タグ

newsとgizmodoに関するmk16のブックマーク (5)

  • 自分で度が合わせられる安い油圧メガネの教授、EU発明家大賞式典で2億個配る宣言!

    自分で度が合わせられる安い油圧メガネの教授、EU発明家大賞式典で2億個配る宣言!2011.05.26 21:00 satomi あの眼科医に行かなくても自分で度が合わせられる油圧眼鏡「Adspecs」を発明した英オックスフォード大学のジョッシュ・シルバー(Josh Silver)元物理学教授が先週、2011年EU発明家アワード最終候補に選ばれました! Adspecsの取り組みについては去年詳しくご紹介した通りですけど、ブダペストで行われた式典でシルバー教授は、アジア・アフリカの生徒2億人にめがねを提供する一大事業を現在、世界銀行とダウ・コーニングと共同で進めていることを明らかにしましたよ。 「途上国の成人で目の悪い人は推定10億人以上」と教授は言っており、最終目標は「10億個つくること」らしいのですが、製造コストを1個1ポンド(1.6ドル、130円)に抑えるところで苦労してるみたい...。

    自分で度が合わせられる安い油圧メガネの教授、EU発明家大賞式典で2億個配る宣言!
  • 脳に直流流したらゲームが2倍上達したそうです

    ゲームコントローラを戦争に使ってる米国で、「脳みそに直流送り込んだらゲームが上達するんじゃあるまいか?」という実験が進行中です。 ニューメキシコ大学の神経科学者がボランティアにプレイしてもらうのは、米兵訓練用に開発された「DARWARS Ambush!」というビデオゲームだ。半分のプレイヤーには、普通の9ボルトの電池で動く装置から頭皮に電流を送ってみた。すると刺激の少ない人の2倍上手にプレイできたのだ。このDARPA出資の研究により、脳に直流を流すと学習改善効果が得られることが示されたかたち。 ああ、やっぱりDARPA! マインドコントロールの領域でDARPA(国防省防衛高等研究計画局)がやってないことなんてないですもんね。 ちょっと安全性が「?」だし、応用となると反対意見もありそうですけど、これは「transcranial direct current stimulation(経頭蓋直流

    脳に直流流したらゲームが2倍上達したそうです
    mk16
    mk16 2011/04/27
    他のニュースサイトで指摘されてたけど、オウム真理教の信者が装着してたヘッドギアって、あながち嘘じゃなかったのかも。
  • 地震のあと、僕の見てきた仙台の様子

    どうも、ギズモードライターの鉄太郎です。 僕は普段、神奈川に住んでるんです実家が仙台にありまして、4月2日から8日まで仙台へ帰っていました。。今回、被災地について自分が見てきたことを書きます。 実家の様子 僕の実家は仙台駅から徒歩20分くらいの場所にあります。被害は比較的少なく家族は皆無事だったのですが、門が崩れたりタンスが倒れたりしたため片付けに帰ったのです。この記事の最初の写真は実家の一室。実家からの電話で状況は聞いていましたが、想像していた以上にめちゃめちゃだったので驚きました。 この部屋は高校生のボランティアに協力してもらって片付けました。東北学院高校のホシリョウスケさん、エンドウコウヘイさん(次の写真)ありがとう! お二人とも16歳とのこと。 彼らが所属していた団体は「宮城県災害ボランティアセンター」というところです。現在、このボランティアの存在を被災地にどう広めれば良いのかとい

    地震のあと、僕の見てきた仙台の様子
  • 中国の処刑バス

    処刑設備のない地方にも出張できる中国の移動処刑室です。 車で処刑しながら、その映像をライブストリーミングします。 運行中のバスは40台超。中は死刑囚に薬物注射が行える仕様になっており、地元警察当局は生中継でこれを見守り、合法的に執り行われていることを確認します。メーカーは銃殺隊よりは文明的な処刑法だと話してます。2006年3月には北京の大物実業家・袁宝璟がこのバンで死刑執行となりました。 中国の死刑執行数は国家機密ですが、アムネスティインターナショナルの推計では2005年で1770人(米国は60人)とか。過半数はまだ銃殺ですけど、北京のシンクタンクの死刑専門調査員Liu Renwen氏によると、「近年は薬物注射が増えており、40%に達してる可能性もある」そうです(元記事は2006年のもの)。 この処刑バス。「政府が極秘に臓器を摘出し西側に売却し易いようにするため銃殺から切り換えたのではない

  • スイス警察、Google Earthで大麻畑を発見

    スイス警察が、Google Earthを使って大麻の畑を発見、摘発したそうです。 外側にとうもろこしを栽培して中が見えないように細工した上で、2エーカーの広さで大麻を栽培していたそうですが…まさか衛星で空から見破られるとは思ってなかったんでしょうね。 警察側も、当初特に大麻畑を見つけようと思っていたわけではなかったのですが、同ソフトを使って広域に調査していたところ、怪しい農地を発見し、摘発の結果、1.2トンの大麻が押収され、16人が逮捕、現金及び貴重品類として約90万ドルを押収したそうです。 [AP via Breit Bart] Adrian Covert(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・大麻を素材とした女性用下着 ・潜水艦をDIYする麻薬密売人たち ・どんなデジカメでも使えるGoogle Earth対応のGPSユニット ・Google Earthでウォーリーをさがせ! ・Googl

  • 1