はてなキーワード: thinkpadとは
キーボードへのこだわり
HHKbとか東プレとかTHINKPADとか、そういうのもなんか今の若い子には通じんのよね
そもそも、そんなに大量にタイプする機会が彼らにはおとづレない
今は生成AIで大部分作成して手直しすれば十分だから、そんなにキーボードとかに大量に文字を手で打ち込む場面が激減してるのよね
攻殻機動隊で、自分の肉体の電脳化を受け入れられない老害が、両手指をそれぞれ10本にする義体化をして超高速にタイピングしてなんとか時代に追従しようとしてる
脳は触ってほしくない
現代のPC業界におけるアップグレードサイクルは、企業が自らの利益を守るために意図的に仕組んだものである。企業は新OSをリリースするたびに、実際には十分に機能するパソコンに対して、あたかも「古い」ものであるかのようなレッテルを貼り、消費者に新しいパソコンへの買い替えを強いる。この現象は、人類学者のデヴィッド・グレーバーが「無意味な仕事(ブルシット・ジョブ)」について述べた論理と酷似している。すなわち、まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに無意味な仕事を作り出しているかのようである。企業は、アップグレードに伴うマーケティング、サポート、管理などの無意味な業務を増やすことにより、自らの既存の富を増やす(レント・シーキング)戦略を実行しているのである。
ジョン・メイナード・ケインズがかつて、技術進歩によって15時間労働週が実現すると予言したにもかかわらず、現実にはむしろ技術は我々全員をより多く働かせるために利用される結果となった。これは、PC業界においても同様である。最新のOSを導入するための高いハードウェア要件(例えばTPM 2.0必須や最新CPUの搭載など)は、技術的な制約ではなく、企業が自らの利益を最大化するために設定されたものである。こうして、技術的には十分に性能を発揮できるパソコンが、企業の都合であたかも使えない古いものとして扱われる。その結果、消費者は不要な買い替えを余儀なくされ、企業はそのたびに新たな収益を得るとともに、無意味な仕事が膨らんでいく。
グレーバーが示したように、現代社会は、まるで誰かが無意味な仕事を作り出して、みんなを働かせ続けるためだけのシステムに陥っている。実際、PCのアップグレードサイクルによって、企業のマーケティング担当者、サポートスタッフ、管理部門といった、もともと必要なかったであろう職務が次々と生み出されている。これらのブルシット・ジョブは、社会全体の資源を無駄にし、経済の効率性を低下させる原因となっている。また、このような戦略は、消費者が本来持つべきコンピューティングの自由をも奪っている。実際のところ、パソコンは何年も使い続けることが可能であり、単に最新OSに対応しなくなったからといって、急いで新しいパソコンに買い替える必要はないのである。
さらに、こうした企業の戦略はレント・シーキングの一環である。レント・シーキングとは、新たな富を生み出すことなく、社会的または政治的な環境を操作することで、既存の富を増やす行為である。企業は、最新OSや新型パソコンの必要性を強調することで、消費者に無駄な出費を強い、結果としてその余分な費用を自らの利益として取り込んでいるのである。このような手法は、資源の誤配分や競争の阻害、さらには所得格差の拡大など、社会全体にとって望ましくない影響を及ぼすものである。
この状況に対して、ひとつの合理的な対策として注目されるのがLinuxである。Linuxは、最新OSが要求するような無意味なハードウェアスペックに縛られることなく、古いパソコンでも十分な性能を発揮する。例えば、中古のThinkPadにLinuxをインストールすれば、Web閲覧、文書作成、プログラミング、動画視聴などの基本的な作業において、最新のパソコンと大差なく使うことが可能である。さらに、かつて「デスクトップLinuxは使いにくい」と言われたが、現代のLinuxディストリビューションはGUIが整備され、初心者でも容易に扱えるレベルにまで進化している。これにより、企業が仕掛ける「捏造された古さ」や無意味なアップグレードサイクルから解放され、消費者は余計な出費や無意味な労働負担を回避することができる。
総じて、現代のPC業界は、企業が自らの利益を守るために、必要以上のアップグレードを強制し、その結果としてブルシット・ジョブを生み出し、レント・シーキングを通じて無駄な出費を消費者に負担させる仕組みとなっている。私たちは、この現状を冷静に理解し、企業の策略に惑わされることなく、Linuxのようなオープンなソリューションを選択することで、本来あるべきコンピューティングの自由と効率を取り戻すべきである。
デヴィッド・グレーバーはかつて言った。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」(It’s as if someone were out there making up pointless jobs just for the sake of keeping us all working.)。まさにそれが、マイクロソフトとPC業界のやっていることだ。お前たちは、気づいていないのか?お前たちのPCは昨日まで問題なく動いていたのに、なぜか「最新のOSに対応していません」と言われる。そして、お前たちは言われるがままに、新しいPCを買う。何も変わらないのに、何も問題がなかったのに、「古くなったから」と思い込まされて、新しいものを買わされる。この壮大な茶番を、そろそろ終わらせるべきではないのか?
