コンテンツにスキップ

柳葉敏郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やなぎば としろう
柳葉 敏郎
柳葉 敏郎
2012年5月13日 こまちスタジアムにて
本名 山田 敏郎 → 柳葉 敏郎
生年月日 (1961-01-03) 1961年1月3日(63歳)
出生地 日本の旗 日本秋田県大仙市(旧仙北郡西仙北町
国籍 日本
身長 171 cm
血液型 O型
職業 俳優歌手タレント
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 1980年 -
活動内容 1980年:俳優デビュー
1984年一世風靡セピア
1994年:『29歳のクリスマス
1997年:『踊る大捜査線
2005年:『容疑者 室井慎次
配偶者 既婚
事務所 融合事務所
公式サイト 柳葉敏郎 プロフィール - ARTIST - YOUGO OFFICE
主な作品
テレビドラマ
男女7人秋物語
君の瞳をタイホする!
愛しあってるかい!
ホットドッグ
すてきな片想い
29歳のクリスマス
沙粧妙子-最後の事件-
踊る大捜査線』シリーズ
きらきらひかる
リング〜最終章〜
Ns'あおい
華麗なる一族
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
ブギウギ
映画
ハチ公物語

さらば愛しのやくざ
まむしの兄弟
踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ
容疑者 室井慎次
室井慎次 敗れざる者
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
2003年踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
1998年踊る大捜査線 THE MOVIE
1988年四月怪談』『ダウンタウンヒーローズ
新人俳優賞
1986年南へ走れ、海の道を!
ブルーリボン賞
その他の賞
1990年エランドール賞新人賞
備考
元『劇男一世風靡』主要メンバー
テンプレートを表示

柳葉 敏郎(やなぎば としろう、1961年1月3日 - )は、秋田県を拠点に活躍する日本俳優歌手タレント。愛称はギバちゃん、ジョニー、柳葉リーダー。

秋田県大仙市(旧仙北郡西仙北町)出身・在住。融合事務所所属。趣味は、ボウリングゴルフスキーテニス野球。身長171cm、体重60kg、血液型:O型。

略歴

[編集]

映画館の看板絵師をしていた父(名前は四郎)と、小学校の教員だった母の間に長男として生まれる。父が稼ぎを全く渡さなかったため[注 1]、母は子供たちを連れて仙北郡刈和野町(現在の大仙市)にある自身の実家に戻った。母は自身の母と弟夫婦に敏郎の養育を託し、生活費を稼ぐために仕事に勤しむ生活を送った。一方、別居して一人暮らしとなった父は敏郎が8歳の時に脳溢血のため38歳で急逝。父には敏郎の実母と結婚する前に2年ほどで経済的な理由によって別れざるを得なかった前妻がおり、その間には敏郎の姉に当たる娘がいたことが後になって判明する[注 2]

その後、母の再婚により継父の姓である柳葉姓となる。秋田県立角館高等学校に入学し、同校に通うため角館町(現在の仙北市)内で下宿、卒業後、大学受験に失敗し浪人中の18歳の頃に日本テレビのオーディション番組『スター誕生!』へ応募し、テレビ予選に出場。しかし、合格ラインである300点に達せず(173点)、挑戦者全員(本人を含めて5人)が落選だったため、司会者の萩本欽一から「バンザイ、無しよ!」の洗礼を受けた(1979年9月23日放送)。

それがきっかけで上京、劇団ひまわりに入団。柳葉の発言によると上京の夢はあったが、芸能人になろうとは思っていなかったとのこと[1]。しかし、高校の同級生に柳葉のライバルがおり、その同級生が上京したため、勝負するには同じ東京で一旗あげなければならないと考え芸能界入りした模様。その後、渋谷のディスコ仲間達でNHK前の路上で寸劇をしていた「劇男零心会」に加わる。その後、「劇男一世風靡」を結成。劇男一世風靡のメンバーの中から結成された「一世風靡セピア」のメンバーとして歌手デビューし、当時の若者の代表格的存在となる。

