PDFをブラウザ上でいじり倒すことができるのがPDFescapeだ。 ローカルPCからアップしたPDFファイルをブラウザで閲覧できるのはもちろんのこと(日本語もOK)、注釈をいれたり、ユーザーがデータを入れ込めるフォームまで埋め込むことができる。 動作速度がちょっと・・・だったり、やたらと会員登録を求めてくる点が微妙といえばまぁ、そうなのだが、PDFをちょこちょこっと編集したいときに覚えておきたいツールである。 それにしてもブラウザで実にいろいろなことができるようになりましたねぇ・・・。
いわゆる仮想プリンタドライバとしてインストールされるので、あらゆる「印刷」コマンドが実行可能なソフトからPDFファイルの作成ができるフリーソフトです。広告を表示するソフトやスパイウェアなどは含まれていないというのがポイントで、個人利用及び商用利用が可能。パスワードで保護されたPDFファイルや品質、プロパティ、透かしなどもサポートしています。 インストール可能なのはWindows 2000/XP/XP(64ビット)/2003/2003(64ビット)/Vista/Vista(64ビット)/2008。 というわけで、ダウンロードとインストール、使用手順は以下から。 まずは以下からダウンロード。 Download and Installation 上記ページのリンクをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍するとインストーラが起動します インストーラは日本語で起動して
やはりWeb文章とは違い、印刷となると組版が重要になる。横幅の文字数が変わったり、画像が横に並べられると見やすいからだ。印刷レベルの組版をサポートしたPDF作成ソフトウェアは幾つか存在する。だが、どれも手軽とは言いがたかった。 XMLを駆使して記述しなければならなかったり、細かい制約も多かったりする。もっと手軽に文章を作成できないか、そう考える人はこれを使ってみよう。 今回紹介するフリーウェアはPrince、XHTMLとCSSを使ったPDF作成ソフトウェアだ。個人利用に限りフリーなのでご注意いただきたい。 PrinceはXHTMLファイルを読み込み、それにCSSを組み合わせることで印刷品質のPDFを生成するソフトウェアだ。サンプルで見ると、かなりレベルの高い文章が得られることが分かるだろう。 もちろん、記述する上での制約もあるようだが、それでもブラウザベースで十分読める構成になっている。そ
PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。PDF文書を変換、編集、管理するテクニックをお届けする。(Lifehacker) PDFファイルフォーマットは、レイアウトを整えた文書を公開し、保存し、交換する最善の方法の1つだ。どんなデバイスやコンピュータでファイルを開いても、正確に同じに見える。履歴書、納税申告書、電子書籍、ユーザーガイド、Webページでも何でも、PDFを使えば間違いない。皆さんは既に無料のPDFリーダーをPCにインストールしているだろうが、PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。そこでPDF文書を変換、交換、共有、管理、編集するテクニックのトップ10を紹介する。 10. カスタムPDFメモ用紙を作る マイケル・ボツコ氏のPDFメモ用紙ジェネレータで自分だけのDIYメモ用紙をデザインしよう(日本語の記事はこちら)。名前やプロジェクト名、パンチ穴などのテ
アップロードしたファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービスが登場した。ドキュメント非公開設定も可能。 MOONGIFTは9月12日、ドキュメント共有サービス「Memotune」を公開した。ユーザー登録だけで、無償で利用できる。Word、Excel、PowerPointといったオフィスファイル、PDF、画像をアップロードし、共有することが可能。WYSIWYGエディタも搭載しており、ドキュメント作成することもできる。 各ドキュメントは、FlashとPDFに変換される。WebブラウザからはFlashPaperとして軽く閲覧でき、PDFはダウンロードできるようになっている。 ドキュメントを非公開にすれば一般には公開されない。またグループを作成して、グループメンバーのみで閲覧もできるため、プロジェクトグループでの利用にも使えるとうたっている。 通常のドキュメント共有サービス
アシアルは2月6日,HTMLをPDFに変換するWebサービス「HTML2PDF.BIZ」の提供を開始した。Webブラウザから使用できるほか,WebサービスAPIも公開されておりWebアプリケーションから利用できる。高機能な有償版も提供している。 HTML2PDF.BIZでは,URLを入力するだけでHTMLがPDFに変換され,ダウンロードできる。WebサービスAPIから使用する場合は,以下のように指定する。 http://html2pdf.biz/api?url=[PDF化するWebサイトのURL]&ret=[返却形式] HTML,XHTML,CSS 2.0をサポートしている。アシアルでは「HTMLを使った帳票印刷や,Webページのアーカイブ,オンライン・マガジンの書籍化などに利用できる」としている。 無償版では作成できるPDFのサイズはA4のみだが,有償版ではB4やLetter Sizeも
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