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lifehackerに関するstuonsのブックマーク (32)

  • 自分が睡眠不足かどうか、自分では気づいていない可能性がある | ライフハッカー・ジャパン

    The Energy Project社のCEOで、創設者でもあるTony Schwartz氏は、より多く睡眠をとることがいかにあなたの競争力を上げるか、についてニューヨーク・タイムス紙で語りました。睡眠不足だと自覚していなくても、より多くの睡眠をとったほうが良いそうです。 あまりにも多くの人が、1時間睡眠時間を削れば、1時間多く生産する時間が増えるという迷信をかたくなに信じて生活しています。しかし実際には、睡眠時間が1時間減るごとに疲労度は増すのです。私たちの認知能力にも悪影響があります。連続して覚醒している時間が長くなり、夜間の睡眠時間が減ると、注意力と生産性は悪くなり、仕事の質も低下します。 睡眠不足に対する一番効果的で短期的な解決法は、カフェインや糖分の摂取ではなく、短くても睡眠を取ることです。 私たちの中には毎晩数時間の睡眠時間で十分だという人もいますが、調査によると、休養をとった

    自分が睡眠不足かどうか、自分では気づいていない可能性がある | ライフハッカー・ジャパン
    stuons
    stuons 2014/07/15
    [睡眠]
  • 本当の仕事とは嫌いな仕事のこと。アメリカの漫画家Bill Wattersonに学ぶ仕事論 | ライフハッカー・ジャパン

    Bill Watterson氏は、『Calvin and Hobbes』という歴史的な連載コミック漫画を描いた、アメリカ漫画家です。Wattersonさんは、少し世捨て人のような人でしたが、彼の描く漫画や思想は読者に大きな影響を与えました。今回は、そんなWattersonさんの人生訓を、漫画漫画以外の両面から探ってみましょう。 自分の仕事を楽しむ Bill Wattersonさんのような人が、仕事を楽しむことを勧めていても、何もおかしなところはないと思うでしょう。結局、漫画を描くのが楽しくなくなった時、Wattersonさんは漫画を描くのをやめました。自分のやっていることを楽しむというのはどういうことか、Wattersonさんの説明をご紹介しましょう。 1990年ケニオン大学の学位授与式のスピーチで、Wattersonさんはなぜ仕事を楽しんだ方がいいのかを話しました(上の画像は、このス

    本当の仕事とは嫌いな仕事のこと。アメリカの漫画家Bill Wattersonに学ぶ仕事論 | ライフハッカー・ジャパン
  • 起業を考えるなら「失敗の法則」を理解するのが大切 | ライフハッカー・ジャパン

    起業 失敗の法則』(鈴木健介著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は、6年前にベストセラー『カッコ悪く起業した人が成功する』を生み出した人物。しかしタイトルを見る限り、続く書の方向性は対極にあるように思えます。その理由は、6年の歳月を経て社会情勢もビジネス環境も大きく変わり、前著に掲載した内容が現実にそぐわなくなってきたからだとか。 そしてそのプロセスにおいて「売れなければ涙も出るし、破産すれば血も出る。そうしたリアルな感覚が、起業を目指している多くの方に、決定的に欠如している」と感じたからこそ、このようなアプローチに行き着いたというわけです。Part 1「起業を考えたらまず知っておきたい『失敗の法則』」を見てみましょう。 「やりたいこと」で起業してはいけない 「好きなことで起業しよう」という言葉を信じてしまう人は、「自分の描く夢が最高であり、必ず世間が認めてくれると思い込んでし

    起業を考えるなら「失敗の法則」を理解するのが大切 | ライフハッカー・ジャパン
  • 指定した時刻にツイートやFB投稿を自動的に削除するサービス「Delete it Later」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Delete it Later」は指定した時刻に自動的にツイートを削除できるサービスです。Twitterにツイートする際に、削除する時刻を決められます。そしてその時刻になったら自動的にツイ消しされます。時間限定でツイートしたいときに便利。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずDelete it Laterへアクセスしましょう。Twitterアカウントで認証してログインします。 このようにツイートする内容とともに削除する時刻を設定できます。ツイート後、指定した時刻になると自動的に削除されますよ。やっぱりすぐ削除したい場合は、管理画面からいますぐ削除することができます。ログイン後、タイムゾーンの設定を先に行っておきましょう。タイムゾーン設定が異なると、自分が想定していた時刻と違う時刻に削除されるかもしれません。 TwitterだけでなくFacebookにも対応しています。ぜひご活用くだ