PC業界がやっているのは、まさに「捏造された古さ」だ。お前たちのPCは、企業の都合で「古いことにされている」だけであって、技術的には何の問題もない。マイクロソフトは、新しいOSを出すたびに、わざと不要なハードウェア要件を追加し、「最新のOSが動かない=お前のPCはもう終わり」と宣言する。それを合図に、PCメーカーは「最新モデル登場!」と大々的に宣伝し、電気屋には「このPCはWindows 11対応!」という札が貼られた新品がズラリと並ぶ。そしてお前たちは、何の疑問も持たずに財布を開く。
考えてみろ。お前たちのPCが本当に「使えなくなる」理由は何だ? 昨日まで普通に動いていたのに、ある日突然「サポート終了」と言われるだけで、急に役立たずのゴミに変わるのか?それは違う。お前たちが今手元に持っているPCは、スペック的に見ても、Web閲覧、動画視聴、事務作業、プログラミング、軽いデザイン作業など、まだまだ余裕でこなせる。にもかかわらず、「サポートが切れました」「セキュリティのリスクがあります」と脅されて、新しいPCを買わされる。だが、その「リスク」とやらは、本当に存在するのか?実際のところ、多くのセキュリティ問題はブラウザやアプリのアップデートで解決できるし、Linuxを入れればそもそも関係ない。
グレーバーの言葉を思い出せ。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」。PC業界がやっているのは、これそのものだ。不要なアップグレードを強制し、それに伴う無意味な仕事を生み出し、それを理由にさらなるアップグレードを繰り返す。新OSが登場する → 「旧PCは対応不可」と宣言 → ユーザーが新PCを買う → それを支えるために、OS開発者、カスタマーサポート、マーケティング担当、販売スタッフ、新OS対応のための企業内IT管理者といったブルシット・ジョブが発生する。
よく考えてみろ。これらの仕事は、本来必要だったのか?もし、無意味なアップグレードサイクルがなければ、そもそも新しいPCを売る必要もないし、それに伴う新OS対応の仕事も存在しなかった。つまり、PC業界全体が、まさにグレーバーが批判した「ブルシット・ジョブ」の巨大な温床になっているのだ。これは「ただ動くPCを維持するだけでいい」世界では存在しなかったはずの仕事だ。お前たちは、ただのカモにされているのだ。
そして、極めつけは「最新のOSにはAIアシスタントが搭載!」などという無意味な機能追加だ。お前たちは、そんなものを求めていたのか?仕事中に「今日は何を手伝いましょうか?」と余計なお世話を焼くAIアシスタントが必要だったのか?ほとんどのユーザーにとって、PCの使い方は決まっている。Webを見て、メールをチェックし、文書を作成し、動画を観る――それだけだ。にもかかわらず、「AIアシスタント」だの「最新のUIデザイン」だの、まったく求めていない機能を詰め込まれ、それに対応するために新しいPCを買わなければならない。どこまで馬鹿にされれば気が済むのか?
