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日産の検索結果1 - 40 件 / 445件

日産に関するエントリは445件あります。 自動車経済 などが関連タグです。 人気エントリには 『日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)』などがあります。
  • 日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)

    日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@) ( 2020年9月27日補筆 このブログには、続編の第2弾があります。 もし、このブログをお読みになるのであれば、 第2弾もお読み頂くようお願いします。 第1弾のこちらのブログだけでは 日産への悪いイメージだけが残ってしまいます。 それは本意ではありませんので。 第2弾のブログは最後にリンク先があります。) 愛車スカイラインV37のエアコンは、 暖房にしても左側吹出し口から冷風が出続ける 不具合があります。 そのため設定温度に暖まらず、車内は冷えたままです。 最早不具合というより故障ですね。 これをディーラーで計測したところ 左右で10度違うことが確認されました。 さらに日産本社でも同型車を使って調査し 同現象を確認しています。 ですからこの故障は私の車だけではなく、 同型車全部に

      日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)
    • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

      こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年

        日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
      • 『【R31HOUSE】ファイナルステージ!(長文)』

        ↑うちの会社紹介読んでもらったら分かりますが… そもそも、あのゆうこちゃんとデートをした日、R31がバカみたいに壊れなければ、俺はR31の専門店をたぶんやっていません! ↑その当時の俺は、R31を速く走らせたかったわけでもないし、ドリフトしたかったわけでもないし、ド派手なカスタムをしたかったわけなもでもないです! ただ「普通」にR31に乗りたかっただけなのです! 新車販売から10年の月日が過ぎた頃(すでに旧車に片足突っ込んでいた頃)に、俺はR31に出会いました。 修理したくても、すでに部品が廃盤まみれで修理できなかったのです!(チューニングパーツもなかった。) 当時、R31は、3万円で買えていたので、部品をチマチマ買ってくるぐらいなら、丸ごと買っておいとけば「安心」と思いました! 当時は、学生だったので、自分の分だけあればよかったので、一生乗ると考えたら、5台ぐらいはあった方がいいかなと思

          『【R31HOUSE】ファイナルステージ!(長文)』
        • 「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch

            「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch
          • ホンダ・日産が経営統合へ 持ち株会社設立、三菱自動車の合流視野 - 日本経済新聞

            ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議に入る。持ち株会社を設立し、傘下に両社が入るかたちで調整する。将来的に三菱自動車が合流することも視野に入れる。世界の自動車産業は米テスラや中国勢など電気自動車(EV)メーカーが既存大手を脅かしつつあり、テクノロジーとプレーヤーの両面で歴史的な構造転換が進む。国内3社は技術力など経営資源を結集し、世界3位グループへの浮上を目指す。【関連記事】世界3位グループの自動車メーカー誕生へ

              ホンダ・日産が経営統合へ 持ち株会社設立、三菱自動車の合流視野 - 日本経済新聞
            • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

              電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の食事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

                冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
              • 日産が下請けに減額を強要、公取委が勧告へ…部品30社以上で計30億円

                【読売新聞】 自動車部品を製造する下請け業者への納入代金を一方的に引き下げたとして、公正取引委員会が近く、日産自動車(横浜市)に対して下請法違反(減額の禁止)を認定し、再発防止などを求める勧告を行う方針を固めたことがわかった。違法な

                  日産が下請けに減額を強要、公取委が勧告へ…部品30社以上で計30億円
                • 豊田章男社長、「Zには負けませんから」発言でオンライン会見を終えたあと東京オートサロン会場に突然登場 日産ブースで新型Zの説明を受ける

                    豊田章男社長、「Zには負けませんから」発言でオンライン会見を終えたあと東京オートサロン会場に突然登場 日産ブースで新型Zの説明を受ける
                  • 「性行為強要」虚偽と認定 社内不倫の女性に賠償命令

