ONE PIECE モノクロ版 14 みんなのレビュー

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投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バロックスワークスに命を狙われながらも、ビビをアラバスタに送り届けようとルフィたちは船を進めます。巨人の島でもバロックスワークスの刺客が。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

誇りをかけた戦士の決闘に水を差して嘲笑うMr.3は本当に悪趣味だなぁと思います。しかしゾロはそのポーズで良かったのか…、シリアスなシーンも何だかシュールな絵面に(笑)今回はゾロの決まりすぎな覚悟、ルフィとウソップの怒りが印象的でした。

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投稿者：なまもの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

エルバフの闘士達の戦いがとても熱い！かたての伝説の男達がかっこよすぎる。そしてMr達の思惑が少しずつわかっていく

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巨人島リトルガーデンにやってきたルフィ達は巨人族のドリーとブロギーに出会うことになります。そこにバロックワークスの追っ手たちもやってきます。この回はウソップが活躍する回になっています。

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投稿者：hid　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ウソップの嘘が嘘でなくなるという展開。
ここから始まったのかな。
サンジが、かなりい味出してると思います。

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

狡猾で頭の良いMr.３相手に、ウソップの機転と嘘が光っています。
けなげに頑張るカルーもかわいいです。

そしてこの騒動に全く気付いていないサンジをそのままにするのではなく、
島からの脱出法を見つける役にするのも良いです。

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

男達の“誇り”を賭けた闘いが、100年も続く巨人島。 ドリーとブロギーの100年にも続く決闘に邪魔をするバロックワークス。彼等はビビを誘拐し巨人に懸けられた懸賞金をも狙っていた。巨人に懸けられた懸賞金は１億。ルフィ一味はバロックワークスとバトル中。だけど、サンジだけ妙な家で呑気にお茶を飲んでいる。電電虫と称する電話に「ヘイまいど、こちらクソレストラン……御予約で？」で応対（笑）

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投稿者：Kai　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

言わずと知れたバカ売れ漫画。
最近はカラー版にはまっているので、コミックを持っているのに購入。
カラー版は最初は違和感がありますが、慣れるとモノクロに戻るのは大変です。
人気の商品はどんどんカラー版をだしてほしいものです。
昔懐かしのコミックも是非みてみたい。
名作は絶対カラー版でみたいですよ。みなさんもリクエストお願いします。

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投稿者：drinksnow　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ワンピース最高！

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投稿者：山猫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巨人たちの島・リトルガーデンで、ルフィたちはバロックワークスに襲われる。
ルフィとウソップは、巨人たちの闘いを汚した彼らを許せない。
今回は、ウソップとルフィが大活躍である。ゾロ・ナミ・ビビの窮地を救う。めずらしい展開だ。ついでに、カルーもよく頑張っている。

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投稿者：七無齋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人気が出ればアニメや映画化もされるわけだけれども、それぞれが持つイメージが原作と映像化には隔たりがあるわけで難しい所だ。そのストーリー性はあまり変わらないものだが。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴムゴムの実を食べたルフィ。
この、ＸＸの実シリーズ、おもしろいけど世界にいったいどれだけの実があるのだろうか...

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投稿者：あゆむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

そうウソップの嘘が本当になる瞬間である。
金魚のふんのでかさといったら島かと思ったぜ！
海賊弁当も初登場じゃないかな？美味そう！

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投稿者：本箱屋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ダメージを負ったまま戦いにおもむくドリーと、知らずに待ちうけるブロギー。
勝負の後に知らされた真実に怒り、嘆く。それを笑う、バロックワークス。
Ｍｒ．３の「ろう」によって、身動きの取れなくなったその身を解き放つ為に
ゾロは足を切り落としてでも戦うことを、ブロギーに持ちかけるが…。
ミス・ゴールデンウィークのカラーズトラップに翻弄され、空回りするルフィを、
援護するウソップと、カルーの活躍。

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投稿者：smile　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リトル・ガーデンで、巨人族のドリーとブロギーに出会ったルフィ一行。バロックワークスのMr.3らの汚い裏工作により傷つけられたドリーは、傷を隠したままブロギーとの戦いに向かい、ついにブロギーに倒されてしまう。死を覚悟しつつ戦いに赴くドリーの「戦士でなくなったら、俺は俺ではなくなってしまう」との言葉、そして実はドリーの不調に気付いていながら、「そうまでして決闘を望む戦士に、情けなどかけられるものか!!」と豪語するブロギー。２人の巨人族の戦士、その絆と誇り高い戦士としての魂に、感動を禁じ得ない。