お前たちには、中古のThinkPadで十分だ。X220、X250、T480、T490――これらのマシンは、すべて数千円で手に入り、Linuxを入れれば最新のPCと遜色なく動く。バッテリーを交換し、メモリを増設し、SSDに換装すれば、あと5年でも10年でも使える。それなのに、お前たちは「古くなった」と思い込まされて、何の疑問も持たずに新品を買い、PC業界の金づるになっている。もういい加減に目を覚ませ。
企業は、お前たちのために新しいPCを作っているのではない。彼らは自分たちの利益を維持するために、意図的に古いPCを「使えないことにする」ことで、次々と無意味なアップグレードを押し付けているのだ。そして、その裏では、アップグレードを正当化するためのマーケティング担当、新OS対応のためのIT管理者、ユーザーに「新しいPCを買え」と説得する販売員など、数多くのブルシット・ジョブが生み出されている。もしお前たちが、新しいPCを買うのをやめ、古いPCをLinuxで蘇らせることを選べば、この無意味なシステム全体が崩れるのだ。
お前たちは、PC業界の奴隷ではない。お前たちは、無意味なブルシット・ジョブを支えるためのカモではない。お前たちは、騙されるな。目を覚ませ。中古のThinkPadにLinuxを入れろ。それだけで、この巨大な茶番から解放されるのだ。お前たちは、もうこれ以上、企業の策略に付き合う必要はない。お前たちは、中古のThinkPadで十分だ。
「Windows 11が動かない?そろそろ買い替え時ですかね〜」
こんなセリフを口にして、電気屋の「お買い得!最新モデル!」コーナーに吸い込まれていく哀れな消費者たち。お前たち、まんまと企業の策略にハマっているぞ。
冷静になれ。お前たちに必要なのは中古のThinkPad だ。
Microsoftが新しいWindowsを出すたびに、何が起こる?
「新しいOSはより安全で快適!」と謳いながら、突然「TPM 2.0が必要です」「このCPUはサポートされていません」などとほざいて、数年前のPCをゴミ扱いするのだ。
だが考えてみろ。お前のPCは昨日まで普通に動いていたはずだ。
YouTubeも見れたし、Excelも動いたし、Web会議だってできた。
なのに、今日から急に「古いから使えません」って、おかしくないか?
要するに、「古いPC」は技術的に使えなくなるのではなく、企業の都合で意図的に「使えないことにされている」 のだ。
Windows 11のハードウェア要件?くだらない。Linuxを入れれば動く。つまり、お前たちは「新しいPCが必要」なのではなく、「Windows 11が使えない」と錯覚させられているだけなのだ。
↓
「セキュリティのために買い替えましょう」
↓
新しいPCを買う
↓
また数年後に「古いから買い替えましょう」
本来ならば、パソコンはユーザーが自由にカスタマイズし、好きなように使い続けられるはずだ。
しかし、MicrosoftとPCメーカーは「お前のPCはもうダメ」と言い続け、お前たちは従順に買い替えを繰り返す。
その結果、「コンピュータは5年で買い替えなきゃいけない」と錯覚し、メーカーの意図通りにATMと化した消費者 になっていくのだ。
さて、ここで真実を教えよう。
Windowsが重い?遅い?買い替え?そんなものは不要だ。Linuxを入れろ。
Webブラウジング、動画再生、オフィス作業、プログラミング……お前たちがやりたいことは、Linuxで全部できる。
Windowsじゃなきゃ動かないソフト?99%の人間にとっては無関係。
「Linuxは難しい」?「使いにくい」?そんなのは20年前の話だ。
今のLinuxは、
✅ ソフトウェアは全部ストアで管理(WindowsのMicrosoft Storeより便利)
✅ UIは洗練されている(Ubuntu、Linux Mint、Zorin OSを見てこい)
だが、未だに「デスクトップLinuxは使いにくい」と言うやつがいる。
彼らはおそらく、2000年代のDebianを使った老人か、Windowsに魂を売った企業の犬 だ。
「Linuxは使いにくい」と喚いているやつがいたら、こう言ってやれ。
電気屋に行くたびに、毎回同じようなスペックのPCが同じ価格で売られていることに気づけ。
10万円のPC?お前が必要なのは2万円の中古ThinkPad だ。
ThinkPad X220、X250、T480、T490……中古で買えば、最新PCと遜色ない作業環境が手に入る。
これでお前のPCは、企業が「買い替えろ」と言うたびに「は?」と言い返せる。
お前たちは「古いPCは使えない」と思い込まされているが、それは嘘だ。
Appleが iPhone 16e を発表した。廉価版、10万円。これで「お買い得!」とか言ってる奴ら、本気か?
