1257年
| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 12世紀 - 13世紀 - 14世紀 |
| 十年紀: | 1230年代 1240年代 1250年代 1260年代 1270年代 |
| 年: | 1254年 1255年 1256年 1257年 1258年 1259年 1260年 |
1257年（1257 ねん）は、西暦（ユリウス暦）による、平年。
他の紀年法
[編集]カレンダー
[編集]できごと
[編集]- 5月 - 10月 : サマラス山が噴火。過去3700年間で最大規模と推定されている。
- 元軍の侵攻始まる（1257年、84 - 85年、87 - 88年）
- 神学者ロベール・ド・ソルボンがパリ大学の神学寮「ソロボンヌ」を創立。
- メナム川流域でタイ民族初の王朝スコータイ王朝が成立
誕生
[編集]→「Category:1257年生」も参照
- 10月14日 - プシェミスウ2世[要出典]、ポーランド王（+ 1296年）
- 陳仁宗、ベトナムの陳朝の第3代皇帝（+ 1308年）
- 日高、鎌倉時代の日蓮宗の僧（+ 1314年）
- フリードリヒ1世、マイセン辺境伯、テューリンゲン方伯（+ 1323年）
死去
[編集]→「Category:1257年没」も参照
- 2月10日（康元2年1月25日） - 伊賀光宗、鎌倉時代の御家人（* 1178年）
- 5月17日 崔沆、武臣政権の第7代執権者（* 1209年）
- 6月4日 - プシェミスウ1世、ヴィエルコポルスカ公（* 1220年/1221年）
- 11月4日（蒙哥7年9月4日） - 元好問、金の文人（* 1190年）
- イッズッディーン・アイバク、バフリー・マムルーク朝の第2代スルターン（* 生年未詳）
- ウラクチ、ジョチ・ウルスの第4代ハン（* 生年未詳）
- サルタク、ジョチ・ウルスの第3代ハン（* 生年未詳）
- シャジャル・アッ＝ドゥッル、アイユーブ朝のスルタン、マムルーク朝の初代君主（* 生年未詳）
- 新田政義、鎌倉時代の御家人、新田氏当主（* 1187年）
