何度もブログで取り上げてきているACM会員のオライリーラーニングの話です。
オライリーが提供する書籍や動画などの学習コンテンツプラットフォームです。
いくつかキーワードをいれて見ていて気付いたのが この作品はAIを使って翻訳されている という一文でした。え?機械翻訳版をそのまま出しているの?😲
確かに英語で読むのが面倒に感じたらGoogle翻訳でページごと日本語にして読んでいたりします。
オライリー本はブラウザで見ると楽チンなことをいまさら知る。 - memorandums
それであればもとから翻訳してくれておいた方が助かるっていう話です。
ちょっと笑ってしまったのは以下でした。。。わかる人にはわかりますよね。
サービスも精度をあげてリリースするよりベータ版で利用してもらってバグを潰していくのと発想は似ています。精度よりスピードという時代を反映していますね。確かにIT系の情報の鮮度は重要ですしね👍️
IT分野に限らず、こういう視点で今までのサービスを見直すってありかなと思います。