お前たちはまた、Appleのマーケティングに踊らされるのか。「Proは高い」「無印はちょっと手が届かない」「でも16eなら…!」って、まんまとAppleが用意した「お前向けの選択肢」に飛びついてるだけじゃねえか。自分で選んでるつもりで、ただAppleに選ばされている。この構造に、いつまで気づかないふりをする?
それなら、そろそろThinkPadのことを知るべきだ。
iPhone 16eは、使い捨てのスマホだ。2年もすればバッテリーはヘタり、新型のOSは重すぎて動作がもたつく。「バッテリー交換できます」とか言ってるが、Apple Storeに持ち込めば1万円オーバー。修理?保証が切れたら新品を買うしかない。
ThinkPadは違う。バッテリーがダメになったら、自分で交換すればいい。SSDが足りなければ、増設すればいい。キーボードがガタついたら、新しいのを買って載せ替えればいい。ノートPCは「買い替える」ものじゃない。「進化させる」ものだ。
iPhone 16eを買う10万円があれば、ThinkPad X250を20台買える。 20台あれば、予備機を10台持っても、さらに10台は砦の壁にできる。
iPhone 16eは、密閉された箱だ。お前たちはそれを「所有」しているようで、実際には「Appleに貸し出されている」だけだ。バッテリー交換も、ストレージ増設も、何一つ自分ではできない。Appleの決めたサイクルの中で、ただ消費し続ける。
ThinkPadは違う。完全に「お前のもの」だ。壊れたら直せ。パーツを入れ替えろ。より速く、より快適に、自分の手で作り変えろ。 iPhone 16eはお前の手を縛るが、ThinkPadはお前の手を自由にする。
iPhone 16eを買うことは、みんなが飼っているから芝犬を飼うのと同じだ。流行だから、最新だから、なんとなく。でも、芝犬はお前の意思で選んだのか?周りが飼ってるから、安心だから、なんとなく。それと同じ理由で、Appleの用意した「お前向けの機種」に飛びつくのか?
ThinkPadを使うことは違う。お前が選び、お前が改造し、お前が責任を持つ。修理しながら戦う戦車のように、バッテリーを交換し、SSDを換装し、メモリを増設しながら、お前専用のマシンにしていく。
Appleは言う。「Think Different」。
だが、お前たちがやっているのは、「みんなと同じiPhone」を買うことだ。
作れ。直せ。戦え。
お前たちは、どちらを選ぶ?
今この文章は、ジャンクで買ったThinkPad X250で書いている。5000円だ。キーボードはガタつき、一部のキーは反応しない。でも、それが何だ?この戦車にはまだ戦える力がある。だから、俺はキーボードを交換する。バッテリーを新しくする。SSDを換装する。RAMを増設する。ThinkPadとは、戦場で修理しながら戦い続けるマシンだ。
お前たちのiPhoneはどうだ?2年も使えばバッテリーはヘタり、ストレージは足りなくなり、OSの重さに耐えきれなくなる。Appleは言う。「買い替えの時期です」と。お前たちはそれを信じ、また20万の新型を買う。でも、そのiPhone、裏蓋すら開けられない。バッテリー交換すら自由にできない。
それ、本当に「所有してる」と言えるのか?
ThinkPadは違う。必要なのは新しいPCじゃない。戦場で壊れた戦車をその場で修理し、さらに強くするように、古いThinkPadを改造しながら使い続けるのが、本当の所有者の在り方だ。
バッテリーが死んだ?新品に変えろ。
自分の手で、より強く、より快適に、より自分の用途に合うように。ノートPCは「買い替える」ものじゃない。「進化させる」ものだ。
最新のiPhoneを買う金で、40台のThinkPadが買える。40台あれば、スペアを20台持っても、さらに20台は前線の修理基地にできる。
Appleは言う。「Think Different」。
だが、お前たちがやっているのは、「みんなと同じiPhone」を買うことだ。
作れ。直せ。戦え。
どちらを選ぶかは、お前たち次第だ。
今この文章は、ジャンクで買ったThinkPad X250で書いている。5000円だ。キーボードはガタガタで、一部のキーは反応しない。でも、それで困るか?いや、困らん。なぜなら、ThinkPadは修理できるからだ。
お前たちがありがたがってるiPhoneはどうだ?バッテリーがヘタったら修理費1万超え、ストレージが足りなくなったら買い替え。画面が割れたら修理に2万、下手すりゃ5万。そもそも、裏蓋すら開けられない時点で、お前たちのiPhoneはただの「使い捨てガジェット」だ。
それでも、お前たちは毎年のように最新のiPhoneを買う。「みんなが持ってるから」「なんとなく新しいのがほしいから」「買い替え時だから」。それ、お前たちの意思か?考えた末の選択か?