    指定した時刻にツイートやFB投稿を自動的に削除するサービス「Delete it Later」 | ライフハッカー・ジャパン
    stuons
    stuons 2014/05/25
    「ツイート後、指定した時刻になると自動的に削除」
  • 怒りのスイッチは、仕事のスイッチにもなる | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:偉大な起業家を思い浮かべてみてください。彼らは論理的かつ理性的です。危機的状況や悲惨な状況に追い込まれても、常に冷静さと集中力を保ち、気丈な態度を貫きます。 人前で怒ることはありません。少なくとも、怒っていても、その怒りを示すことはあまりありません。 しかし、例外はあります。スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ラリー・エリソンといった起業家です。 ほとんどの人は、効果的なリーダーシップのためには、怒りや不満といった感情を消したり、少なくとも感情をできるだけ抑えて、隠すべきだと習ってきました。職場ではプロフェッショナルな態度を保つべきだと。 それは間違っています。 感情知性の専門家であり、『Step Up: Lead in Six Moments That Matter』の著者であるヘンリー・エヴァンス氏とコルム・フォスター氏が実施した研究によると、高い業績を残す人

    怒りのスイッチは、仕事のスイッチにもなる | ライフハッカー・ジャパン
  • Windowsタブレット「ASUS VivoTab note 8」をiPadと比較しつつ、原稿を書く端末に使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsタブレットの「ASUS VivoTab note 8」を購入しました。私のWindows歴がWindows Vistaで止まっているので、最近のWindowsにも慣れておきたいという思惑もあります(言い訳ですが...)。 さて、同じタブレットであれば、iPadを長らく愛用しています。これも十分小さいのですが、頻繁に持ち歩いていると「もう少し、小さくて軽いと良い」と感じることがあります。 普通なら、iPad Airを買う流れですが、あえてVivoTab note 8を購入しました。その理由と、VivoTab note 8がiPadにどれだけ迫ることができるか、原稿を書く端末として使いながら比較してみたので、使い心地と印象を紹介します。端末は、さすがの仕上がりだが... ASUSは、Nexus 7を製造するメーカーらしく、端末はしっかした作りで、安心して使えます。あえて、気になる

    Windowsタブレット「ASUS VivoTab note 8」をiPadと比較しつつ、原稿を書く端末に使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
  • 「沈黙に強くなる」とコミュニケーションはうまくいく : ライフハッカー[日本版]

    コミュニケーション , スタディ , 仕事術 , 書評 「沈黙に強くなる」とコミュニケーションはうまくいく 2014.02.18 07:30 『対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』(水島広子著、日実業出版社)の著者は、「対人関係療法」という精神療法が専門の精神科医。そんな立場から、コミュニケーションのための秘訣を説いた書籍が書だというわけです。 仕事柄、話し方や聴き方のハウツーを日常的に聞かれる機会が多いそうですが、そんななかで実感しているのは「コミュニケーションとは、人格と人格のふれあい」であるということだとか。それぞれ別個の存在である私たちが、それぞれの存在の橋渡しをするやりとりがコミュニケーションであるということです。だとしたら、その橋渡しをどれほど効果的にできるかがコミュニケーションのポイントだということになります。 そのような観点に基づき

  • ノートPCのハック防止にはラメ入りマニキュアが使える | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンの筐体を勝手に開けられたり、システムを改ざんされたくなければ、キラキラ光るラメ入りマニキュアが完璧な解決策になります。 ハッカーたちの国際会議「Chaos Communication Congress」でセキュリティ専門家コンビが紹介したこのアイデアは、驚くほど効果的なのだそうです。 どうやるの? セキュリティ専門家の Eric Michaud と Ryan Lackey は、旅行に持っていったノート PC が、誰かに勝手にいじられなかったことを確かめる方法を探していました。「セキュリティーシール」や「いたずら防止ねじ」もありますが、どちらも簡単に取り外して元通りにできるうえ、イチから偽造することさえ難しくありません。 ではどうすれば? 「ラメ入りマニキュア」が解決してくれました。ラメ入りマニキュアを塗って乾かせば、ランダムな輪郭と模様を持つセキュリティーシールに早変わり。マニキュ

