PDFをブラウザ上でいじり倒すことができるのがPDFescapeだ。 ローカルPCからアップしたPDFファイルをブラウザで閲覧できるのはもちろんのこと(日本語もOK)、注釈をいれたり、ユーザーがデータを入れ込めるフォームまで埋め込むことができる。 動作速度がちょっと・・・だったり、やたらと会員登録を求めてくる点が微妙といえばまぁ、そうなのだが、PDFをちょこちょこっと編集したいときに覚えておきたいツールである。 それにしてもブラウザで実にいろいろなことができるようになりましたねぇ・・・。
アップロードしたファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービスが登場した。ドキュメント非公開設定も可能。 MOONGIFTは9月12日、ドキュメント共有サービス「Memotune」を公開した。ユーザー登録だけで、無償で利用できる。Word、Excel、PowerPointといったオフィスファイル、PDF、画像をアップロードし、共有することが可能。WYSIWYGエディタも搭載しており、ドキュメント作成することもできる。 各ドキュメントは、FlashとPDFに変換される。WebブラウザからはFlashPaperとして軽く閲覧でき、PDFはダウンロードできるようになっている。 ドキュメントを非公開にすれば一般には公開されない。またグループを作成して、グループメンバーのみで閲覧もできるため、プロジェクトグループでの利用にも使えるとうたっている。 通常のドキュメント共有サービス
アシアルは2月6日,HTMLをPDFに変換するWebサービス「HTML2PDF.BIZ」の提供を開始した。Webブラウザから使用できるほか,WebサービスAPIも公開されておりWebアプリケーションから利用できる。高機能な有償版も提供している。 HTML2PDF.BIZでは,URLを入力するだけでHTMLがPDFに変換され,ダウンロードできる。WebサービスAPIから使用する場合は,以下のように指定する。 http://html2pdf.biz/api?url=[PDF化するWebサイトのURL]&ret=[返却形式] HTML,XHTML,CSS 2.0をサポートしている。アシアルでは「HTMLを使った帳票印刷や,Webページのアーカイブ,オンライン・マガジンの書籍化などに利用できる」としている。 無償版では作成できるPDFのサイズはA4のみだが,有償版ではB4やLetter Sizeも
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