iPhoneを買うことは、みんなが飼っているから、という理由で芝犬を飼うようなものだ。 みんなが持ってるから安心、みんなが使ってるから問題ない、だから自分も。そこにあるのは思考停止だけだ。スマホは道具のはずなのに、お前たちはそれを選ぶことすら、周りに流されている。
ThinkPadは違う。キーボードが壊れたら?交換できる。バッテリーが死んだら?換装できる。SSDやRAMが足りなきゃ?増設できる。iPhoneのように「寿命が来たら買い替え」なんて思考は存在しない。自分で直し、強化し、最適な環境を作る。これこそが、ThinkPadを使う者の流儀だ。
しかも、コストの話をしようか?お前たちが持ってるiPhone、15万、20万。それでやることは?Twitter、YouTube、インスタ、メルカリ。それなら最新iPhoneを買う金で、40台のThinkPadが買えるぞ? 40台あったら、スペアを20台持っても、さらに20台は砦を築けるぞ?
ThinkPadは、ただのノートPCじゃない。直せる道具、拡張できるツール、そして作業をするためのマシンだ。
iPhoneは違う。お前たちは、ただ画面をスワイプし、情報を消費し、広告を見せられ、気づけば時間を溶かしているだけ。
お前たちはどっちを選ぶ?
10月までにノートPC買い替えようと思ってるんだけどいつがおすすめ?
直前に買い替え需要狙ったセールとかあるんじゃないかと思って狙ってるんだけど、それまでに円安が進むかもしれないし、高需要期だからむしろ値上がりしたりして…とも思う。
あと新製品の発売サイクルとか分かってないからそれ絡みでお買い得の時期とかもあったら知りたい。
参考までにスペックは
・フリーランスで仕事用。ブラウザからWordPress操作、たまにPhotoshopで軽い作業。
・重い作業は主に自宅デスクトップ。外出時用のサブ機だからCorei5 メモリ16Gくらいで十分。
・トラックポイントに慣れてるから第一候補はThinkPadだけど他でも可
・タッチパネルは要らない
今まで手出したことないけどチュウ子ってどうなのかな??
あれ、編集で追加したはずのリンクが消えておる。。。何度編集してもリンクが追加されないのだが、はてなのバグ?
さーてはじまるよー!今年買ってよかったもの。生活雑貨系が多いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4046832258
年に10回くらいしか立ち上げない、Tiktokでたまたま見て面白かったのが炊飯器ブラザーズなる兄弟コンビ。そして、炊飯器調理という手がかからず、楽にそこそこ美味しいものが作れる、という調理法を知り驚愕。
実は私、家事で料理を担当しているので、手がかからない料理方法を常に追い求めていましたが、炊飯器とは、、、と雷に打たれたような衝撃を受ける。
そしてこの本をはじめとして、炊飯器調理本を合計3冊買い、今では炊飯器調理で相当楽をさせてもらってます。
カレーライス、ビーフシチュー、肉じゃが、豚汁など、煮込む系のものはほぼ炊飯器でやっています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09WZQW9SF
結構前の本。トランプ政権で副大統領になる人の本。セールで安かったので購入。
この人の生い立ちはすさまじい。貧乏地域で崩壊家族で育ち、一歩間違えばアル中ドラッグ中毒になりそうなところを、おばあちゃんのやさしさと運と努力と軍隊経験でのし上がっていく。
トランプみたいな金持ち2世が副大統領に選んだのは、真のたたき上げというのが示唆的でもある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01H10F2D6
炊飯器調理を追い求めると、炊飯器が2台欲しくなる。なぜなら、1台が稼働中のときに、もう1台あれば並行して調理できるからだ(当たり前)。
なので、家にある機種と同じものをもう1台購入。
ちなみに炊飯器調理をするポイントは、ワット数が多いものにすべきということ。以前、ジモティからもらってきた小型の炊飯器は440Wだったのだが、火力が弱くて時間内に調理が終わらなかった。
この炊飯器は895Wでパワフル。最高です。
[リンク入れられないので、アマゾンで『ウォッシュボーイ』で検索]