                    不倫関係にあった元部下の女性が「性行為を強要された」と虚偽申告をしたために、夫が日産自動車を懲戒解雇されたとして、妻が女性に計1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、申告は虚偽だったと認定し、不倫の慰謝料と合わせて120万円の支払いを命じた。 磯崎優裁判官は、女性が強要されたとする行為の後も、2人で観光に出掛けるなどしていることから「好意的な感情を抱いていたと考えるのが自然で、自由な意思に基づく交際関係と推認できる」と指摘した。 一方、妻は間接的な被害にとどまるとし、虚偽申告の慰謝料は40万円が相当だとした。 判決によると、女性は平成28年1月、日産に被害を申告し、夫は2月、懲戒解雇処分になった。夫は日産に雇用継続を求めて提訴し、横浜地裁は30年3月に解雇無効の判決を出した。東京高裁が日産の控訴を退けて確定し、夫は復職した。

                      「性行為強要」虚偽と認定 社内不倫の女性に賠償命令
                    • 日産、「eパワー」発電用エンジンで世界最高熱効率50%実現

                      2月26日、日産自動車は、発電専用ガソリンエンジンで最高熱効率50%を実現できる技術を発表した。都内で2020年11月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] - 日産自動車は26日、発電専用ガソリンエンジンで最高熱効率50%を実現できる技術を発表した。自動車用ガソリンエンジンの平均的な最高熱効率は30%台で、40%台前半が限界とされる中、新技術による最高熱効率は世界最高水準で、ハイブリッド車(HV)の燃費性能が大幅に改善できる。 新技術は、エンジンで発電機を動かして発生させた電力でモーターを駆動する独自のHV技術「e-POWER(eパワー)」に生かす。熱効率50%のエンジンによるeパワーの燃費は、これから発売するeパワーに搭載する熱効率40%のエンジンに比べ、約25%改善ができるという。日産は2030年代早期に主要市場に投入する新型車すべてを電動化す

                        日産、「eパワー」発電用エンジンで世界最高熱効率50%実現
                      • トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz

                        トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト 自動車市場の価値が、根本的に変わる 巨大IT企業が続々とEV(電気自動車)製造に参入している。自動車が内燃機関からEVにシフトすれば産業構造が激変し、簡単に新規参入が果たせるようになることは周知の事実だったが、とうとう、この動きが現実的な段階に入り始めた。既存の自動車産業が従来の構造を維持できなるのは確実であり、各社は本格的な体制スリム化を余儀なくされるだろう。 とうとうやってきたコペルニクス的転回 2020年の年末、英ロイターなど海外メディアが、一斉に米アップルが自動車産業に参入すると報じた。同社は正式に発表していないが、EV製造に乗り出す計画を持っていることはよく知られており、今回の報道はほぼ事実と考えてよいだろう。 アップルだけでなく、中国の先端的なIT企業も自動車分野への進出を表明している。全世界で5億人以

                          トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz
                        • コストカッターが短期的に利益を上げたあと出世や転職していなくなった後に問題が発生する現象に名前はないものか

                          MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14

                            コストカッターが短期的に利益を上げたあと出世や転職していなくなった後に問題が発生する現象に名前はないものか
                          • 日産とホンダ、三菱自動車が経営統合に関する記者会見 実現すると売上高30兆円、営業利益3兆円を超える世界トップレベルのモビリティカンパニーに

                              日産とホンダ、三菱自動車が経営統合に関する記者会見 実現すると売上高30兆円、営業利益3兆円を超える世界トップレベルのモビリティカンパニーに
                            • 車を買う契約したのに納車を待ってるうちに値上げして差額も払わないといけない→誓約書を書いてるとはいえ…

                              🌗おかざき @_okazaki_tomoya ワイ「契約終わってお金も全額振り込んだんですけど」 日産「よーし君は納車されないのにずーーーっと待ってる迷惑な客だから18万値上げね!!」 買ったものが買ったあとに値上げされて追加徴収できるの強すぎ 市場経済壊れる 2023-07-12 23:57:42

