモでしか確認できなかったDirectX 11の注目のフィーチャーが、実際のゲームに活用されるということで、過剰に高い期待感を持ってその発売が待ち望まれている。補足するならば、そうした最新フィーチャーに対し、日本のゲームスタジオが積極的に対応を仕掛けてきたこともセンセーショナルだとい
フィンランドの開発会社Recoil Gamesは、同社が手掛ける新作FPS Earth No Moreの画面初公開となるスクリーンショットを2点リリースしました。 大自然の脅威を描く本作では、イギリスの小さな町で突如毒性の植物が大繁殖。プレイヤーは、人間に反乱を起こした母なる大地を敵にまわすことになります。詳しいゲームシステム等は明らかになっていませんが、Unreal Engine 3が用いられており、PCの他にXbox 360やPS3用にも開発されているとのこと。 また、本作は2007年に3D Realmsが発表していた作品ですが、既にプロジェクトは別の会社に引き継がれており、3D Realmsの閉鎖はゲームの開発に影響しないそうです。開発元のRecoil Gamesは、Max Payneの生みの親Remedyの共同創設者の一人が立ち上げたフィンランドの独立系デベロッパーです。(ソース&
西川善司の3Dゲームファンのための「CRYSIS」、「CRY ENGINE2」講座 知性シェーダーが作り出す新世代グラフィックスの秘密 2月18〜22日 開催(現地時間) 会場:サンフランシスコ Moscone Convention Center 何かと話題作りが上手なドイツのCRYTEK。ヨーロッパではもっとも実力があるゲームスタジオとして認知されており、彼らの送り出す技術は業界に常に一定の影響を与えてきた。2007年11月に発売されたCRYTEKの最新作「CRYSIS」は、発売時点で最高スペックのPCでも、全てのグラフィックス要素を最高位に設定するとパフォーマンスが足りないことがあるという“激”重なPC用3Dゲームであった。しかし、確かに、再現しようとしているゲームグラフィックスは志の高いものであり、ユーザーの間では単純に「重いから悪い」という判断は下されなかった。きっと近い将来、
【10月16日】 ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 スクエニ、AC「ロード オブ ヴァーミリオン」 全国大会「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」開催決定 サイバーステップ、WIN「ゲットアンプドX」 アップデートに伴いタイトル名も変更 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先
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