はてなキーワード: EVとは
TeslaもBYDの中国ダンピングに負け続けて惨憺たる状況になってきたし、
クソクソ言ってたトヨタのBEVもLEXUS RZがほぼ丸ごと改良されて、BZ4Xも着実に進化してたりと、
欧州含めた既存の自動車メーカも圧倒的に負けという風評通りではなくなってきてる。
そんな中、イーロンマスクはナチスを崇め奉りだしたり、差別的発言を繰り返したり、
ワナビーの馬鹿が考える未来を変える成功者、先導者にはなり得ない、
ただのヤバい奴(むしろヒットラー寄り)だということがバレてきた。
どうすんだよ、TeslaやEVが正義だ!とか言ってたイーロンマスク信者ども。
オマエらが崇め奉っていたから、図に乗ったんだろ。
日産N7のデザインについて、「ダサい」と感じる方がいる要因としては、以下のような点が考えられます。
N7は中国市場を強く意識したデザインであり、中国の消費者の好みに合わせて開発されています。そのため、日本の消費者の美的感覚とは異なる部分があるかもしれません。
特に、フロントマスクのデザインは、最近の中国で流行しているEVのデザインを取り入れており、日本人が見慣れている日産のデザインとは異なります。
N7は、これまでの日産のセダンとは大きく異なる、新しいデザインを採用しています。そのため、これまでの日産のデザインに慣れ親しんだ人にとっては、違和感を覚えるかもしれません。
EV特有の滑らかなボディライン、凹凸の少ないデザインは、人によって好みが分かれるところです。
N7は、まだ日本国内での情報が限られています。そのため、写真や映像で見た印象と、実際の車両を見た印象が異なる可能性があります。
物理的な理論上限は70%程度で50%程度までは商用実用化が予想されている。
商用の目処が見えているので40%
ざっくりね、ざっくり
市販の効率20%太陽光パネル1平米で年間の発電量が200kWh
同じ面積でも変換効率が40%になれば400kWhの発電が可能
4人家族戸建てだと年間5200kWh(14.5kWh/日)
40%なら半分の13平米(3*4mちょい)で賄える計算になる。
太陽光パネルの価格は中国では1平米あたり5000円を切っている
現在世界の太陽光発電の発電単価は2円/kWh台まで下がってる。
多くの家が屋根に太陽光パネルを設置している。東京は新築義務化。
昼間の発電を電力会社に売電し、太陽光で発電できない夜間は買電するエコシステムになってる。
次にバッテリー
1995年、1kWhのリチウムイオンバッテリー価格は5000USD
その後科学の進歩で急落が続き、最も下落した2018年で180USD、下り最速ぱねぇ
コロナ禍の混乱で資源開発や物流停滞、バッテリー需要の激増で高値均衡となり現在ざっくり200USD
しかし技術革新が続いており投資も旺盛で早晩下落が再開されることは必至。
1週間まったく陽が射さないとしても1世帯100kWh貯蔵していればセーフ
ドル円150円換算で300万円
一日14kWh消費するならば一ヶ月の電気代は13000円。15年で230万円
仮に
7日分バッテリー100万円
合計200万円
ここまで下がるとしたら
ちなあと10年程度でここまで下がるのは予想されてる
そうなれば売電/買電の送電網系統接続を絶ち自家発自家消費の自立型で採算分岐点に入る
EVを可搬型バッテリーと捉えれば自宅のバッテリー容量は小さくて良い
日照不良最大4,5日と想定し、これを超えて長雨が続き自宅のバッテリー貯蔵が危ういときはEVのバッテリーから補充すりゃいい
かつ近所の充電ステーションでサクッと充電し持ち帰り自宅バッテリーに移送。
自宅の据え置きバッテリー50kWh、車に50kWh
なぁに1週間まったく日が射さないなど数年に一度あるかないかだ
EVとガソリン車の値段は変わらず、EVにすればガソリンがなくなるたびにスタンドに寄って給油の手間が無くなる
自宅に戻ったらプラグを挿すだけ
電気代タダで使い放題、電力会社からクソ高い電気を買う必要がなくなる。
かつ災害にも強い
周りが停電で難儀している町中で煌々、エアコンフル稼働の優越感を200万円で買えるのだよ
現時点で採算分岐点ギリ手前までコストが下がってる、あともうちょい
現在、全国の、すべての電力会社の電気代には福島の処理費用が加算されている
原賠機構法の理念は「福島原発事故は国難であり国民全体で負担を分かち合おう」って建付けになってる
託送料金って中に含まれてる
離脱が始まったら早いだろね
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f167b29d623421e3d07c6a715f71a7719cd9d2
テスラ車所有者の間では、「これはイーロンが狂っていると気付く前に買いました」などと書かれたステッカーを貼る動きも。テスラはもともと気候変動問題などへの関心が高いリベラル層に人気だったため、マスク氏のトランプ氏への接近はユーザーを困惑させた。
販売不振は数字に表れ始めた。報道によると、テスラの1月の米販売台数は前年同月比13%減の約4万2000台。EV市場全体は15%増と伸びており、テスラの不調が際立つ。また、欧州全体の同月のEV販売は37%増えたが、テスラ車は45%減の約9900台に落ち込んだ。