おそらくAliexpressなどで売っているものではないかと推察。
小型の洗濯機で、息子くんが毎週履いてきて臭くなった上履きを洗うのに重宝。手洗いしなくてよいので助かる。
https://kakaku.com/item/K0001645962/
1.5kgという重さと、ぱっとしない液晶画面という点を除けば、バグっているのではないかというくらいコスパがよいパソコン。
私はデスクトップみたいに外部モニタつなげているので、重さも液晶も問題なし。
円安の中、この値段でこの性能とは、恐ろしい。ありがとうレノボさん。
[リンク入れられないので、Googleで『F6 Pro』で検索]
コスパ最強なので、ずっとシャオミ使っていますが、この機種のコスパもバグっていました。
防水弱いことを除けば大満足。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PYLWNGV
引っ越しをしたのだが、今度の家ではWIFIルーターを1F天井裏に置いている。
何かトラブルが起こるたびに、椅子を持ってきて、天井裏をあけて、WIFIルータを再起動して、天井裏のふたをしめて、椅子を片付けていた。
が、あまりに面倒なので、これで電源をOFF, ONしている。便利。
[リンク入れられないので、Amazonで『Spigen thunderbolt4』で検索]
上記のPCと、大型のUSB-Cドックとの間につないで、ディスプレイ2枚、電源供給、USB機器接続を一手に担っています。
PCにはこれ1本だけつなげれば、他の機器との接続はすべてOKだなんて、もうなんて便利なの!
[リンク入れられないので、Amazonで『みてねみまもりGPS』で検索]
GPSは防犯対策上便利で、音声は迎えで待ち合わせするときなどに便利。
[リンク入れられないので、Googleで『サブレミシェル』で検索]
非常に小さい缶が1500円くらいする。量を考えると非常に割に合わない。
しかし、見た目が非常にかわいいので、特に女性に喜ばれるクッキー缶。
味もおいしいです。ただ、少ない。すぐになくなります。
[リンク入れられないので、Amazonで『グリーンズフリー』で検索]
ノンアル派なので、これまでずっとサントリーのオールフリーを飲んでいたが、たまたま安かったので試してみたら、
とても香りがよい。以後完全に乗り換え。
個人的には、国産ノンアルビールの中では段違いにおいしいと思う。
https://www.amazon.co.jp/dp/B009RFGKQ2
ノンアルワインには、実は0.5%くらい入っているやつと、0.00%のやつがあるが、これは後者。
私は飲まないが、妻が愛飲しています。白もあって、そっちもおいしいらしい。
事情があって酒は飲めないが、ワインの味は好きという方にはおすすめ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09LTQ8WXY
自転車カバーはよくわからない、評価の高い中華製品を買ってきたが、当たり外れが激しい。
スペックをみると良さそうなのだが、買ってみるとぺらっぺらですぐに破れたりするのであてにならない。
よって、最安値中華よりはかなり高いが信頼できそうなコールマンを購入したところ、当たり。
厚みがあり破れにくく、水をよくはじいてくれる。おすすめ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QT4TQSN
URLは一例。この形状のクリップライトは、軽量でアームが曲がるため、取り付けや調整が非常にやりやすく、自由度が高い。
なので、色々な場所に「こんな場所に、こんなふうに取り付けできるのかー」と思え、とても便利。
家で複数個使っています。形状同じであれば、どこで買ってもほぼ同じかと。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08N4SPR4L
料理用のはさみというと、韓国料理やで肉を切るくらいしかイメージなかったのだが、使ってみると結構便利。
まな板を出さずに、皿の上で具材をさくさくっと切ることができる。硬くないものであれば、だいたいOK。
(ちなみに、こないださつまいもを切ろうとしたが、硬すぎてだめだった)
使った後は食洗器に突っ込めるので、手で洗わなくてもよい。