                                車を買う契約したのに納車を待ってるうちに値上げして差額も払わないといけない→誓約書を書いてるとはいえ…
                              • 日産、ホンダから出資受け入れ再検討へ 破談から一転、内田社長は退任濃厚

                                日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)の退任が濃厚になった。日産の指名委員会が後任を選定し、来週にも発表する見通し。業績不振が続く中、内田氏は就任して5年を過ぎ、経営責任を明確化して新体制で再建を加速させたい考えだ。 日産は2月、日産の子会社化を提案したホンダとの統合協議の打ち切りを決めた。だが、厳しい経営状況を打破するために態度を一転。日産関係者は、「完全子会社か分からないが、ホンダの出資を受け入れる方向で協議が進むだろう」と話す。さらに台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業や日産が筆頭株主の三菱自動車を加え、4社での協業も視野に入れている。

                                  日産、ホンダから出資受け入れ再検討へ 破談から一転、内田社長は退任濃厚
                                • ホンダ・日産、統合協議打ち切り 統合比率折り合わず - 日本経済新聞

                                  日産自動車は5日、ホンダとの経営統合に向けた基本合意書(MOU)を破棄する方針を固めた。持ち株会社方式で協議したが、統合比率などの条件が折り合わなかった。ホンダは日産の子会社化案も打診したものの、日産は社内で反発が起き協議の打ち切りを決めた。世界3位グループの誕生を目指した統合計画は、約1カ月で振り出しに戻る。日産はホンダに対し4日に経営統合に向けた協議を打ち切る意向を伝えた。日産は5日に取締

                                    ホンダ・日産、統合協議打ち切り 統合比率折り合わず - 日本経済新聞
                                  • 日産、ジャニーズ新たに起用せず 人権尊重方針に反する:時事ドットコム

                                    日産、ジャニーズ新たに起用せず 人権尊重方針に反する 2023年09月12日00時17分配信 日産自動車のグローバル本社 日産自動車は11日、当面の間、ジャニーズ事務所の所属タレントをテレビCMなどの広告宣伝で新たに起用しないとする声明を発表した。ジャニーズ事務所が公表した故ジャニー喜多川元社長による性加害についての調査報告書や記者会見の内容が、日産の「人権尊重に関する基本方針」に反し、「非常に遺憾だ」としている。 ジャニーズと契約せず 「納得いく説明を」―サントリー 今後については、「ジャニーズ事務所が行う改革や再発防止の取り組みを確認した上で判断していく」との方針を示した。2020年から起用している木村拓哉さんのCMについては、契約が満了した時点で改めて判断するもようだ。 経済 社会 コメントをする 最終更新:2023年09月12日13時31分

                                      日産、ジャニーズ新たに起用せず 人権尊重方針に反する:時事ドットコム
                                    • ホンダと日産 経営統合へ協議 競争力強化につながるか | NHK

                                      関係者によりますと、両社は持ち株会社を設立し、それぞれの会社を傘下におさめる形で、経営統合する方向で協議を進めているということです。 両社はことし3月に包括的な協業に向けた検討を始め、8月には次世代の車に欠かせない車載OSなどのソフトウエアの開発やEVで、部品の共通化を進めることで合意していました。 今回、両社が経営統合に向けて協議を進める背景には、EVや自動運転、それに車のソフトウエア開発など新たな分野の競争が激しくなり、アメリカのテスラや中国のBYDなどの新興メーカーが存在感を高めていることがあります。

                                        ホンダと日産 経営統合へ協議 競争力強化につながるか | NHK
                                      • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

                                        岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

                                          180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
                                        • 日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞

                                          日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日本車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい

                                            日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞
                                          • 日産、役員クラスに超高給を払うシステムが会社崩壊の原因になるかもしれない→やっぱり「ゴーン。お前だったのか...」