1983年9月に放送開始したバラエティ番組欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』に「良川先生」としてレギュラー出演[注 3]。この際、萩本欽一がオーディション終了後「オーディション終わって何の予定もない寂しい奴にいいことあったっていいじゃない。だから一番早く帰宅した人を採用する」と決め、関係者にオーディション参加者の家に電話を掛けさせたところ、最初につながったのが柳葉だったというエピソードがある。

しかし、長年語られてきたこのエピソードは間違いであることが『週刊アサヒ芸能』での萩本の連載により判明した。これによると、萩本はよくオーディションの後に「誰かを呼び戻せ」と言う事が多かった為、それを危惧したスタッフがオーディション参加者の中から5名をスタジオ内に待機させていた。しかし、スタッフの予想に反し萩本が「1時間後に家に電話して、一番早く出た奴を採用する」と言い出したため、スタッフが待機者5名の中から柳葉を選び、「電話をかけて最初に出たのが柳葉」ということにしたというのが真相。

これはスタッフと柳葉の間での秘密で、萩本も真相を知らなかった。しかし、この事に長年違和感を感じていた萩本が30年経って当時のディレクターに質問したところ、「もう時効なので話します」と打ち明けてくれたのだという。

萩本は「真相は違っても、スタッフの中から選ばれたのは彼の持っている運だ」と感じたとともに、「柳葉は最後までずっとスタッフとの約束を守り、僕に真相を言わなかった。本当に男らしい」と語っている[2]

1988年以降は多くのトレンディドラマに出演。その後、1997年から放送された『踊る大捜査線』シリーズの室井慎次役は一番の当たり役となり[3]2005年に主演を務めた派生映画『容疑者 室井慎次』はヒット作となった。

人物

[編集]
一世風靡セピア時代
一世風靡のメンバーだった頃の愛称はジョニー。また『ハッピーバースデー!』で共に司会を務めた、友人で先輩である陣内孝則が「陣内ボス」と呼ばれることに対して、柳葉は「柳葉リーダー」と呼ばれていた(ただし、一世風靡セピア時代のリーダーは小木茂光である)。
外見
髪型は基本的に短髪。デビュー当時からほとんど変わらない髪形を維持している。スタイル的にはドラマ出演のために前髪をオールバック(室井慎次)にしたり、下ろしたりしている。
髭がなかなか生えない。そのため『容疑者 室井慎次』ではプロピアを使用した。
性格
基本的に明るくほがらかな性格で、子供っぽいともいえるほどのはしゃぎぶりを発揮することもある。
俳優業
テレビドラマに多く出演し、トレンディドラマからシリアスものまで幅広くこなす。室井の役柄は演じた柳葉の本来の姿と180度違うキャラクターであり、本人もかなりきつかったと言っている。
人気の範囲はかつてはお茶の間層・主婦層に限定されていたが、俳優としての実力が認知され始めるにつれて青年層・邦画ファンに人気が出始める。その後、トレンディドラマに出演するようになってからは20代女性層の認知も多くなり、20代 - 60代と広範囲に受け入れられるようになる。また、『踊る大捜査線』でのブレイクにより今まで柳葉を知らなかった子供層からの認知も上がっている。
『踊る大捜査線』でのイメージを買われて、警視庁東京湾岸警察署の一日警察署長を務めた(2013年)。
家族
妻との仲は円満で、娘と息子がいる。独身の頃から子供は教育環境の良い田舎で育てる考えを抱いており、娘が小学校入学前に、故郷である秋田(旧西仙北町刈和野)に移住した。現在は仕事のたびに、秋田から東京や大阪といった現場に出かけている。
義弟(妹の夫)はバスケットボール指導者の佐藤清美ENEOSサンフラワーズ元ヘッドコーチ)で、その息子(甥)は東海大学相模高等学校野球部で主将を務めた[4]
趣味・特技
出身地が秋田である関係からスキーが特技である。ファンクラブ主催の柳葉敏郎参加イベントでは柳葉がファンにスキー指導する企画もあった。腹筋と腕立て伏せは連続で100回行えるほど筋力がある。
プロ野球では読売ジャイアンツファンである。また、中日ドラゴンズ荒木雅博山井大介森野将彦千葉ロッテマリーンズコーチ清水将海とも親交がある。
地元に本拠地を置く社会人野球クラブチーム大曲ベースボールクラブのアドバイザーをしているほか、自身も刈和野新和会の選手として、全県500歳野球大会への出場経験がある。
1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルのファンである。
馬主としても活動しており、これまでにユウサンポリッシュ(スーパーホーネットの母)などを所有している。
交友関係
すてきな片想い』で共演した中山美穂と、『君の瞳をタイホする!』で共演していた浅野ゆう子の誕生日にも100本のバラを送った。『心はロンリー気持ちは「…」IV』『男女7人秋物語』で共演した明石家さんまとも仲がよい。
一世風靡メンバー武野功雄の結婚式に出席したときは、三沢光晴が下品な内容の祝辞を延々と述べたり、天龍源一郎が武野の父親の頭を振りまわすなどした[5]ことに激怒し、にらみ合いとなった[6]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