    ノートPCのハック防止にはラメ入りマニキュアが使える | ライフハッカー・ジャパン
  • 先延ばしグセを解消するために大切な2つのポイント

    新しい年の最初にご紹介したいのは、『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』(古川武士著、日実業出版社)。これまでにも「人が当に変わっていくためには『習慣化』が重要」であるという考えを軸とした著作を発表してきた著者による新刊です。 書では、以下の10点を「悪い習慣」と位置づけ、その対処法を説いているわけです。 第3部「10の事例で学ぶ『やめる習慣』実践プログラム」から、「先延ばし」の対処策に焦点を絞ってみましょう。 「先延ばし」への対策 気が重い仕事はつい先延ばししたくなるものですが、その理由は目の前の仕事が苦痛だから。苦痛の理由は、複雑さ、不得手、面倒、不安からくるそうですが、「チャンクダウン」と「ベビーステップ」によってそれらの8割以上を解消できると著者は説いています。 仕事をチャンクダウンする まずチャンクダウンとは、やるべきことを小さく分解し、はっきり具体化すること。お肉を

  • 今年の抱負や目標を確実に達成するための「小さな習慣」トレーニング | ライフハッカー・ジャパン

    Dumb Little Man:誰もがわかっていることだとは思いますが、前進するチャンスも後退するチャンスも、何気なく送っているすべての1日にあります。しかし、今日という日が、それまで送ってきた日々の大きな結果としてあることは、そこまで意識していないかもしれません。 新しい1日が始まれば、理論的には誰にでも何かをするチャンスがあるわけですが、人間の行動の約45%は習慣的なので(2006年デューク大の研究より)、極端に違う行動をすることはほとんどありません。 それは、人生が勢いや流れで動いているからです。前進すればするほど、前進し続けることが容易になり、多くのことを達成できます。しかし、自分が後退していると思うと、その流れを逆に変えるのは容易ではありません。では、どのように変えるのか。小さな習慣を身につけることです。 「1回だけやる」ようにしたら運動が続くようになった 私は、自分の人生を変え

  • 新しいことに挑戦すると記憶力が高まる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    記憶力や脳機能を高めるには何かしら努力の必要がありますが、最新の研究によると、「それまで馴染みのないスキル」を学ぶことで、記憶力が大幅に向上することがわかっています。この研究では、被験者を3つのグループに分け、1つ目のグループにはキルトや写真などの新しいスキルを学んでもらいました。2つ目のグループには、ゲームなど、人とのコミュニケーションが必要で、新しい要素はまったくない活動を、3つ目のグループには、クラシック音楽の鑑賞やクロスワードパズルのような1人でできる活動を行ってもらいました。 その結果、記憶力の向上が見られたのは1つ目のグループでした。このことは、中年期以降にも頭を使う必要性があることを示しています。 「何か」をするだけでは不十分であり、「自分には馴染みがなく、頭を使うこと」をするのが重要なようです。このような活動を行うことで、知的にも社会的にもさまざまな刺激が得られます。心地良

    新しいことに挑戦すると記憶力が高まる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • オフィスに常備したい。デンマークで軍隊からアスリートにまで愛されるエナジーバー「ローバイト」 | ライフハッカー・ジャパン

    MYLOHASより転載:仕事の合間や移動中など、ちょっと小腹がすいたときに便利なのがナッツバーです。なかでも原料がすべてオーガニックで砂糖も不使用というすぐれものをみつけました! それが「ローバイト」です。 ローバイトを生み出したローフードカンパニーはデンマークの会社。ローバイトの初めての受注先は、なんとデンマーク軍なのだとか。極寒地のグリーンランドや中近東の砂漠でも携帯できる軍用として採用されたのだそう。 体内血糖値を安定した状態で維持させ、エネルギーを長時間供給できるという利点から、今や軍だけでなく、デンマークのナショナルゴルフチームやアーチェリーチーム、オリンピック選手などのトップアスリートの間でも愛用されるようになった「ローバイト」。2年前にはついに、デンマーク自然業界の「Health Food Of theYear 2011」に輝いたのです。味の種類は、カシュー、カカオ、ココ

    オフィスに常備したい。デンマークで軍隊からアスリートにまで愛されるエナジーバー「ローバイト」 | ライフハッカー・ジャパン
  • レッドブル誕生のきっかけは、日本のあの超有名飲料だった! | ライフハッカー・ジャパン