                                            kemofure @kemohure 面白い記事。ゴーン氏によって日産に導入された、役員クラスに桁外れの超高給を払う給与システムは、役員クラスが会社の経営において継続性や採算性を考えなくなり、自分の如何に高給を多く得るか(高給を持って逃げおおせるか)で経営判断するので、会社が崩壊すると分析されている x.com/shukan_bunshun… 2025-02-17 06:05:09 週刊文春 @shukan_bunshun 「ホンダと統合すれば当然、経営陣の報酬は下がる。しかも日産ではこれまで「エグゼクティブ・コミッティ」(EC)以上になれば報酬がグッと上がってきた。このため、ECに上がれるはずが統合によってポストがなくなるヒラの執行役員も強く反発した」 buff.ly/3CQ11qW 2025-02-16 15:00:03 週刊文春 @shukan_bunshun 「ホンダと統合すれば当

                                              日産、役員クラスに超高給を払うシステムが会社崩壊の原因になるかもしれない→やっぱり「ゴーン。お前だったのか...」
                                            • 日産、今期800億円の最終赤字へ 内田社長「1社でやっていく難しさある」

                                              ホンダと日産自動車は13日、経営統合に向けた協議を撤回すると正式に発表した。2024年末に共同会見で肩を並べた両首脳だが、13日の決算発表ではそれぞれの本社に分かれて統合協議の打ち切りを表明した。日産の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は「現在の業績低迷に歯止めをかける」と話したが、再起できるのだろうか。 日産は25年3月期の最終損益が、800億円の赤字(前期は4266億円の黒字)になる見通しだと発表した。24年11月の決算では純利益の見通しを「未定」としていた。赤字となるのは、21年3月期(4486億円の赤字)以来4年ぶりとなる。

                                                日産、今期800億円の最終赤字へ 内田社長「1社でやっていく難しさある」
                                              • 軽BEV「日産サクラ」、発表から3週間で受注1万1000台以上に

                                                日産自動車は6月13日、新発売を控える軽電気自動車の「日産サクラ」が受注1万1000台を突破した、と発表した。日産サクラは同社が5月20日に発表した新型車両で、6月16日に販売を開始する。6月13日時点での受注台数は1万1429台。 日産サクラは、日産と三菱自動車が共同開発したBEV軽自動車の、日産による販売モデル。三菱による販売モデルは「ekクロスEV」で、同じく6月16日に発売を控えている(関連記事)。 受注の内訳は、上位グレードから順に、グレードGが36%、グレードXが61%、最廉価で商用向けのグレードSが3%。最も人気のボディーカラーはホワイトパールで21%だった。購入者の年齢は60代が最も多く26%、次いで50代が24%、70代が21%だった。 同社は「お客さまの特徴としては、2台目以降の複数所有車の方、そして以前より電気自動車に興味をお持ちのガソリン車等を所有の方からの代替えが

                                                  軽BEV「日産サクラ」、発表から3週間で受注1万1000台以上に
                                                • https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208

                                                    https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208
                                                  • 日産の融資に政府保証1300億円 異例の過去最大規模:朝日新聞デジタル

                                                    政府系の日本政策投資銀行(政投銀)が5月に決めた日産自動車への融資1800億円のうち、1300億円に政府保証をつけていたことがわかった。仮に返済が滞れば8割を国が実質補塡(ほてん)する。大手企業への…

                                                      日産の融資に政府保証1300億円 異例の過去最大規模:朝日新聞デジタル
                                                    • 【詳報】ホンダと日産 経営統合の協議に入ったことを正式発表 | NHK

                                                      ホンダと日産自動車は23日、経営統合に向けた本格的な協議をするために、基本合意書を締結したと発表しました。両社は持ち株会社を設立したうえでそれぞれの会社を傘下におさめる形で、統合することにしていて来年6月に最終合意し、2026年の8月に持ち株会社を上場する計画で、実現すれば世界3位のグループが誕生することになります。 両社はそれぞれのブランドを残しながら経営統合によって車両のプラットフォームの共通化によるコストの削減や市場のニーズに応じたハイブリッド車やEVなどの相互補完を加速させることにしています。 さらに研究開発機能を統合してソフトウエアやEVの開発などでも連携を深め、シナジー効果を生み出したいとしていて、こうした取り組みを通じて両社全体で売り上げが30兆円、営業利益が3兆円を超える企業を目指したいとしています。 さらに持ち株会社の経営トップの社長はホンダが指名する取締役の中から選ぶほ

