2019年にノルウェーの北極海沖で発見された、ロシア海軍にスパイとして訓練された可能性のあるシロイルカが8月31日、ノルウェー南西部沖で死んでいるのが見つかった。シロイルカを追跡してきた団体が発表した。 フヴァルディミールというニックネームで呼ばれていたシロイルカは8月31日、ノルウェー南西部の町リサヴィカ沖で浮いているのが見つかった。その後、検査のため最寄りの港に運ばれた。
2019年にノルウェーの北極海沖で発見された、ロシア海軍にスパイとして訓練された可能性のあるシロイルカが8月31日、ノルウェー南西部沖で死んでいるのが見つかった。シロイルカを追跡してきた団体が発表した。 フヴァルディミールというニックネームで呼ばれていたシロイルカは8月31日、ノルウェー南西部の町リサヴィカ沖で浮いているのが見つかった。その後、検査のため最寄りの港に運ばれた。
チンチラの虎千代くんと暮らす、飼い主の虎御前(@torachiyo__)さん。 成長記録を残す場として、Twitterに虎千代くんとの日常を写真や動画で投稿しています。 生後5か月の虎千代くんは、いつも元気いっぱい!あらゆるものが新鮮で、興味しんしんなのだとか。 飼い主としてペットが元気なのは喜ばしいことですが、時には予想だにしない行動を起こすことも…。 思わず「やめてえええ!」と叫んでしまいそうな、虎千代くんの姿がこちらです! 満面の笑みで、こちらを見ている虎千代くん。穏やかなその表情を見ていると、こちらまで頬がゆるみそうです。 しかし、そんな虎千代くんが何をしているのかというと…飼い主さんの眼鏡を全力でかじっているではありませんか…! げっ歯類であるチンチラは、かじり癖があります。このままでは、いい笑顔のまま眼鏡のつるを「バキッ!」と折られてしまうかもしれません! かわいい顔をして鬼の
コタツの中で“丸くならずに”寝ている子猫ちゃんの写真が竹春(@tt_printemps)さんのTwtterに投稿され、話題となっています。猫はコタツで丸く……なってない! コタツの中であおむけに寝転がり、いわゆる“ヘソ天”状態でスヤスヤと眠っている子猫ちゃん。力が抜けて伸びた体、気持ちよさそうな寝顔は、見ているものを幸せな気分にさせる癒やしのオーラをまとっているかのよう。 なんて幸せそうな姿 まったく「コタツで丸く」なってないどころか「長く」なっているこちらの子猫ちゃん。それもそのはず、猫が丸くなる理由の1つは寒さをしのぐためで、あたたかいコタツの中ではその必要性がないのです。というわけで、子猫ちゃんもホカホカのコタツの中、安心して伸びきっているのでしょうね。 ぬいぐるみのような脱力感 この写真は、かわいい寝姿が話題となり24万件を超える「いいね!」を記録。そして「うちの猫も同じです」と、
大変なご時世ですが、ちまたでは『PUI PUI モルカー』大人気ですね。モルしかない、このビッグウェーブに…!というわけで、世間をプイプイ言わせているラブリーげっ歯類「モルモット」の図解です。その微妙に奇妙なネーミング、意外な得意技、そして人間とのディープな関係の歴史など、この際なので知っておくと役に立つかも…。 ツイッター→ https://twitter.com/numagasa/status/1350748871891116032?s=20 歴史に関して参考にした、詳しめのナショジオ記事はこちら。 『PUI PUI モルカー』監督さんの対談が面白かったという話。 https://twitter.com/numagasa/status/1348935887422320645?s=20 (2022年10月8日追記)モルカー2期きた〜 amzn.to
