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<80→100名に増席!>【Ex-CTO meetup vol.3】11月11日(金) 19:30~
エンジニアの評価はどうあるべきか?どう育成していくべきか?各社の試行錯誤の裏側に迫ります。
主催 : 株式会社サーキュレーション
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イベントの説明
イベント概要
●日時:2016年11月11日(金) 19:30〜22:00
●内容:エンジニアの評価はどうあるべきか?どう育成していくべきか?について、試行錯誤を重ねてきたCTOの方々に、エピソードを交えて赤裸々に語って頂きます。
●主催者 : 株式会社サーキュレーション
●会場:株式会社サイバーエージェント マークシティ13Fセミナールーム (東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト13F) ※21時以降の途中入場はできませんのでご注意ください。
●定員数 : 50名→100名に増席!
●費用 : 無料
●持ち物 : 名刺、筆記用具
※内容、登壇者は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
内容
開発、採用、マネジメント、技術選択、技術トレンドへの理解等、、、CTOに求められるものはとても幅広く、さらに、企業フェーズや経営方針等によっても大きく異なってきます。
本イベントでは、CTO、あるいはVicePresident of Engineerとして、 エンジニアの評価は、何を目的に、何について、どう行うべきか?どう育成していくか?について 実際にCTOとして試行錯誤されてきた方々をお迎えてして 具体的なエピソードを踏まえながら、赤裸々にお話頂きます。
当日は、簡単な懇親会も予定していますので、登壇者の方や、参加者の方々とネットワーキングをしつつ、日頃の課題を共有し、解決の糸口を見つけて頂ければと思います。
※当日はメディアの方にお越し頂き、イベントの様子を記事にして頂く予定です。撮影など、ご都合の悪い方は、受付時にお申し出下さるようお願い致します
※以前開催したイベントの様子はこちらから
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
19:00 - 19:30 | 開場 |
19:30 - 19:50 | 主催者からのご挨拶、登壇者のご紹介 |
19:50 - 21:00 | パネルディスカッション+質疑応答 |
21:00 - 22:00 | 懇親会 (軽食とお飲み物を準備致します) |
※21時以降の途中入場はできませんのでご注意ください。 |
対象者
・CTO、VP of Engineer、またはそれに準ずるエンジニアの方
・技術顧問/アドバイザーとして企業を支援しているエンジニアの方
参加費
・無料
登壇者
<パネラー>
●貝畑 政徳(かいはた まさのり)氏
株式会社カヤック 代表取締役CTO兼ゲーム事業部長
1974年福岡県生まれ 東京育ち。1989年慶應高等学校に進み、慶應義塾大学環境情報学部に入学。その後、慶応義塾大学政策・メディア研究科卒業ディジタルメディア・プロジェクトに所属し研究に従事。1998年に大学時代の同級生と合資会社カヤック設立(2005年に株式会社化)取締役CTO兼ゲーム事業部長。
●白井 英(しらい すぐる)氏
株式会社サイバーエージェント SGE事業部最高技術責任者
5歳の頃からマイコンでコードを本から書き写し、 実行しプログラミングを楽しんでいた。大学卒業後、大手システムインテグレーターで大規模インフラの設計、構築などに従事した後、広告向けシステム構築を手がけるベンチャー企業で数多くの案件に対応。その後 サイバーエージェントグループでゲーム運営の基礎を築く。2014年、Smartphone Games & Entertainment(SGE)事業部最高技術責任者に就任。
●川崎 禎紀(かわさき よしのり)氏
ウォンテッドリー株式会社 取締役CTO
1981年生まれ。東京大学理学部情報科学科を卒業後、同大学院にて情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻の修士課程を修了。2006年に外資系金融機関に入社し、テクノロジー部門VPを経て、2012年4月よりWantedlyの開発・運営にCTOとして参画。
<モデレータ>
●稲荷 幹夫(いなり みきお)氏
株式会社レコチョク 執行役員兼CTO
慶應義塾大学院卒業後、アクセンチュア株式会社へ入社。iモードの立ち上げ当初からモバイルコンテンツに深く関わる。その後、株式会社サイバードCTOを経て、2012年に株式会社レコチョクへ入社。CTOとして、AWS移行等最新技術を積極的に取り入れ、新しい音楽の届け方をシステムの側面よりサポート。
主催者
・株式会社サーキュレーション
・独立エンジニア/技術顧問向けの案件紹介サービス「flexy」
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