本日、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の追加コンテンツ第2弾を配信しました!こちらの記事では、その内容をご紹介します。 『ファイアーエムブレム 風花雪月』の追加コンテンツは、ニンテンドーeショップで販売中の「ファイアーエムブレム 風花雪月 エキスパンション・パス」を購入することで、お楽しみいただけるようになります。新たなサイドストーリーや追加クエスト、新規衣装といったコンテンツが、2020年4月末までに順次配信予定です。
ホーム ニュース フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』正式発表。「ゲーム・オブ・スローンズ」原作者とタッグを組んだファンタジー・アクションRPG 「Xbox E3 Briefing 2019」にてフロム・ソフトウェアの最新作『Elden Ring(エルデンリング)』が正式発表された。パブリッシャーはバンダイナムコエンターテインメント。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PCとアナウンスされている。同作はGeorge R. R. Martinが企画参加した新作。R. R. Martinは人気海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作小説「氷と炎の歌(A Song of Ice and Fire)」で知られるベストセラー作家である。 (2019/06/10 7:10 追記:以下国内トレイラーが公開され、PS4にも対応することが分かった。あわせて対応
米Googleは5月7日(現地時間)、米カリフォルニアで開催中の開発者向けイベント「Google I/O 2019」で、自社開発の新型スマートフォン「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を発表した。日本を含む13の国と地域で同日から予約を受け付け、17日に発売する。価格はPixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円(いずれも税込)。 18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動で
米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。
Bethesda Game StudiosのTodd Howard氏は本日6月11日、シリーズ最新作『The Elder Scrolls VI(以下、TES VI)』を発表した。広大な世界とタイトルロゴを映したティザーを公開したのみであるが、ファン待望の次回作の開発を進めていることを正式に発表した形だ。 Howard氏は2016年6月のE3にて『TES VI』は開発中であることを認めていたが、一転して昨年6月に、マーケティング部門の責任者であるPete Hines氏が『TES』の次回作はまだ着手していないと語っていた(関連記事)。ファンをやきもきさせる期間が続いたが、今回は正式に『TES VI』が開発中であることを報せる告知がなされた。 以前からHoward氏とHines氏両者ともに話していたのは、「大型タイトル2作品が先に発売される」という点。報道が出た時点では両作とも謎に包まれていたが
「バハムート降臨」はShadowverseの第3弾カードパックで、新たに105枚のカードが追加されます。 新能力「エンハンス」を持つカードには2通りの使いかたがあり、戦略に更なる深みを与えます。 タイトルにもなっているバハムートは、これまでにない強大なレジェンドです。その力を手にするのは今! 「全てを破壊し、勝利せよ」
Android 5.1では、複数の地域で利用可能な「Android One」構想を実現する、複数のSIMカード利用をサポートするAPIが追加されている。また、エンタープライズ機能も強化された。 Android 5.1では、単一の端末を複数の地域で利用可能にする「Android One」構想を実現すべく、複数のSIMカード利用をサポートするAPIが追加されている。また、エンタープライズ機能も強化された。 今回リリースされた「Android 5.1 Lollipop SDK(API Level 22)」は、Android 5.1のエミュレータイメージが含まれており、最新のOSとAPI環境でのアプリ開発や、互換性のチェックに対応する。 なおGoogleでは、Nexus 4、Nexus 5、Nexus 6、Nexus 7[2012]、Nexus 7[2012](3G)、Nexus 7(2013)、
PostgreSQL 9.4がリリース。ドキュメントDB並の性能でJSONBサポート、レプリケーション機能の高度化など PostgreSQL 9.4の主な新機能は、バイナリ形式のJSONであるJSONBのサポート、高度なレプリケーションに利用できる新しいAPI、GINインデックスの高速化など。 一般的なドキュメントデータベース並の高速性 PostgreSQLでは以前のバージョンからJSON形式をサポートしていましたが、今回サポートされたJSONB形式は、バイナリ形式のJSONデータへの対応です。JSOBのサポートGINインデックスの高速化によって、ドキュメントデータベース並みの高速性を実現したとのこと。 JSONB supports fast lookups and simple expression search queries using Generalized Inverted In
2013年12月25日。おめでとうございます、Ruby 2.1.0がリリースされました! 日本時間で26日という細かい突っ込みをしている場合ではありません。 まだ使ったことがない方、簡単に変更点を見てみましょう。 文法の変更 デフォルト値を伴わないキーワード引数 Ruby 2.0が出たときから誰もが思っていた疑問、「なんでキーワード引数はデフォルト値必須なんだ?」がついに解消されました。以下の記法で、デフォルト値をつけないキーワード引数を宣言できます。この場合、呼び出し時に対応する実引数を渡さないとArgumentErrorになります。 def hello(name: ) puts name end hello(name: "taro") # => taro hello # => ArgumentError: missing keyword: name キーワード引数同士ではデフォルト引数
ISO 27001 certified by BSI under certificate number IS 619805 for the information security management of Simeji
JavaScript MVCフレームワークの1つとして知られる「Ember」が、長く続いたβ版の期間を終えて正式版の「Ember 1.0」として公開されました。 EmberはBackbone.jsやAngularJSなどとともにJavaScript用のMVCフレームワークとして知られています。特徴は、テンプレートエンジンのHandlebarsを利用して、データを変更すると動的にビューの部分、つまりWebページ上の表示が自動的に変更される「UIバインディング」など、機能が豊富な点です。 これにより、データを受け取ってそれに合わせてUI表示を書き換えるといった処理をフレームワークに任せることができ、コーディング量が減り、効率的な開発が行えるようになっています。 現在W3Cで策定中のWeb Componentsに似たコンポーネント機能も備えており、独自タグに対して動作と外見を定義し、Webアプリ
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