新着情報Box AI Developer ZoneBox AI Developer Zoneでは、Box AI APIを実際に体験できる対話型のデモを紹介します。使用してみる
ガートナーの予測で「2026年までに、自社でアプリケーションを開発している組織の40%以上がアプリケーションのセキュリティ問題をより迅速に解決するためにASPMを採用する」というものがある。これはソフトウェアの品質をいかに効率良く確保していくかという問題でもある。ASPMが生まれた背景にあるアプリケーション開発におけるセキュリティに関連する課題について、日本シノプシス合同会社 ソフトウェアインテグリティグループ 松岡正人氏に訊いた。 今回お話を伺った、日本シノプシス合同会社の松岡 正人氏 成果が見えづらいソフトウェアの安全性向上、しかしそうは言っていられない現状も 概して、ソフトウェアの安全性向上というと、起こるか分からないリスクを未然に防ぐ、あるいは被害を最小限にするためのものだ。かけた工数やコストが成果や売上に直結するものではないので、なかなか積極的に進めにくい。 一方で、ソフトウェア
プロテインはじめました。ダンサー兼フロントエンドのシスコです。 摂取しはじめて 1ヶ月。弱々しかった上半身に厚みが出て、前よりも筋肉の耐久度も上がりました。生活をする上でも、体が軽く体力もついてきたので、エンジニアリングもはかどること間違いなしですね! 今回の記事では、LINE Notifyの追加・連携のやり方をご紹介します! LINE Notifyは、LINE上にある公式アカウントのひとつ。他のwebサービスと連携させ、そのwebサービス上でアクションが起きたら、LINEのチャットに通知を飛ばすことができます。 たとえば、自分はFacebookやconnpassなどで「参加」にしたイベントを忘れがちなので、イベント開催日にLINEで通知を受け取っています。日常生活でLINEを使う頻度が高い人、仕事のやりとりでも使っている人には便利かもしれません……! LINE Notifyって?? LI
こんにちは! 株式会社ネッコスの代表、井口です。 突然ですが、皆さんのスマートフォンにLINEアプリは入っていますか? LINE(ライン)の国内利用者数は、2020年5月時点で8,400万人。 国内利用者数No.1のSNSであるLINEを活用すれば、より多くの人にリーチできるというわけです。 そんなLINEが提供するAPIを活用して、チャットボットやアプリなど新たなサービスを提供したいと考える方も多いでしょう。 実際に私が代表を務める株式会社ネッコスでも、LINE APIを活用したカスタマーサポートツール『tunakan(ツナカン)(https://tunakan.jp/top.html)の開発実績があります。 開発に至った経緯は複雑ですが、一言で言えば「シェア率と需要の高さ」でしょうか… 今回は、そんなLINE APIでできることや、LINE APIの活用方法などを紹介していきたいと思い
こんにちは。SRE の小川 (@coord_e) です。 東京Ruby会議12というイベントが 2025-01-18 (土) に開催されます。クックパッドは Ruby スポンサーとして協賛させていただきます。クックパッドから基調講演で鈴木 (id:eagletmt) が登壇します。また、筆者の小川もトークで登壇します。 regional.rubykaigi.org クックパッドのスポンサーブースでは、以下の Techlife 記事で話題に上げた One Experience プロジェクトについて Ruby の視点で説明する展示を行います。 One Experience はレシピサービスのコードベースが丸ごと入れ替わるような大きな変化であり、往年の巨大 Rails モノリスである cookpad_all がついに退役に向かうなど Ruby / Rails やアーキテクチャの観点でこれまでのブ
ASP.NET MVC で QR コードを利用する方法 セキュリティ対策 ASP.NET AJAX MVC 入門 ASP.NET MVC 入門 (1) - MVC とは? ASP.NET MVC 入門 (2) モデル、コントローラ、ビューの追加 ASP.NET MVC 入門 (3) 編集 (Edit) ビューと POST データの受け取り方法 Razor ビューエンジン MVC は不要?! Razor の単純な利用方法 WCF サービス jQuery と ASP.NET jQuery と ASP.NET による AJAX の基礎 JSON 文字列の構築と応答 クライアントスクリプトブロックの出力 ASP.NET のレポーティング機能 ASP.NET ルーティング Excel ファイルの作成とダウンロード Visual Studio を使った開発 Visual Studio での Websi
CertificateとApp IDが作成できたならば、次はProvisioning Profileを作ります。プロビジョニング・プロファイルとは、App ID, Certificate, 端末のUDIDを結びつける役割です。 概要 iOS Certificate の作成手順 iOS App IDs の登録 Provisioning Profile の作成 ⬅︎ アプリ申請のためXcodeでアップロードする App Store Connect にアプリ情報を登録して申請する Provisioning Profile の作成 Provisioning Profile にも Development(開発用) Distribution(配布用) がありますが、ここでは主に Distribution を説明しています。開発用もほぼ同様の流れです。 これまでに以下のものを作成していると思います。な
開発言語 開発当初はObjective-Cで書いていましたが、やはりSwiftの方がStruct/EnumなどSwiftyに書けるのが便利で、徐々にSwiftへ移行しています。 Swift / Objective-C(古い機能はObjective-Cで書いてあるので移行中) HTML/CSS(アプリサポート用サイトのコーディング) Python(画像のリサイズなどで自動化スクリプトをつくるとき) Ruby(fastlaneのアクション作成) Bash(Info.plistの設定変更やxcodebuildの自動化バッチをつくるとき) 利用しているWebサービス 定番のサイトも多いですが、カテゴリ分けして整理してみました。 リファレンス系 以下に書いてあるサイト以外にも個人の技術ブログなどにもとてもお世話になっています。 Qiita(情報収集/アウトプット) Developers.IO(情報収