    疑問も持たずにいたけれど、考えてみれば詳しいことを知らなくて、しかも真実は意外なことばかりだった──。 そんなふうに何度も感じさせてくれたのが、『レッドブルはなぜ世界で52億も売れるのか』(ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー著、長谷川圭訳、日経BP社)。2012年現在で世界165か国で52億も販売され、「最も成功した飲料ブランド」といわれているにもかかわらず、その実体があまり知られていない「レッドブル」。その経営戦略や、ブランディングに関するエピソードを明らかにした書籍です。 冒頭からぐいぐい引き込まれてしまったのですが、そのきっかけとなった序章「レッドブルとは何者か?」、第1章「市場を創造する」からいくつかを引き出してみます。 実はオーストリアの会社 アメリカ発のようなイメージが強いレッドブルですが、実はモーツァルト生誕の地として知られるオーストリア・ザルツブルクの会社。80年代初期、

    レッドブル誕生のきっかけは、日本のあの超有名飲料だった! | ライフハッカー・ジャパン
  • できるリーダーが、部下との会話で意識すべき注意点 | ライフハッカー・ジャパン

    『課長の時間術』で話題を呼んだ著者の新刊『課長の会話術』(田中和彦著、日実業出版社)のポイントは、「どう話すか」ではなく「何を話すか」。その点にもとづき、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、チームの目標を達成する」ための会話術が紹介されています。 「部下全員と具体的な各論でコミュニケーションを取りながら、組織をダイナミックに動かせるポジションは、課長だけです」と著者は断言しますが、では、課長はどんなことを話すべきなのか? 第1章「できる課長は部下と何を話しているのか?」に目を向けてみます。 部下との面談 理想的なキャリア形成とは、「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の3つの輪の重なりの部分を大きくしていき、さらに輪自体も広げていくこと。「キャリアデザインの3つの輪」というこの考え方は、個人のキャリア形成のみならず、部下との会話においても重要な意味を持つといいます。 やりた

    できるリーダーが、部下との会話で意識すべき注意点 | ライフハッカー・ジャパン
  • Macユーザー必見!自分を集中モードにもっていくなら『QaLL』がオススメ(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    Macに向かって集中して作業に取り組みたい時に限って、重要でもないメールを見てしまったり、ふと気になった言葉をググってみたり、iTunesで音楽を選び出したり...みなさんも身に覚えがあるのではないでしょうか。集中したい時、集中しなければならない時に限って他のことが気になったり、または他のほうに集中して、逆にそっちが捗ってしまったりするんですよね。 集中して作業に取り組むときのコツは、気が散ってしまう事柄を視界から消してしまうことです。要は集中せざるを得ない環境をつくりだすということですが、『QaLL』というアプリを使えば、起動しているアプリを一気に終了させることで、一瞬でMac上で集中すべき環境を整えてくれます。アプリを起動します。まず最初に「設定」をクリック。 終了したくないアプリケーションをドラッグアンドドロップで登録します。僕の場合は、文章を書く時にメインで使っている『メモ』を登録

    Macユーザー必見!自分を集中モードにもっていくなら『QaLL』がオススメ(無料) | ライフハッカー・ジャパン
  • 返信しない勇気もある! 時間を浪費するメール対応の方針を見直そう | ライフハッカー・ジャパン

    99U:ソーシャルメディア時代とはいえ、仕事上のコミュニケーションの主流は、いまだ電子メール。企画や研究開発など、集中力と創造力を要するタスクに時間とパワーを充てたくても、増えるばかりのメールへの対応に追われてしまうこともしばしばありますね。 「受信メールにはすべて目を通し、必ず返信しなければ」と思い込んでいる律儀な人ほど、メール対応でパンク寸前になりがち。しかし、実は、メリハリこそ重要です。 メールを効果的に使いこなしている達人たちは、以下のようなことを実践しています。 常に「付加価値の創出」にあたる 単に返信したい、相手のことを気にかけているという姿勢を示したい、お礼を一言伝えたい......このような動機でメールを返信するのは、付加価値の創造という、重要なタスクに充てるべき時間を無駄にするのみならず、他の人々にも、積極的にメールへの返信を催促するようなものです。 結果的に、やりとりす

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  • 過信するなかれ! 判断力を高めるために使える5つの科学的テクニック | ライフハッカー・ジャパン

