はてなキーワード: DLSiteとは
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
元増田です。
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ChatGPT - 株自動売買銘柄抽出: 表がまさかのHTMLベタ打ちだったので、改めて表で見せてもらうように追加で指示した。
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株に関しては英語でも聞いておいたほうが良さそうなので後で追記する。
ChatGPT - Automated Stock Analysis
当初、Deep researchからの各種質問に対して重み付けの配分は自分で調べてもらうようにとだけ返信したら、Deep researchは重み付けの配分のみについて調査してきた。
ネトゲ全盛時代は韓国ネトゲよく遊んでたんだけどな、エルソードとか大好きだったわ。
みんながスマホ持つ時代になってからのソシャゲは、やっぱデレステとかプリコネとかそのへんのが一番面白かったし。
2020年くらいからはもう中国スマホゲーをPC版でやるのが一番面白くて、韓国ソシャゲは特になあ。
韓国ネトゲでブレイドアンドソウルってあったけどそのキムヒョンテが手掛けた、デスティニーチャイルドはコケたけどNIKKEは当たってるよな。俺はケツや銃に興味ないからやらんけど。
ブルアカみたいコテコテの萌えソシャゲやるならさ、正直FANZAゲーでよくね?ちゃんとR-18エロあるし。
ミストレとかれじぇくろとか好きだわ。ま、最近やってないけどな。俺が本当に好きだったニトロプラスの凍京NECROとかマジカミとかシャングリラドライブは終わっちまったしな。
シャングリラドライブの3DモデラーさんはDLsiteで新作買い切りだしてたけど。
次回作も予定されてるみたいで楽しみだわ。
自分も100ページ越えの壮大なエロ漫画書いてて完成したらDLsiteで売ろうと思ってるけど
全然完成しないので売れない
フルカラーにしたのが失敗だった
1ページ書き終わる前に描きたい要素が増えてページ数がどんどん増えてしまう
多分死ぬまで完成しない
100ページ超えエロ同人といえば225ページの『Saint foire Festival Richildis 総集編』だ
『Saint foire Festival』というシリーズのリチルディスちゃん編だ
このシリーズは「聖人を祝う日にキスをしたカップルは幸せになれる」という伝承のある中世ヨーロッパが舞台
少女たちはその日に想い人とキスをしたいと夢見るのだが、汚いおっさんにベロチューされて凌辱され恋心が木っ端微塵になるというのが恒例だ
リチルディスちゃんも、亡き父の従者である幼馴染の年上青年と幸せなキスをしたいと夢見ていた
しかし、両親を失ったあとで後継人になった叔父は金持ちの汚いおっさんにリチルディスを妻として差し出し、リチルディスは結婚式を迎えるよりも前にレイプされてしまう
結婚式は皮肉にも、リチルディスがキスすることを夢見ていた聖人の日に行われる予定だ
リチルディスちゃんは両親を失った時で心の成長が止まり、年頃の娘なのにいつまでも無垢で幼いままで閨の教育も受けていなかった
幼い恋心を大事にしていたのに、無知で行為の意味もよくわからないまま汚いおっさんに開発され種付けプレスを連日受けて精神がおかしくなっていく
ただ壮絶バッドエンドで終わるこのシリーズにおいて珍しく、最後はちょっとハッピー
そして作者は汚いおっさんによる凌辱ものばかり描いてきたが、リチルディスちゃんとイケメン青年の純愛が受けたせいか、以降はイケメンとのイチャラブ漫画が増えていき、おっさん凌辱好きには少し物足りない
