インターネットの本質って、既に世界にある存在と存在の接続で
環境の快適さで言ったら、そりゃ上澄みの存在だけに接続してるほうが快適なんだよ
でも情報獲得の手段や、何かの判断材料や、活用できる手段としての強さ。
総じて接続それ自体としての価値は
当然のことながら下層と接続しているほうが高いのだ。
だって、クソ情報がこの世に存在するのは世界の真実なのだから
インターネットがクソ情報にまみれなかったら、それは真実が反映されてないということだ。
あとはもうどっちが良いかの問題
でもまあ、普通は快適さを捨てて強さを選ぶことになる
快適性が欲しかったらフィルタリングや会員制でどうとでもなるので。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:16
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こういうレベルの人間にネット持たせてもなぁと思う 貧困国ではネット回線とネット端末を手に入れられるのがインテリの富裕層だけなので、日本や欧米と比べて街の治安は悪いけどネ...
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