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frameworkに関するamatanoyoのブックマーク (5)

  • バージョンアップの仕組みを効率化·Sparkle MOONGIFT

    ローカルアプリケーションの欠点と言えば、インストールの手間とバージョンアップの手間だろう。特に比較的新しいソフトウェアや、開発者が情熱的に開発しているソフトウェアだと後者の回数が多く、その度にユーザは入れ替えを余儀なくされる。 入れ替えが面倒だと放置しておくと、思わぬバグを踏んでしまって問題が発生すれば、ソフトウェアの魅力を消失してしまうことになりかねない。そうしたユーザと開発者の手間をなくしてくれるフレームワークがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSparkle、自動バージョンアップ通知ソフトウェアだ。 SparkleはMac OSXの各種ソフトウェアで利用されているフレームワークで、起動時に自動更新をチェックしますか、という通知をしてくれる。そして起動時に更新が見つかるとダウンロードの確認をし、さらにインストールまで行ってくれる。CyberduckやPorticus、

    バージョンアップの仕組みを効率化·Sparkle MOONGIFT
  • Thematic Child Themes – ThemeShaper

  • WordPress Thematic テーマ その2

    この日記もThematicにしてみた。ちゃんとリニューアルしようかと思ったが気力が持たず、グラデーションでごまかした。 とりあえず、今回やったのはこれだけ。 $thematic/library/languageにpotファイルが用意してあったので、poeditで日語ファイルを作る。wp-config.phpでのWPLANGが’ja’なら、ja.moとして保存すると有効に 最初は、style.cssでのimportの最後に1つのcssファイルだけを追加して、それだけでいこうとするが、marginやpaddingの数値が大きいのか間延びした感じになるので、$thematic/library/styles以下のdefault.cssで、余白調整とフォントの変更 ヘッダ部分を画像にし、blog-titleとblog-descriptionを非表示にしたので、ホームへのリンクをメニューに追加。これ

    WordPress Thematic テーマ その2
  • 【WordPress】「Thematic」テーマを導入してみた。

    昨日、当ブログのテーマを入れ替えました。 これまでは、「Tarski」というWordPressテーマを使っていました。 このテーマは比較的シンプルな構成ながらカスタマイズ性に優れており、私も愛用していたのですが、それよりもさらにカスタマイズ性に優れたテーマがあることを知り、カッとなって導入してしまいました(ぉぃ)。 それが今回導入した、「Thematic Theme Framework」です。 以前、「テルミナのダイエット奮闘記2.0」を設置するときにも、カスタマイズ性に優れたWordPressテーマを探していたのですが、どういうわけかその時点では、このフレームワークを見つけることが出来ませんでした。 ではどこでこのテーマの存在を知ったのかと言いますと、11月3日に開催された「WordBench Saitama 2009 Autumn」にて、おでさんが発表した 「Thematic: A

  • WordPress のテーマフレームワークを使ってみた | hiromasa.another :o)

    endunham さんが WordPress のテーマフレームワーク thematic を使われていらっしゃるのをみて、おもしろそうだったのでぼくもいじってみました!。 自分は HTML とか CSS のほうはてんでできないので、sandbox とかも興味はあったのですが実際には使ったことがなかったのです。 ということで素人がつかうテーマフレームワークの巻、、はじまりはじまり。。 まずは endunham さんの紹介を熟読。。 [WP徒然]テーマをthematicに変更 私が気になってた主なフレームワークテーマ達、Sandbox, Carrington, hybrid, そしてthematic。WordPress公式サイトの無料テーマ配布サイトでは、thematicが一番ユーザーの評価が良かった感じなので、単純に使ってみようと思ったのでした。フレームワークなので、とーってもシンプル。これか

    WordPress のテーマフレームワークを使ってみた | hiromasa.another :o)
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