                                                        【詳報】ホンダと日産 経営統合の協議に入ったことを正式発表 | NHK
                                                      • 週刊現代が「10年後に小さくなっている会社」を発表! 2015年に発表されたときの答え合わせだとかなりあたっているようだが果たして今回は…

                                                        豆山くん @mameyama_kun 今から10年前の2015年、「週刊現代」で「10年後に小さくなっている会社」の予測が掲載された。 日産自動車(7201)やフジ・メディアHD(4676)などが当時挙げられており、「かなり当たっている」と話題になっている。 そして今年再び、「2035年に小さくなる会社」の予測が掲載されている。(続く↓) pic.x.com/1W0jXiTH7h 2025-02-22 20:32:31 豆山くん @mameyama_kun 今後の日本は急速な人口減少による経済の地盤沈下やAIの進化などで、未来予測は格段に難しくなっているとしつつも、10年後の2035年には以下のような企業が衰退していると予想されている。 (総合点0点の会社のみピックアップ。それ以外の危険水域にある会社は「週刊現代」を購入してご確認ください) マツダ(7261) IDOM(7599) ネクス

                                                          週刊現代が「10年後に小さくなっている会社」を発表! 2015年に発表されたときの答え合わせだとかなりあたっているようだが果たして今回は…
                                                        • 日本政府当局者、日産とホンダに合併交渉迫ったが実現せず-報道

                                                          日本政府当局者は今年に入って、日産自動車とホンダに合併を協議させようと試みたが実現しなかった。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が事情に詳しい複数の関係者の話を引用して伝えた。同案が両社に最初に持ちかけられたのは2019年末だったが、取締役会に達する前に拒否されたという。 日産とホンダ、首相官邸はコメントを控えた。 原題: Japanese Officials Tried to Push Nissan, Honda Merger Talks: FT(抜粋)

                                                            日本政府当局者、日産とホンダに合併交渉迫ったが実現せず-報道
                                                          • 日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                            日産自動車は小型車「マーチ」の国内販売を終了する。現行モデルはタイ製だが、8月末に日本向けの生産を終え、40年の歴史に幕を下ろす。日産はハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった電動車に投資を集中する。 【写真】2代目マーチ=日産自動車提供 日本自動車販売協会連合会の統計では、2021年のマーチの販売台数は計8819台と、同じ日産の小型車「ノート」の10分の1以下にとどまった。トヨタ自動車の「ヤリス」や「アクア」、ホンダの「フィット」といった他社の小型車に大きく水をあけられていた。

                                                              日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                            • 日産、「スカイライン」開発中止 SUVへシフト - 日本経済新聞

                                                              日産自動車が「スカイライン」などセダンの新型車の開発を中止することが11日、分かった。国内全4車種が対象だ。セダンはかつて新車販売の大半を占めたが、近年は落ち込んでいた。日産は多目的スポーツ車(SUV)や電気自動車(EV)などに経営資源を集中する方針で、国内ではセダンから撤退する可能性もある。【関連記事】開発中止は主要な取引先に通達した。高級セダンの「フーガ」「シーマ」の開発も中止

                                                                日産、「スカイライン」開発中止 SUVへシフト - 日本経済新聞
                                                              • 【速報】日産、次世代の高性能スーパーカー「ニッサン ハイパーフォース」世界初公開 全固体電池搭載で最高出力1000kW

                                                                  【速報】日産、次世代の高性能スーパーカー「ニッサン ハイパーフォース」世界初公開 全固体電池搭載で最高出力1000kW
                                                                • 「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞

