俺はメロディなんだよな。
洋楽や、最近では邦楽でもリズムが重要視されてきてるけど、自分は良いメロディが聴きたいって思う
その次にハーモニー。
次にリズム。
歌詞は良いに越したことはないけど、意味が分からない歌詞でも成り立つし、優先度は最後かな。
ハーモニーってのは、コードとかアレンジのことになる。これも大事で、メロディの味付け部分になるから、生かすも殺すもハーモニー次第ってところがある
リズムは3番目に大事。「ノリがいい」曲が人気になってきてる(Creepy Nutsとか)ように感じるけど、自分はメロディ重視なのでそこまでいいかなって思う。
ただ昔のJ-POP聴いてると、リズムが遅いものが多く、間延びしてる感はある。
テンポを早くして曲を短くしたら、割と現代風になるんじゃないかなって思う。
洋楽で言えば、アーパツアパツの曲(「APT.」)はリズムを主体としつつも、メロディもあり、ハーモニーも素晴らしいし、そりゃ売れるよな…という曲だと思う。
この場合、歌詞はどうでもいいよね。アーパツアパツに意味なんてないに等しいもの。
自分が懸念してるのは、J-POPもリズム重視になるかもってこと。