    99U:人は常に正しい決断を下せるとは限りません。理性を欠いた判断をしてしまうことは実際よくあります。今回は、判断力を高めて正しい選択ができるようになる科学的テクニックをご紹介します。 1.友人に電話する 将来の出来事が自分に及ぼす影響を客観的に正しく評価することは難しく、多くの場合、過大評価または過小評価してしまいます。これは心理学で「感情予測」と呼ばれるものです。 意思決定を先延ばしにしてしまった過去の経験を思い出してみてください。全てが落ち着いたあとに、「たいした事はなかった」と振り返ることが多いかと思います。私たちは視野が狭くなりがちです。それなのに、能的な判断力に頼る傾向にあります。 まずは自分の判断力が客観性に欠けていることを認めて、友人や身近な人が同じような状況に置かれたときにどのように判断するかを考えるようにしましょう。 たとえば、違う街への引っ越しを考えているのであれば

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  • 【実録】MacBook Airの壊れたSSDを自分で換装してみた16時間 | ライフハッカー・ジャパン

    昨年買ったMacBook Airのmid2012(13インチ)が、買ってから1年と1カ月、保証が切れたすぐ後、突然使えなくなりました。 結論からいえばSSDが壊れたのが原因。自力で新しいSSDと交換することで解決しましたので、その過程を紹介します。「これで確実に修理できる!」という保証はありませんが、原因を特定していく手順を知っておけば、自分で直そうとしてみるのも悪くないと思います。 何しろ、かかった金額は数万円単位で節約できました。SSDの交換の作業自体は簡単で、15分ほどです。費用はアップルや専門の業者の半額かそれ以下でした。日円で2~3万円かそれ以上を節約できたと思います。アップルとのやりとりに費やす時間もありませんでした(金額的には、保証延長のAppleCareよりも安く上がりましたが、差額と労力を考えると、AppleCareに入っていても良かったのかなという気はします)。 その

    【実録】MacBook Airの壊れたSSDを自分で換装してみた16時間 | ライフハッカー・ジャパン
    stuons
    stuons 2013/09/08
    MacBookAir SSD交換
  • 無駄な会議はもうイヤだ! 見直すべきは、会議の「5つの目的」 | ライフハッカー・ジャパン

    私が、「課長の時間術」を身につけたのは、「時間は、自らひねり出すしかない」という立場に否応なく身を置いたからに他なりません。開き直りにも似た気持ちからでしたが、そのおかげで、当に時間をうまく使う方法が身についたと思います。 (「はじめに」より) 28歳のとき課長になったという『課長の時間術』(田中和彦著、日実業出版社)の著者は、そう記しています。そして、限られた時間をいかに自分の味方につけるかを、常に考えてきたのだそうです。 そんな経験に基づく書は、組織の長として、組織全体の時間をどうマネジメントしていくかについて書かれた、文字どおりの「課長の時間術」。第4章「『会議』のムダを徹底的に省く時間術」に目を向けてみましょう。 会議を見直す意志 会議は、参加する人たちの時間を奪うもの。1時間の会議に10人が出席するなら、その会議は10時間の価値がなければ見合わないことになると著者は言います

    無駄な会議はもうイヤだ! 見直すべきは、会議の「5つの目的」 | ライフハッカー・ジャパン
  • トラブルをチャンスに変える、顧客満足度No.1の実積を守り続ける自動車ディーラーの視点 | ライフハッカー・ジャパン

    リーマンショック以降の自動車不況下においても着実に業績を伸ばし、全国のトヨタ販売会社300社中、12年連続で顧客満足度No.1の実積を守り続けているというオールトヨタ南国。『会社の目的は利益じゃない 誰もやらない「いちばん大切なことを大切にする経営」とは』(横田英毅著、あさ出版)は、同社の相談役である著者が記した経営指南書。 これまでにも何度かの執筆依頼を受け、三度試みたものの、内容に納得できず三度とも出版を断念。それでもなお思いを捨てることなく書き上げられた著作だということもあり、ソフトな筆致で記された文章ひとつひとつに豊かな重みを感じます。きょうは第3章「『サービス』の考え方」から、印象的な箇所をいくつかご紹介しましょう。 サービスを高める 著者が創業当時から基にしてきたのは、店の数ではなく店の質で勝負するという考え方。そして、ひとつの拠点でサービスの質を向上させ、集客力を高めるとい

    トラブルをチャンスに変える、顧客満足度No.1の実積を守り続ける自動車ディーラーの視点 | ライフハッカー・ジャパン
    stuons
    stuons 2013/09/03
    「トラブル対応はスタッフが成長する絶好のチャンス」