みなさんこんにちは。採用担当のmarikoです。
この度、『第2回C0deハッカソンwithピクシブ』を開催いたしました!今年もたくさんのアイデアやプロダクトが生み出されましたので、当日の様子をぜひ紹介したいと思います。
第1回ハッカソンの様子はこちらから確認いただけます。
なぜ第2回が開催されたのか?
1年前に開催された第1回ハッカソン。「来年もできたら良いね」と話はしていましたが、実際に「今年もやりましょう!」と学生からお話をいただき開催が決まりました。昨年のよかったところを残しつつ、新たな取り組みも加わっており、みなさんの力強さを感じました。
ハッカソンのテーマは?
ピクシブとの共催ということもあり、親和性の高いテーマ含め以下3つを設けました。
- お絵かき関連アイデア
- ピクシブに関連するアイデア
- 自由アイデア
昨年同様、ピクシブからは学生が困った時に相談ができるメンターを技術領域ごとに3名アサインしました。決まった時間にDiscordで気軽にコミュニケーションがとれる体制を継続して作りました。
発表会の様子
今年は10チーム約33名が参加しました。各チーム3分でプレゼンを行い、その後ブースでデモを見てまわりました。
受賞チーム
今回もどのチームも素晴らしかったのですが、ピクシブからは下記5つのチームに賞を贈りました。おめでとうございます!どのチームも頑張った自分たちに大きな拍手を贈ってください。
- 最優秀賞:チーム名:ひつじのひつじ(プロダクト名:マチケンナンバ 🐏)
- 優秀賞:チーム名:NOT画像生成AI(プロダクト名:copilust 👨🎨)
- kobaken賞:チーム名:昆虫色のすゝめ(プロダクト名:HTMiL 🎨)
- atsuyan賞:チーム名:河野素人共(プロダクト名:アプリを閉じただけなのに 😠)
- mimo賞:チーム名:電気情報工学科(プロダクト名:HUMOR 🎶)
各チームやプロダクトの詳細は、C0deさんのXアカウントに掲載されています。
機能の紹介や工夫したポイントが紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。
参加者および運営の皆さん今回もお疲れ様でした。チームで協力する姿や、開発の過程を楽しそうに話す姿が強く印象に残っています。
ピクシブは、今後もエンジニアを目指す学生を様々なかたちで応援していきたいと思っています。あなたの学校でも、ハッカソンやピクシブを知るきっかけになるイベントを開催しませんか?今回の記事を読んで、興味を持っていただいた方はお気軽にお問い合わせください。
おわりに
現在、新卒採用および学生向けにアルバイト・インターンの募集を行っております。ピクシブで働くことに興味をお持ちの方は、エントリーを検討いただけると嬉しいです。
www.pixiv.co.jp hrmos.co hrmos.co
ありがとうございました!