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7月

24

【増枠】事業インパクトに直結するための開発生産性とは

【増枠】事業インパクトに直結するための開発生産性とは
ハッシュタグ :#StartupTechLive

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募集内容

一般視聴枠

無料

先着順
48/60

申込者
pin611
Hiroya Tanifuji
msakamoto-w01
ytyhfkewkr
a-know
kunit
AM
shinden
mutao
yu_mi0825
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開催日時
2024/07/24(水) 12:00 ~ 13:00
募集期間

2024/07/09(火) 15:20 〜
2024/07/24(水) 13:00まで

会場

(場所未定)

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

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イベントの説明

概要

直近「開発生産性」というテーマの注目度が高まっています。本イベントでは、開発生産性が事業成長にもたらす価値に焦点を当てます。
事業インパクトに直結する開発生産性とは何か、その向上が事業成果にどのような変化をもたらすのか、そして事業成長のアウトカムを見据えた開発生産性の重要性について、理解を深めていきます。
さらに、第一線で活躍するCTOをパネリストとしてお招きし、独自の視点から議論を展開します。
事業インパクトを最大化するための開発生産性戦略、開発生産性向上が事業成長を加速させるメカニズム、そして開発チームと事業部門の連携強化による相乗効果など、CTO/VPoEならではの洞察を共有していただきます。
本イベントを通じて、参加者の皆様には開発生産性を事業成長の重要な推進力として再認識していただき、実践に活かせる具体的な戦略や施策を交えて議論します。

▼具体のディスカッション(仮)※当日皆様からのご質問によってアレンジする可能性がございます。


●事業インパクトと開発生産性の関係性
 └開発生産性の定義を事業成長の文脈で考える
 └具体的な事例を用いて、開発生産性向上が事業成果にどう繋がるか

●技術面を超えた開発生産性の重要性
 └従来の技術中心アプローチから、事業成果志向のアプローチへの転換
 └開発チームと事業部門の連携強化による相乗効果の探求

Twitterでハッシュタグ #StartupTechLive でイベント実況を是非ご投稿ください。

▼こんな方におすすめです


-開発生産性向上に興味のあるエンジニア
-開発組織のTopであり、開発生産性向上に取り組んでいる方
ーVPoE・CTOとしてチームマネジメントに向き合っている方
ーエンジニアの組織に課題感のあるVPoE・CTO、もしくはHRの方

⏰タイムテーブル

2024年7月24日(水)12:00〜13:00

TIME CONTENTS SPEAKER MODERATOR
12:00〜12:05 オープニング Globis Capital Partners
12:05〜12:10 自己紹介 グロービス CTO末永氏
Facilo CTO 梅林氏
Henry VPoE松木氏
12:10〜12:20 各社の開発生産性へのこだわり/開発生産性向上のための取り組み等 Facilo CTO 梅林氏
Henry VPoE松木氏
グロービス CTO末永氏
12:20〜12:55 パネルディスカッション ・QA Facilo CTO 梅林氏
Henry VPoE松木氏
グロービス CTO末永氏
12:55〜13:00 アンケート回答・次回イベント案内 Globis Capital Partners

💻 開催場所

ウェビナーでの開催になります。

イベント開催3日前を目処にリマインドさせていただきます。

🎤スピーカーのご紹介

梅林 泰孝| 株式会社Facilo | CTO / Co-Founder

Googleに入社し検索結果の品質向上チームに参画。サイバーエージェントに転職後、「AirTrack」の開発責任者として開発およびプロダクトのKPIやOKRの設計などの戦略にも携わり、国内最大規模の位置情報プラットフォームに成長させる。その後、SmartNewsに参画し、TechLeadとしてシリコンバレーで米国エンジニアリングチームを立ち上げ。Push通知基盤のTechLeadとして日米中にまたがる組織を牽引し、MAU2000万を超える大規模なPush通知基盤をマネジメント。Faciloを共同創業し、現在もシリコンバレーに拠点を置きながら活動。


松木 雅幸 (Songmu) | 株式会社ヘンリー |VP of Engineering

Webアプリケーションのコード開発だけでなく、クラウド・インフラ技術に精通したソフトウェアエンジニアであり、ISUCONに過去3度優勝するなど、インフラを意識して信頼性の高いWebアプリケーションコードを高速に書くことを得意とする。 プロダクトマネージャーやCTO経験から、事業においてアジャイルに顧客に価値を届けることにもこだわりを持ち、フルサイクル志向でプロダクトチームを運営することを由とする。 OSS活動も活発におこなっており、GoやPerlを中心に200個以上のツールやモジュールをGitHub上に公開している。 それも含め、Blog 等での発信力にも大きな強みを持つ。 著書に「みんなのGo言語」(共著) 等。


🎤モデレータのご紹介

末永 昌也 | 株式会社グロービス | CTO

東京工業大学 工学部卒、東京工業大学大学院 情報理工学研究科修了。グロービス経営大学院 経営学修士課程(英語MBA Program) 修了。 Startup Weekend世界大会入賞を機にEdTechサービスを手がける株式会社LOUPE(現ARROWS)を共同創業。CTOとしてプロダクトの新規立ち上げ、技術リードを行う。グロービスに入社後はグロービス学び放題等の立ち上げに関わり、現在はCTOとしてグロービス・デジタル・プラットフォームにおける開発統括を行う。


発表者

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フィード

StartupTechLive

StartupTechLive さんが 【増枠】事業インパクトに直結するための開発生産性とは を公開しました。

2024/07/09 15:20

事業インパクトに直結するための開発生産性とは を公開しました!

グループ

Startup Tech Live

イベント数 19回

メンバー数 628人

終了

2024/07/24(水)

12:00
13:00

募集期間
2024/07/09(火) 15:20 〜
2024/07/24(水) 13:00

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会場

(場所未定)

参加者(48人)

pin611

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事業インパクトに直結するための開発生産性とは に参加を申し込みました!

Hiroya Tanifuji

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参加者一覧(48人)

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