国に先駆け2月末に緊急事態宣言を発令した北海道が、新たな不安に包まれている。冬眠から目覚めたヒグマの出没だ。 道は4月1日から5月末までを「春のヒグマ注意特別期間」とし、住民に注意を喚起。近年、山から下りてきたヒグマが市街地を徘徊するケースが相次ぎ、活動を活発化させているためだ。 今月7日には、JR東根室駅近くに体長1.2mのヒグマが現われた。警察と市が警戒に乗り出したが、その後の行方は掴めていない。 昨年は、人口197万の札幌市内でも出没が相次いだ。いずれも住宅や小中学校が建ち並ぶ市街地で、出動したパトカーが「絶対に外に出ないで!」と住民に呼びかける場面もあった。 その時に出没を繰り返していた雌のヒグマ(体長1.4m)はハンターにより駆除されたが、山に戻り越冬した個体が、エサを求めて再び街を目指す可能性は大いにある。今年は記録的な少雪などの影響で、出没時期が早まりそうだという。 「本来、
オランウータンの飼育舎を流れる川で、コツメカワウソの一家が遊べるようにしたところ、交流が始まったという/Pascale Jones/Pairi Daiza (CNN) ベルギーの動物園で飼育されているオランウータン一家とカワウソの一家に友情が芽生え、仲良く遊ぶなどしてお互いを楽しませている。動物園がほほえましい写真を公表した。 ベルギーのパイリダイザ動物園は、飼育されている霊長類の健康増進を図るプログラムの一環として、動物たちを交流させている。 「(動物たちは)常に楽しませて夢中にさせ、課題を与えて精神的、感情的、身体的に忙しくさせておく必要がある」と広報は説明する。 その一環として、オランウータンの飼育舎を流れる川で、コツメカワウソの一家が遊べるようにした。このオランウータン舎には、2017年に同動物園にやって来た24歳のオスと15歳のメス、その子どもで3歳のオスの3頭が暮らしている。
まるでファインダーをのぞいて撮影しているような、写真家風の猫ちゃんがかわいすぎました。フォトグラファーの才能を感じる……! 撮影したRyostory1124(@photobyRstyle)さんが「片目凝らして 姿勢もいい(猫背無し)」「この子絶対上手くなる」とツイートしているように、カメラに近づいた猫ちゃんはフォトグラファーそのもの。後ろ足で立って構え、構図を確認するような姿が様になっています。猫ちゃんの撮る写真、ぜひ見てみたい! Twitterに投稿されると「自分より姿勢が良い」「前世人間でカメラマンだったのでは…?」「名カメラニャンコ」「かわいい!」とたくさんの声が寄せられ、10万リツイートされるなど話題に。コメントにあるように「撮影される側を笑顔にしてしまう、天性の才能」があるのは間違いなく、「撮ってもらいたい!」という声も上がっています。 Ryostory1124さんはTwitte
Wikipediaより 黒と赤のモザイク模様の被毛を持つ猫の総称。英語でTortoiseshell(べっ甲)という。 三毛猫と同じく、オスはほとんどいない。 リンク ペトこと サビ猫の性格や特徴を解説 幸運を運ぶとされるも日本で不人気の理由とは | ペトこと 皆さんは「サビ猫」がどんな猫か知っていますか? サビ猫とは主に茶と黒の複雑な模様の毛色を持つ猫のことを言いますが、日本ではキジトラやサバトラなど他の猫に比べると人気が低いようです。「サビ」という名前がちょっと印象を悪くしていますが、実はサビ猫は外国では「べっこう猫」という美しい名前で呼ばれているんです。唯一無二の被毛を持つサビ猫の特徴や性格などを解説します。 2 リンク Wikipedia 錆び猫 錆び猫(さびねこ)とは、黒と赤のモザイク模様の被毛を持つ猫の総称。英語でTortoiseshell(べっ甲)という。 一般的に黒・赤の2色
