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blogとecoに関するmk16のブックマーク (2)

  • こんなところまで浸水しちゃうの? 体感型エコ・プロジェクト

    現在、イギリスのブリストルではThe Watermarks Projectが進行中のようです。これは、ちょっと少し変わった方法で人々に「地球温暖化を止めなきゃ!」と実感してもらおうという試み。 流氷が溶けてしまって白熊が困ってる事、平均降水量の変動幅が増大するため、豪雨や旱魃が増加ししてしまうなど、地球温暖化が進んでいるし、このままではダメ! という認識はあるけれど、自分達の普段の生活に影響がないと、ついついそんなにエコじゃない生活を送ってしまう人も多いはず。 ということで、もしグリーンランドの氷床が溶けてしまったら、ここまで水位が来ちゃうんだよ。と、アーティスト達がブリストルの街の建築物を使って表現することにしたのです。 他にも、イギリスのエーボン川で洪水が発生したらこのぐらい浸水とか、状況別に、こんなかんじで教えてくれます。 多分、この写真は全てテスト用にフォトショップで制作したものだ

  • 超高層ビルでスモッグを取り除くぞ!コンセプト

    このエコ・アイディアはとってもシンプルです。汚染がひどいエリアに200~400の木を植え付けたタワーを設置するんです。ゆうなれば、これは巨大なフィルターみたいなかんじで植えられた木がスモッグを除き、CO2を酸素に変換してくれるという仕組み。 図解するとこんなかんじ さらに説明すると、構造の内部の木々は風力を動力とするポンプ・システムを使って栄養分を与えられて育つ仕組みになっています。なので、こんなに巨大だと水をあげるにも、何をするにも、かなり沢山のエネルギーが必要なんじゃ? というご心配はいりません。だいたいは、自分でまかなえるんです。 でも、こういうのって当に機能するの? って疑問もありますよね。もしかしたら、頭の上から木が落ちてきちゃったりとか…そんな大惨事が起きる可能性も否めませんから…。 ちなみに、木は葉っぱが落ちない針葉樹がオススメかな。 [Core77] Sean Fal

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