こんな場所で聞くよりも「DL同人」とかでググったりyoutubeで検索すると色んな人がアドバイスしてるから、より余程有用な情報転がってると思うけど、意見が錯綜したら増田も混乱すると思うから、だいたい誰でも知ってる基本知識だけ書いていく。
第一作はどんなにクオリティが高くても50本も売れないのが普通だよ。
最初のうちは大作を目指さずに20ページ程度の同人を毎月作って(それが無理なら2ヶ月に一作でいい)、コンスタントに新作販売する事でフォロワーを増やすといいよ(Xのフォロワーじゃなくてdlsiteのフォロワーな。)
一作のボリュームやクオリティを高くするより、短いスパンで作品が出続けてくれる方が最初は客の信頼が高まるし応援されやすい。
それ以上の事は作品を見ないと何とも言えないけど、知名度の低いサークルの作品は表紙とサンプルが全てだから、まずは目立つ表紙が最重要。
サンプル画像や体験版もケチらず無料で大量に見せていった方が得だったりする。
ここら辺は100ページ超え作品ならまぁやれるだろ。
R18かそうでないか、CG集(同じ画像で差分か台詞だけ変えてページ数稼ぐタイプ)か漫画か、で全然違うんだけど、
まず、R18でないならDLsiteで二次創作ではないオリジナル同人誌は二桁売れたら十分、三桁は爆売れ、だと思う。
嘘だっ!オリジナルでも1万越えの作品がトップページに並んでいるじゃないかっ!って思うなら、「人気順」じゃなくて「新着順」にして、適当にページ遡ってみるといい。1ヶ月過ぎても販売本数0や1が大量に並んでいる。
次に漫画だとしたら、100pは長すぎる。それだけ長いとどうしても販売価格は四桁にしたくなるけど、固定ファンが付いている作家の総集編でも無い限り四桁は怯むし、よっぽどサンプルが気に入ってても50%セールになるまで待つ。この場合は、セールで50%OFFや80%OFFにして売れるのを祈るしかない。
次からは32pとかで刻んで4巻ぐらいに分割して、合計で三桁を目指そう。
R18のCG集で二桁なら、サムネやサンプルがターゲット層に刺さらなかったか、タイミングが悪かったか。
子供産んでからレス。でも自分の性欲はそれなりにあるのでFANZAやDLsiteの購入済み商品は埋まっていく。
妻をイかせられたことがない。気持ちよさそうな個所が全然わからない。
ここだと思ったところも優しくしているとよくわからないといわれるし、少し強めに続けているとそこ痛いといわれる。
あまりに気持ちよくできないので正常位でも気持ちよくできてないというのが先行して萎えてしまう。
動かし方も正直よくわからんのもある。でも以前はぎこちないながらも維持しつつ腰を振れた気がする。
もうちょっと経験を別で積んでから結婚すればよかったと思うこともある。
セックスは特別のぬくもりがあるのでできるならばしたい。このままじゃ独身男性の性事情と同じだよ。
んで思考はやっぱりちゃんとセックスについて学んでおけばよかったなぁになるんだよな。
ちゃんと気持ちよくするやり方を学んで妻を気持ちよくさせてたら自分も萎えずにレスにならなかったのかなって。
・風俗店でやり方を教えてもらう
は
がついてくるので学びにならないし。
俺からすればシコれるなら手描きでもAIでも変わらんし構わんし気にせん、ガンガンとリポストするよ
だが、そういう絵をリポストしたりすると、プライドの高い絵描きが俺を悪質だとブロックしたり晒し上げてんの
黙ってエロを供給してろ、俺からしたら肉入りか機械かだのどうでもいいわカス
いいね機能が非公開化されてマジで助かった、繊細ちゃんは人のいいねを辿ってでも魔女狩りすっからな
俺はシコれるならいいんだよ、シコれるなら気にしねえんだよ
俺はクオリティに秀でるならAIだって評価する、精液出させてオーガズムに至らせてくれるならデータ混ぜ合わせたコラ画像でも構わんわ
あんま冷たい態度取ると、金落とさねえぞ
スケブやファンボックスにガンガン依頼して沢山金落としてるし、DLsiteやFANZAにも金落としてる大口顧客様だぞこちとりゃ