何年か前に飼ってる犬が「くぅ~んくぅ~ん」って困った感じの声あげてたから 何事かと思って見てみたらテレビ台の下の隙間におもちゃが入ってしまって自分じゃ取れないよーって助けを求めている状態だった 俺はハンガーで引き寄せたりテレビ台を動かしたりしてなんとかそのおもちゃを拾って投げてやると愛犬は大はしゃぎで遊びだした 次の日「くぅ~んくぅ~ん」って声が聞こえてきたからまさかと思ったら再びテレビ台の下におもちゃを押し込んで取れなくなっていた 「お前は馬鹿なのか?」って言ったけど多分伝わってないしもう一回前日と同じ方法で拾ってから投げてあげた 愛犬はまた喜んでいた また次の日「くぅ~んくぅ~ん」って鳴いてたからどうせアレだろって思って見てみたらまたまた同じ状態だった どうやらこの犬テレビ台の下におもちゃを押し込んで助けを求めたらかまってもらえると変な学習をしたみたいだった 1日に何回も何回もおもちゃ
只のあづさ@犬下僕 @choputy 先日の動物病院で医者に「じゃあ注射を…」と言われた瞬間悲鳴をあげて診察台から降りようとした柴犬、本当は人語を解せるが便宜上わからないフリをして長い間人間を欺いて生きてきた生物が馬脚を現した感があって面白かった。
リンク 清里の森 自然とのコミュニケーション 清里の森 自然とのコミュニケーション 清里の森 自然とのコミュニケーション 北に八ヶ岳連峰、南に富士山、南西に南アルプスの雄大な眺望。そんな自然豊かな清里で、ゆっくりと流れる時間を楽しみませんか?清里の森はスポーツや文化的レクリエーション空間のセンター施設地区と木々溢れる長期滞在型の別荘地区からなる八ヶ岳南麓の山梨・高原リゾートです。 49
新種の大型ネコ科動物かと思ってしまうほど迫力のある猫さまが目撃され、Twitterで8万超えのリツイートと30万のいいねを集めるなど話題になっています。ここまで貫禄があると「ニャー」とは鳴かなそう……! 抱っこされた姿は、遠近法も相まって、まるで人間の幼稚園児くらいはありそうな大きさ。お腹が出てるというより、顔も足も含めた体全体がデカく、こちらをにらむように見つめる強いまなざしから、今にも喋り出しそうな人間味と威厳を感じます。なに見てるにゃ? まるで合成のようなデカさ……! 猫さまはキジトラ柄の雑種で、飼い主のしばた(@aojirulife)さんによると、体重は8キロ弱。3年ほど前にやってきた元野良猫で、見てもらった病院によると年齢は7歳くらいとのこと。なお、ご飯をたくさんあげているというわけではなく、見た目通りもともと体格の良い男の子のようです。 圧倒的もっふもふ! この抱っこされてる感
ただただアグが寝ている動画です笑。 アザラシってどうやって寝ているんですかと聞かれることもあるのですが、こんな感じで無心で寝ている時もあります😴😴😴 https://t.co/DlHqVRvtFb
静岡市で飼われていて行方不明になったネコが、1か月後の今月中旬、およそ170キロ離れた名古屋市内で保護され、飼い主の元に無事戻っていたことが分かりました。 職員が、飼い猫であることを示すマイクロチップが体に埋め込まれていないか調べたところ、15桁の番号が確認されて飼い主や連絡先が分かったため、すぐに連絡を取ったということです。 飼い主は170キロ余り離れた静岡市葵区に住む英語講師のトニー・マーフィーさん(46)で、ネコはメスの2歳の「デビー」でした。 デビーは先月中旬から行方不明になっていました。保護されたとき、すぐにケージの奥に入るなど、怖がっている様子でしたが、健康状態はよく、翌日、マーフィーさんに無事引き渡されたということです。 センターによりますと、迷子になったネコが170キロも離れた場所で保護され、飼い主の元に戻るのは、ここ数年では初めてだということで、何らかの方法でトラックに乗
飛んできたカラスを見つめるエゾフクロウのつがい=北海道厚真町の厚真神社で2018年11月1日、貝塚太一撮影
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