RHEL7/CentOS7のNetworkManagerの利用方法です。 2015/01/17 ver1.0 公開 2015/01/18 ver1.1 レイアウト調整と参考資料(Bonding/VLAN/ブリッジの組み合わせ)追加 2015/01/21 ver1.2 もろもろ誤植修正 2015/02/05 ver1.3 Teamデバイスの絵を追加 2015/05/23 ver1.4 RHEL7.1に合わせてコマンド修正Read less
CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s
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