ひとつ注意点ですが、Swiftは書き方の自由度が比較的高いので、チーム開発をする場合は、あらかじめコーディング規約を共有しておいた方が良いでしょう。 Swiftでの命名や慣例のほか、さまざまな指針がSwift.orgにある「API Design Guidelines」にまとめられています。興味のある方は目を通してみてください。 Swift.org - API Design Guidelines インタラクティブ環境でSwiftを触ってみよう 早速ですが、Swiftを触って動作させてみましょう。Swiftはコンパイラ言語でありながら、インタラクティブ(対話的)に実行しながら動作を確認することができます。Swiftに慣れるには、このインタラクティブ環境でいろいろと動作させてみるのが手っ取り早いです。 インタラクティブにSwiftを実行するには、ターミナル(コマンドライン)のREPL(レプル)を
お疲れ様です、ししなみです。 掲題の件について、そんなんEC2でもGCEでもええやん と思った人がいるかと思いますが ローカルで shが動く事に意味があります。 そう、通信しないでいいってことです。 いや gitもlambdaUPも通信必要ですが、 それは通信が通る環境、つまりwifiとかある環境で叩けばいい事で え?セルラーモデル買えばいいって? ししなみも iPad Pro のセルラーモデルですが それでも通信が途絶する環境ってのはあるんですよ。。。 と に か く 今回は iPad pro ローカルにPythonのすんばらしい開発環境を構築します。 必要資材 iOS (ししなみは iPadProですが iPhoneでも動作はすると思います) Pythonista3 https://appsto.re/jp/XxRUab.i Pythonista tools https://githu
MacPortsをインストールするにはXcodeが必要になります。最初に、Xcodeをインストールし、次に、MacPortsをインストールします。 Xcodeのインストール App StoreからXcodeをインストールします。 ・App StoreでXcodeを検索します。 ・Xcode Installerをインストールします。 ・Xcode InstallerでXcodeをインストールします。 MacPortsのインストール The MacPorts ProjectからLion用のMacPortsをダウンロードしてインストールします。 The MacPorts Project http://www.macports.org/install.php ●インストール ・The MacPorts ProjectからMacPortsをダウンロードします。 https://distfiles.m
ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による
Web系に限らずですがとにかくいろんなことを考えなければいけません。 業界で3年以上やっていたエンジニアならいざしれず、非エンジニアやフロントエンドしか触ったことのないエンジニア。 そして学生等々、Web系ベンチャーをやるには案外考えることが多いんだぜってことを伝えたいと思います。 開発編 運用編 まとめ という流れで説明します。 開発編 主にサービスローンチまでのプロセス。 最近でいうとMVP (Minimum Viable Product)だったりアジャイルだったりが流行っていますが、 とりあえずMVPを構築するまでに考えなければいけないことをリストを書いていきます。 1. 言語は何を使うか 一番ベーシックな概念にして、一番重要かもしれません。 とりあえずフロントエンドはさておき、バックエンドをどうするか。 ここで選択肢を上げておきます。 PHP Perl Ruby Python Sc
© 2013 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■JaSST 2013 四国 テスト分析・テスト設計入門 富士ゼロックス株式会社 ソリューション・サービス開発本部 秋山 浩一 2 自己紹介 1985年4月 富士ゼロックス入社 現在はHAYST法のコンサルティング業務に従事 NPO ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 理事 JaSST東京実行委員(2003年~) 日本最大のテストシンポジウム1600名の動員 JSTQBステアリング委員(2006~) テスト技術者資格認定を行う国際組織日本支部 日科技連 SQiP研究会 委員長(2011年~) Wモデル研究会 主査(2011年7月~) 電通大 西康晴先生、NEC 吉澤智美氏、MRT 鈴木三紀夫氏 ISO/IEC JTC 1/SC7 WG26委員(20
Emmet LiveStyle ? live bi-directional CSS edit of new generation CSS開発を爆速化する「Emmet LiveStyle」。 ブラウザのDOMインスペクタの方でCSSを修正するとSublimeTextに反映され、またSublimeTextを編集するとブラウザに即反映されるというプラグインです。 ブラウザで編集しちゃえば簡単にカスタマイズはできるけど、テキストエディタにコピーが必要で、逆にテキストエディタで書くのもブラウザのリロードが必要といった具合に手間がかかりますが、その手間がなくなります 更に、複数のブラウザウィンドウに即座に反映されるため、横幅を小さくしたブラウザ、通常のブラウザを開けば、レスポンシブデザインのプレビューが同時に終わります。 片方のブラウザのDOMインスペクタでCSSをカスタマイズしてももう一方のブラウザ
「Vagrant」って何ぞ?(・o・):Vagrant開発者 Mitchell Hashimoto氏に聞いた 仮想の開発環境作成ツールとして人気が高まっている「Vagrant(ベイグラント)」。その開発者であるMitchell Hashimoto(ミッチェル ハシモト)氏が来日するとの情報を聞き、2013年7月12日、VOYAGE GROUPで行われたミートアップに駆け付けた。 「Vagrant」とは Vagrantとは、違う環境に移行可能な開発環境を簡単に構築・管理し、配布することができる開発環境作成ツール。「ほんの数行書くだけで開発用の仮想マシンを構築できる」という優れものだ。 Vagrantのビジョンは、「開発者とシステム管理者にとって最高の『開発フロー』を提供すること」。Vagrantをダウンロードして「vagrant up」と入力し、実行するだけでそれが可能となる。 システム管理
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