                                                                  充電時間をエンジン車の給油並みに短くした電気自動車(EV)が海外で相次ぎ登場している。米テスラや韓国・現代自動車などは出力250キロワット超の急速充電に対応し、現代自の新型EVは5分の充電で200キロメートル走れる。一方、トヨタ自動車や日産自動車は出力150キロワット以下で、充電時間が2倍以上かかる。充電性能で差がつけば、日本勢はEV競争で劣勢に立たされかねない。「エンジン車の給油に近い感覚で

                                                                    「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞
                                                                  • 「暴動起きるんじゃないの」日産自動車「利益9割減」「9000人リストラ」でも社長は「年俸3億円死守」の不条理(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                                    11月7日、日産自動車は2024年9月期の中間決算を発表した。その内容は「世界の日産」の凋落ぶりを示す惨憺たるものだった。 【写真あり】保釈後、キャロル夫人と外出するカルロス・ゴーン氏 「発表によれば、売上高こそ5兆9842億円と、前年同期比で1.3%の減収で済んだものの、本業の儲けを示す営業利益が、前年の3367億円から90.2%減の329億円。最終的な儲けを示す純利益も93.5%減の192億円と大きく落ち込んでいます。 6日に決算発表をしたトヨタ自動車も、営業利益が2兆4642億円と3.7%減となりましたが、2年連続の2兆円超えですから、日産の業績の落ち込みは比較になりません」(自動車ジャーナリスト) 大幅な減益の原因は、主力のアメリカ市場での販売不振や中国市場でのEV戦略の失敗と分析されている。 「内田誠社長は、オンライン会見で、アメリカ市場について『ハイブリッド車、プラグインハイブ

                                                                      「暴動起きるんじゃないの」日産自動車「利益9割減」「9000人リストラ」でも社長は「年俸3億円死守」の不条理(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 日産が全契約社員を原則正社員に、財務に余裕で人材確保へ(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                                                      (ブルームバーグ): 日産自動車は国内の主要拠点で勤務している全契約社員を原則的に正社員として登用する方針を明らかにした。業績の大幅悪化を受けて進めてきたコスト削減の成果で財務に余裕が出てきたこともあり、待遇を改善して人材の確保に努める。 日産広報担当の百瀬梓氏は「職場の業務ニーズや働く人々の価値観や就労ニーズの多様化に対応」するため、同社に在籍する契約社員を今年4月に正社員とすると明らかにした。現在800人弱いる契約社員を正社員化することで職場の一体感向上や効率・効果を高めた業務運営が可能となるほか、個々の社員のモチベーション向上やスキルアップを図っていくとしている。 事情に詳しい関係者によると、正社員と非正規労働者との間の不合理な待遇差の解消を目指して政府が提唱する「同一労働同一賃金」の原則に対応する。職場管理の効率を向上させるのも狙いで、従来の契約社員制度は廃止するという。 日産は2

                                                                        日産が全契約社員を原則正社員に、財務に余裕で人材確保へ(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                                                      • パジェロも終了「もう削る余地ない」背水の三菱自、次は:朝日新聞デジタル

                                                                        ■経済インサイド 日産自動車・仏ルノーと組んだ企業連合で、世界の自動車大手の一角を成す三菱自動車。先月末に公表した新たな中期経営計画では工場閉鎖を発表し、2000年代の再建を進めた益子修前会長は経営の…

                                                                          パジェロも終了「もう削る余地ない」背水の三菱自、次は:朝日新聞デジタル
                                                                        • ゴーン被告に自宅退去命令 レバノン裁判所

                                                                          外国特派員協会でのオンライン記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2023年7月18日撮影、資料写真)。(c)Richard A. Brooks / AFP 【10月29日 AFP】レバノンの裁判所は、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告に対し、首都ベイルート市内の邸宅から退去するよう求める決定を下した。司法関係者が28日、明らかにした。物件を所有している投資会社が4年前、「不法占拠」だとして提訴していた。ゴーン被告は27日、決定を不服として控訴した。 邸宅は高級住宅街アシュラフィエの一角にある。ピンク色の外壁が特徴的で、1900万ドル(約28億5000万円)相当とされる。ゴーン被告は2019年に日本からレバノンに逃亡して以来、居住している。 AFPが入手した決定は16日付で、ゴーン被告および妻に対し、「1か月以内の退去」を命じている。 同関係者によると、邸宅は