ということで、10選といいつつ、10を大幅に超えてしまいました。他の方の今年買ってよかったものも、楽しみにしています。
皆さんの知っている例を教えてほしい
私の知っている例
https://www.famitsu.com/article/202411/24882
モトコンポ 新型(これはコンセプトが古くて、デザインは新しいのでちょっと違うけど、こういうやつも好き)
安いキーボードの多くはメンブレンキーボードですが、その中にもとても打ちやすいモデルがあります。
おすすめはKU-3920(新品3000円台、中古最安で数百円)。
一時期リアルフォースを使っていましたが、昔のキーボードに打ちやすいのあったよなあと記憶を辿って探したら、
私の思い出のキーボードはサーバーや高級機に付属していた、KB-3920(PS/2接続)でした。
買ってみたらとても使いやすくて、リアルフォースから中古のこのキーボードを使うようになりました。
今だったら、USB接続のKU-3920の新品がオークションで3000円程度で買えます。
また流通しているものですと、PERIBOARD106MJPというのが1万円あります。
ちなみに改善されたリベルタッチって素晴らしいタッチ感のメンブレンキーボードがあります。これがメンブレン最高峰だと思います。入手困難ですが復刻モデルがなんとか購入できます。ただしメンブレンなのに3万円以上します。
(どうしても欲しくて1台買ってしまいました。本当に欲しい人はとある富士通親指シフトキーボード屋さんで買えますので探してみては?)
メンブレンっていうとコスト削減された安いキーボードというイメージだと思います。
ただ、中には安いのにとても打ちやすいものもあるので、興味があればぜひ一度使って欲しいです。
KU-3920は1000円台で良い状態の中古品が買えるので、一度試すにはお勧めです。
薄型だとMX KEYSシリーズがとても打ちやすくておすすめですし、昔のThinkpadキーボードが好きならTEX Electronics shuraやshinobi(どちらも日本語配列あります)もおすすめです。
電動アシスト自転車を10年乗ってるけどバッテリーは全然へたらない
もしかしたら充電スパンが短くなってるのかも知れないが全然気にならない
これももしかしたら減ってるのかもしれないけれど、基本的にルンバで取り切れないところを取るのでそんなに長い時間使わない
初期のモデルは1年ぐらいで充電なくなってて中華バッテリーに入れ替えたりしてたけど
Ankerのモバイルバッテリーも10年ほど前のものが全然使えている
パソコン(Thinkpad, Mac)も昔はすぐにダメになってたのに現行品は5年ほど使えてる
最大でも2年程度で、夏しか使ってないから3〜6ヶ月でダメになってる
スマホも2年で80%ぐらいになるけど、Apple Watchは全然減らない
気の利いたノートPCや気の利いたスマホは、バッテリ容量の8割で充電を止めて電池を長持ちさせる機能がついているらしい。
新旧はあまり関係なくて気が利いてるかどうかのようだ。ちょっと前のiphoneはついてなくて今の最新iphoneにはついてるとか、昔中古を買ったthinkpadやlet'snoteにはついてるが去年買ったdosparaのゲーミングノートにはついてなかったりするとかある。
機能があるものは80%に設定してずっと使ってきた。ないものはそのまま100%にしてきた。
家に帰ってきたらすべてのデバイスを充電器に接続し泥のように眠り朝まで充電して出かける。
ふと気が付いた。既存の100%充電デバイス、特にスマホやタブレットは過充電になって消耗が速くなっているのではないかと。
帰宅して即充電を始めれば寝るまでに70~80%ぐらいまでは行く。でもそのまま寝てた。
中古でも何万もするiphoneやipadの消耗が早まるのは貧乏にはつらい。
だから寝る前に機器の充電はやめちゃって、朝まで気兼ねなくフル充電にするのはモバイルバッテリーにしておいて、出先で必要なだけ充電するのが良いんじゃなかろうか。
モバイルバッテリーなんていくら消耗しても金額はたかが知れてるしね。
自分が寝てると80%充電で止められない。でも起きている間に出先で充電するなら止められる。
バッテリーの%に反応して充電止めるのはできないけど通知を出すのはできるし。
しばらくこれで運用してみようかな。