オリジナルビデオ

[編集]
  • プロミスリング 〜鹿島アントラーズ物語〜(1993年) - CAN DESIGN OFFICE

舞台

[編集]
  • 「40」(作:樫田正剛/演出:松田秀知)(銀座博品館劇場 2002年6月5日〜9日)
  • 明治座2月公演「江戸の花嫁」(原案:君塚良一/演出:萩本欽一)(2003年2月2日〜25日)
  • 「50」(演出・柳葉敏郎、原案・平賀雅臣、脚本・わかぎゑふ)(銀座博品館劇場 2011年4月28日〜5月1日)

バラエティ

[編集]

音楽番組

[編集]

ラジオ番組

[編集]

CM

[編集]

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
発売日 タイトル c/w 規格 品番 レーベル
1 1987年10月25日 Still I Love You めぐりあい EP 7BAS-21 BOURBON RECORDS
1988年3月25日 8cm CD 10BTC-185
2 1989年10月25日 ima just gumba(がんばろう) われ幻の魚を見たり EP 10BCP-5009
8cm CD 10BTC-267
3 1991年2月21日 初めの一歩 カムフラージュ・ROCKER VIDL-10102 ビクター音楽産業
4 1992年12月21日 俺の人生(たび) Ya-恋-草-Run AMDM-6068 MMG INC.
5 1993年10月25日 聖母(おんな) 敦のテーマ AMDM-6099
6 1994年1月25日 ハチのムサシは死んだのさ SILHOUETTE MORNING AMDM-6104 east west japan
7 1995年3月1日 ラプソディー AJITO TODT-3439 東芝EMI
8 1995年8月23日 ケ・ケラ ラブレター TODT-3551
9 1996年1月31日 星空をしぼって THREE THREE SEVEN TODT-3671
10 1996年6月26日 あなた踊りませんか 三日月で満たせば TODT-3759
11 1997年8月21日 僕の胸でおやすみ 決断 MEDR-11107 meldac

アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 品番 レーベル
1 1987年11月25日 君の名は。 LP 28BLC-3033 BOURBON RECORDS
1991年12月21日 CD TKCA-30487
2 1988年8月25日 柳葉敏郎 MINI ALBUM 8cm CD 15BTC-204
3 1989年11月25日 You-Go(融合) CD 30BTC-270
4 1990年12月16日 don-den VICL-105 ビクター音楽産業
BEST 1991年1月25日 TOSHIRO YANAGIBA BEST TKCA-30252 BOURBON RECORDS
カセット TKTA-20115
5 1991年11月7日 Na-goshi CD VICL-240 ビクター音楽産業
6 1992年12月21日 Y AMCM-4152 MMG INC.
7 1994年1月25日 A AMCM-4184 east west japan
8 1995年9月27日 N TOCT-9177 東芝EMI
9 1996年6月26日 A'96 TOCT-9480
10 1997年5月8日 G MECR-30102 meldac
11 1998年5月8日 I MECR-30113
12 1999年11月25日 B TKCA-71771 徳間ジャパン
13 2000年11月25日 A 2000 BZCS-5001 BELLWOOD RECORDS