                                                                            ゴーン被告に自宅退去命令 レバノン裁判所
                                                                          • 『日産』という爆弾ゲーム|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                            最前列で見る野次馬というのは楽しいのですが、たまに本格的に砂とか塩とか降ってくるケースもあれば、尾びれが叩く水面から大量に水が撥ねてきてびしょ濡れになったりするのです。 で、今日(2月5日)になって「破談の可能性も」などというネタが流れてきてどうすんだいという話になっております。剛毅ですな。 報じられている内容だけでもお腹いっぱいなのですが、今回特に関わっているプレイヤーが多く、おのおの勝利条件が違う上に、全員が納得する決着なんてとても編み出せませんので、最終的には、いずれかの時点で誰かがデカいババを引くことが運命づけられています。 よく本件は「EVシフトに出遅れた日産とホンダの不幸な結婚」とか「製造業への進出で国際的なコングロマリットを目指す台湾鴻海の野望」みたいな面白おかしいネタで語られることも多いようなのですが、実際にはみんな手牌しか見ていない、次のツモにしか興味がない雀士が囲んでい

                                                                              『日産』という爆弾ゲーム|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                            • ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか

                                                                              EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ

                                                                                ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか
                                                                              • 経営不振の日産、台湾の鴻海が買収意向-ホンダは統合含め検討

                                                                                台湾の鴻海精密工業が、経営不振に陥っている日産自動車の経営権取得に向けて出資するとの意向を伝えた。事情に詳しい関係者が明らかにした。セブン&アイホールディングスなどの日本企業と同様、海外企業の買収標的となる可能性も出ているが、国内競合のホンダも日産と経営統合など含めてさまざまな選択肢を検討していることを明らかにしており、今後の展開は不透明だ。 非公開の情報であることを理由に匿名を条件に話した関係者の一人は、鴻海が関心を持っているのは工場などの設備だけではなく会社全体だと述べた。日産が交渉に応じたかや拒否したかなどについては明らかになっていない。鴻海による日産へのアプローチについてはダイヤモンド・オンラインが先に報じていた。 一方、ホンダの青山真二副社長が18日朝、記者団に対して日産と経営統合に向けた協議を開始するとの報道を踏まえて、それも含めたさまざまな選択肢を検討していることを明らかにし

                                                                                  経営不振の日産、台湾の鴻海が買収意向-ホンダは統合含め検討
                                                                                • ホンダ、日産に子会社化打診 日産側は強く反発、実現困難か | 毎日新聞

                                                                                  ホンダと日産自動車の経営統合に向けた協議をめぐり、ホンダが日産の株式を取得し、子会社化する案を打診していることが4日、明らかになった。ホンダは主導権を握り、スピード感を持って経営を進めたい考えだが、日産側には強い反発があり、実現には多くの困難がありそうだ。 ホンダと日産は昨年12月、2026年8月をめどにした経営統合を目指して協議を始めることで合意。ホンダは業績不振の日産の事業再生計画の取り組み状況をみて、2月中旬をめどに協議をさらに進めるかどうか判断するとしていた。 これまで両社は、新たに持ち株会社を設置し、傘下にそれぞれの会社が入る形での経営統合を目指すと発表していた。 日産が当初、1月末をめどにしていた事業再生計画の取りまとめが遅れていることもあり、ホンダが主導権を握って経営の立て直しを図るとともに、迅速な意思決定で、スピード感を持って経営統合やその後の事業運営を進めることで、統合効

                                                                                    ホンダ、日産に子会社化打診 日産側は強く反発、実現困難か | 毎日新聞

                                                                                  新着記事