映像作品

[編集]
発売日 タイトル 規格 品番 レーベル
1 1988年8月25日 君の名は 柳葉敏郎ファーストライブ VHS 98SH-55 徳間ジャパン
2 1990年4月5日 Borderless 融合 '89〜'90 TKVA-60033
1990年7月25日 LD TKLA-50007
3 1991年7月21日 GiBA! 柳葉敏郎 don-den '91 TOUR LIVE VHS VIVL-38 ビクター音楽産業
LD VILL-35
4 1992年7月22日 Na-goshi CONCERT TOUR '92 VHS VIVL-85
5 1993年3月25日 柳葉敏郎コンサートツアー「Y」 AMVM-8021 MMG.INC
6 1994年 A CONCERT TOUR '94 融合事務所
7 1995年 '95 CONCERT TOUR「N」 LIVE IN SHIBUYA!
8 A '96 TOSHIRO YANAGIBA CONCERT TOUR

タイアップ一覧

[編集]
曲名 タイアップ オンエア
ima just gumba がんばろう ANB系「ビートたけしのスポーツ大将」テーマ・ソング 1984年
俺の人生 TBSテレビ系「天下を獲った男 豊臣秀吉」主題歌 1993年
聖母 TBSテレビ系「憎しみに微笑んで」挿入歌
SILHOUETTE MORNING 東芝 エアコン「TWIN DD」CMソング 1994年
あなた踊りませんか 東映配給映画「モロッコ」劇中歌 1996年
僕の胸でおやすみ 白鶴酒造「白鶴」CMソング 1997年

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 柳葉敏郎の回を特集したNHK総合テレビのドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』によると、実父は温厚で子煩悩な人物だったことが親族関係者への取材・調査により判明しているが、なぜそのような人柄の良さを持つ四郎が稼ぎを生活費として渡していなかったのかについては番組では明かされなかった。
  2. ^ このことは敏郎と姉の双方が腹違いの姉弟であることを、2020年に放送されたNHKの「ファミリーヒストリー」番組スタッフによる取材・調査で判明するまで知らなかったため、姉弟が対面したことはなかったが、同年後日、父の命日に対面したと明かされている。2024年2月に番組は再編集されアンコール放送された。
  3. ^ 一世風靡セピアのメンバーである武野功雄も、悪川先生として共演。
  4. ^ 4月5日にBSでも放送。

出典

[編集]
  1. ^ INLIFE 男の履歴書 柳葉敏郎
  2. ^ 『週刊アサヒ芸能』2014年2月6日号「芸道54年 笑いと涙のドラマがいっぱい! 萩本欽一の「人生ってめぐり愛だよね」 第29回 柳葉敏郎さん」での発言。
  3. ^ 柳葉敏郎秋田の基礎知識
  4. ^ 東海大相模、柳葉が甥っ子激励/センバツ 日刊スポーツ 2011年1月29日閲覧
  5. ^ 天龍源一郎『完本 天龍源一郎 LIVE FOR TODAY -いまを生きる-』(2016年 竹書房 ISBN 9784801908444 p390)
  6. ^ 哀川翔 天龍、三沢さんと一触即発危機”. デイリースポーツオンライン (2015年4月12日). 2016年12月1日閲覧。
  7. ^ “朝ドラ「ブギウギ」ヒロインの両親に水川あさみと柳葉敏郎、ライバル歌手は菊地凛子”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月2日). https://natalie.mu/eiga/news/511316 2023年2月2日閲覧。 
  8. ^ “草なぎ剛が「ブギウギ」で朝ドラ初出演、服部良一がモデルの作曲家役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月4日). https://natalie.mu/eiga/news/531312 2023年7月4日閲覧。 
  9. ^ テレビドラマデータベース http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-22914
  10. ^ 玉山鉄二、現代の平成会社員に!連続ドラマW「誤断」”. シネマカフェ (2015年9月22日). 2015年10月6日閲覧。
  11. ^ 時効警察はじめました:第6話 寺島しのぶ&柳葉敏郎、人気プロレスラーがゲスト出演 プロレスラーがリング上で息絶える”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2019年11月22日). 2019年11月29日閲覧。
  12. ^ 柳葉敏郎、中山美穂…ジャニーズJr.・美 少年を取り巻く豪華共演者が明らかに!<ザ・ハイスクール ヒーローズ>”. テレ朝POST (2021年7月9日). 2021年8月1日閲覧。
  13. ^ 岡田将生主演『ザ・トラベルナース』に松平健、寺島しのぶ、安達祐実、恒松祐里ら出演へ”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2022年9月12日閲覧。
  14. ^ ““トラベルナース”岡田将生דスーパーナース”中井貴一の場面写真公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月22日). https://news.mynavi.jp/article/20220922-2460036/ 2022年9月22日閲覧。 
  15. ^ “西島秀俊主演ドラマ「警視庁アウトサイダー」に柳葉敏郎、優香、長濱ねるら5名”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月2日). https://natalie.mu/eiga/news/503519 2022年12月2日閲覧。 
  16. ^ “西野七瀬主演「ポケットに冒険をつめこんで」トレイラー公開、笠松将はヒトカゲ青年に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月5日). https://natalie.mu/eiga/news/543821 2023年10月5日閲覧。 
  17. ^ おもひでぽろぽろ”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月5日閲覧。
  18. ^ 「踊る」新作映画の主演は柳葉敏郎、連続ドラマ最終話の約束から27年後の物語”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月19日). 2024年3月19日閲覧。
  19. ^ a b 「踊るプロジェクト」警察を辞めた室井(柳葉敏郎)に再び事件の影が忍び寄る、新たな映像解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月26日). 2024年6月26日閲覧。
  20. ^ 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-”. 日曜洋画劇場. 2016年9月7日閲覧。
  21. ^ ナマハゲ題材の仲野太賀主演作に吉岡里帆、寛一郎、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎が出演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年3月12日). 2020年3月12日閲覧。
  22. ^ “映画『天間荘の三姉妹』追加キャスト、ポスタービジュアル解禁!!”. Astage-アステージ- (株式会社オアノエンターテインメント). (2022年7月16日). https://www.astage-ent.com/cinema/tenmasou-2.html 2022年10月31日閲覧。 
  23. ^ "豊川悦司主演「仕掛人・藤枝梅安」二部作に菅野美穂、天海祐希、佐藤浩市ほか豪華キャスト参戦". MOVIE WALKER PRESS. 株式会社ムービーウォーカー. 19 March 2022. 2022年3月19日閲覧
  24. ^ 輝き続ける中島みゆき”. 2021年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
  25. ^ 新番組「柳葉敏郎の昭和をご唱和願います」1月2日から放送開始!”. 2023年12月18日閲覧。
  26. ^ 「CF撮影余話(サントリー)」『近代企業リサーチ 10月10日』第668号、中小企業経営管理センター事業部、1992年10月10日、77頁、NDLJP:2652169/39 
  27. ^ 見ているだけで食べたくなる 柳葉敏郎さんが熱演 「ほっともっと」新ブランドキャンペーンはじまる - プレナス 2018年3月28日
  28. ^ 柳葉敏郎さんが登場!新TVCMがスタート! | 伊東園ホテルズ公式サイト(2019年8月19日、同日閲覧)
  29. ^ 伊東園ホテルズTVCM新バージョン『伊東園ホテルズ 通える温泉宿「女友達」篇』スタート! 伊東園ホテルズ公式サイト(2020年1月20日、2020年1月22日閲覧)

外部リンク

[編集]